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Yamareco

記録ID: 41425
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

新神戸〜摩耶山〜六甲山牧場〜有馬温泉

2009年06月20日(土) [日帰り]
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子連れ登山 TakaSyuu junti その他2人
GPS
--:--
距離
18.6km
登り
1,063m
下り
750m

コースタイム

7:13新神戸駅-7:26熊内八幡神社-7:49旧摩耶道入口-7:54雷聲寺-8:04登山道入口-8:32東山-9:08行者堂-9:38摩耶山史跡公園-9:39天上寺山門(仁王門)-10:03摩耶山頂(698.6m)-10:24掬星台-11:42六甲山牧場-昼食-13:48三国池-14:53記念碑台-休憩-15:49六甲ガ-デンテラス-15:53-見晴らし塔-16:35極楽茶屋跡-18:00六甲有馬ロ-プウエ-『有馬温泉駅』-18:15銀の湯-19:26太閤橋
天候 曇りのち小雨
過去天気図(気象庁) 2009年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
今回は新神戸駅の東側から登り『東山』を目指し歩き出しましたがいきなりルートを間違えました。『旧摩耶道』の入り口は登り坂の右側に石灯篭に挟まれた階段がある所です。『旧摩耶道』は木が生い茂り道幅も狭く今までの中で一番人が利用していない感じの道でまさに修行道らしい道でした。午後から雲行きが怪しくなり小雨が降る中の『紅葉谷道』は薄暗く肌寒かったですが木々が小雨を遮ってくれました。
久しぶりに家族揃って出発です。
久しぶりに家族揃って出発です。
新神戸駅の東側から上ると『熊内八幡神社』鳥居がありました。
新神戸駅の東側から上ると『熊内八幡神社』鳥居がありました。
そのまま川沿いを上がると登山道らしい道になります。
そのまま川沿いを上がると登山道らしい道になります。
しかし“この先は震災以来行き止まりになっている”とお爺さんが教えてくれました。
しかし“この先は震災以来行き止まりになっている”とお爺さんが教えてくれました。
川沿いを少し下ると左側に石灯篭に挟まれた階段があり申し訳ない程度に表示されていました。
川沿いを少し下ると左側に石灯篭に挟まれた階段があり申し訳ない程度に表示されていました。
この階段を上ると住宅街を通り抜けます。
母さんと長女はここで一旦リタイア。
この階段を上ると住宅街を通り抜けます。
母さんと長女はここで一旦リタイア。
『雷聲寺』ここから長男といつもの二人旅です。
『雷聲寺』ここから長男といつもの二人旅です。
やっと登山道入り口に着きました。
やっと登山道入り口に着きました。
東山の頂上が不明で少し迷いました。
東山の頂上が不明で少し迷いました。
『行者堂』に到着。
『行者堂』に到着。
『摩耶山史跡公園』
『摩耶山史跡公園』
『天上寺山門(仁王門)』
『天上寺山門(仁王門)』
2度目の『摩耶山頂』です。
2度目の『摩耶山頂』です。
『山躑躅(ヤマツツジ)』
『山躑躅(ヤマツツジ)』
『掬星台』今日はたくさんの人(ハイカ−・トレイルラン・バザ−)で賑わっていました。
『掬星台』今日はたくさんの人(ハイカ−・トレイルラン・バザ−)で賑わっていました。
『奥摩耶ドライブウェ−』の紫陽花(アジサイ)が満開できれいです。
『奥摩耶ドライブウェ−』の紫陽花(アジサイ)が満開できれいです。
『六甲山牧場』
昼御飯を食べていると横から羊の親子が乱入し御弁当を持って逃げ回りました。
昼御飯を食べていると横から羊の親子が乱入し御弁当を持って逃げ回りました。
子供達はチーズ入りソフトクリームを食べました。
子供達はチーズ入りソフトクリームを食べました。
『三国池』
六甲開山の祖『ア−サ−・ヘスケス・グル−ム之像』(1846〜1918)
六甲開山の祖『ア−サ−・ヘスケス・グル−ム之像』(1846〜1918)
『六甲山自然保護センタ−』
『六甲山自然保護センタ−』
『六甲ガ−デンテラス』
『六甲ガ−デンテラス』
『見晴らし塔』から見る『六甲天文通信館』
『見晴らし塔』から見る『六甲天文通信館』
『極楽茶屋跡』から紅葉谷道を下ります。
『極楽茶屋跡』から紅葉谷道を下ります。
川が流れる広場に出たので顔を洗いもうひとがんばりです。
川が流れる広場に出たので顔を洗いもうひとがんばりです。
六甲有馬ロ−プウェ−『有馬温泉駅』
六甲有馬ロ−プウェ−『有馬温泉駅』
『銀の湯』に入りすっきりしました。
『銀の湯』に入りすっきりしました。
『金の湯』は次回のお楽しみです。
『金の湯』は次回のお楽しみです。
『太閤橋』今日もお疲れ様でした。
『太閤橋』今日もお疲れ様でした。

感想

天候が危ぶまれる中5/2以来家族全員揃ってのハイキングになりました。
いきなり道を間違えたり長女の靴が合わず足が痛い為急遽母さんと長女が靴を買いに行き『六甲山牧場』で会うように予定を変更したりハプニングの連続でした。
偶然にも6/20・21は入場料無料(7/17〜8/16)のプレキャンペ−ンのため大勢の人で賑わっていました。
結果的には母さんと長女は『六甲ケ−ブル』に乗り子供達は羊と戯れ遊ぶことができ大満足な様子でした。
有馬温泉に到着後『銀の湯』に入り、まったりするとおかげで遅くなりましたがすっかり日も暮れてライトアップされた温泉街は心地良かったです。

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