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Yamareco

記録ID: 4147217
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

九州百名山 73 扇山

2022年04月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:08
距離
8.0km
登り
938m
下り
936m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:51
休憩
0:17
合計
3:08
14:39
21
スタート地点
15:00
15:01
77
16:18
16:28
47
17:15
17:21
26
17:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
内の八重登山口への林道は落石が多く、途中何度も腹を擦るような石を動かしながら進んだが、登山口1.6km手前に巨石があり、そこに駐車せざるを得なかった。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所なし
※ルート図のスタートから登山口までの軌跡はGPSのエラー(?)です。実際は林道を歩きました。
登山口まで1.6km地点に一人では動かせない巨石があり、手前に駐車して登山スタート
2022年04月07日 14:40撮影 by  L-41A, LGE
4/7 14:40
登山口まで1.6km地点に一人では動かせない巨石があり、手前に駐車して登山スタート
ここも普通車では乗り越えられませんね
2022年04月07日 14:48撮影 by  L-41A, LGE
4/7 14:48
ここも普通車では乗り越えられませんね
お犬様がお出迎え(^^) 野良犬かな?
2022年04月07日 14:53撮影 by  L-41A, LGE
4/7 14:53
お犬様がお出迎え(^^) 野良犬かな?
ようやく登山スタート
2022年04月07日 15:00撮影 by  L-41A, LGE
1
4/7 15:00
ようやく登山スタート
初めは枯れた内の八重川沿いを登ります
2022年04月07日 15:03撮影 by  L-41A, LGE
1
4/7 15:03
初めは枯れた内の八重川沿いを登ります
曲がり角には分かりやすい看板があって助かります
2022年04月07日 15:13撮影 by  L-41A, LGE
4/7 15:13
曲がり角には分かりやすい看板があって助かります
リボンも随所にあります
2022年04月07日 15:47撮影 by  L-41A, LGE
4/7 15:47
リボンも随所にあります
稜線に出た
2022年04月07日 15:56撮影 by  L-41A, LGE
1
4/7 15:56
稜線に出た
奥に山頂が見えました
2022年04月07日 15:57撮影 by  L-41A, LGE
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奥に山頂が見えました
シャクナゲの季節に歩きたい
2022年04月07日 16:10撮影 by  L-41A, LGE
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シャクナゲの季節に歩きたい
人吉かめさん(^^)
2022年04月07日 16:14撮影 by  L-41A, LGE
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人吉かめさん(^^)
もう一息
2022年04月07日 16:15撮影 by  L-41A, LGE
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もう一息
山頂
2022年04月07日 16:18撮影 by  L-41A, LGE
2
4/7 16:18
山頂
いつか歩きたい霧立越の稜線 奥に小川岳が覗いています
2022年04月07日 16:23撮影 by  L-41A, LGE
2
4/7 16:23
いつか歩きたい霧立越の稜線 奥に小川岳が覗いています
霞んで展望悪し(><)
2022年04月07日 16:24撮影 by  L-41A, LGE
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4/7 16:24
霞んで展望悪し(><)
リボンに沿って戻ります
2022年04月07日 16:35撮影 by  L-41A, LGE
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4/7 16:35
リボンに沿って戻ります
烏帽子岩
2022年04月07日 17:05撮影 by  L-41A, LGE
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烏帽子岩
緑のロープは頼りない
2022年04月07日 17:14撮影 by  L-41A, LGE
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緑のロープは頼りない
登山口に戻りました
2022年04月07日 17:21撮影 by  L-41A, LGE
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4/7 17:21
登山口に戻りました
無事下山!
2022年04月07日 17:48撮影 by  L-41A, LGE
1
4/7 17:48
無事下山!

感想

脊梁遠征2座目は扇山。とにかくアプローチの林道の落石が酷い(><) 椎葉村のHPでは登山口まで行けるとあったのに大小の落石が歓迎してくれました(><) 途中何度も停車して石を動かしながら走りましたが、とうとう1.6km手前の巨石は動かせず、そこから歩き始めました。

登山路は基本、ジグザグの歩きやすいコース。曲がり角には手作りの赤白看板があり、分かりやすかったです。

生憎の春霞(?)で展望はスッキリとはいきませんでしたが、山頂からは霧立越の稜線が見えて、いつか縦走しようと誓いました。

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