鍋焼きうどんを求めて鍋割山へ

2014年03月16日(日) [日帰り]

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• 距離: 3.7km
• 登り: 722m
• 下り: 157m

コースタイム

9:15県民の森ー9:50登山口ー10:20稜線分岐ー11:20鍋割山山頂12:10ー13:30登山口ー14:10県民の森

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

小田急線渋沢駅からタクシー利用で県民の森へ

コース状況／危険箇所等

山頂付近はルート上に残雪あり。また融雪によるドロドロ

写真

3/16 22:39

最初はだらだらと林道歩き

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橋を2箇所ほど渡ります

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いよいよ本格的な登山道へ

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登ります

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緑が濃くなってきてます

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この時期はあまり見たくない

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急登ですね

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登山道上は雪がありませんが、ドロドロ

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山頂直下は残雪の上を。
締まっていて、ツルツルでないのでアイゼンなしで大丈夫です

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富士山が辛うじて

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主役の写真

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春霞の向こうに微かに富士山

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鍋割山荘！

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やっぱり見えてこない

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最後の下り

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登山ポスト

撮影機器：

CX4 RICOH

感想

tammy-san

この時期に行くのははじめての3度目の鍋割山へ、いつもの愉快な!?仲間たちと。
1度はヤビツからの縦走の締めくくりに、2度目は今日と同じ県民の森からの往復。

残雪の影響はどうかな〜？と思いつつ、高尾山域とは異なり大分落ち着いてきた様子です。
後半は雪解け水で登山道はドロドロ、後半は登山道上に残雪があります。
前半は春の温かさで汗が吹き出してきましたが、尾根に出ると風が抜け気持ちいい！
気温の上昇とともに木に付着した氷の塊が風に吹かれ落ちてきます。
何度かニセピークに騙されながら、山荘が優しく迎えてくれます。すでに多くの登山者が周辺に陣取り
同じように春の暖かさに誘われて訪れたんでしょうね。
後は、鍋焼きうどんを堪能し、雪で照り返す山頂を写真に収め下山しました。

やっぱり丹沢の山はいいなぁ。