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Yamareco

記録ID: 420064
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雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

碧岩・大岩は三段の滝で敗退→晴れているのにアラレの舞う西立岩で山頂ラーメン

2014年03月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:48
距離
4.6km
登り
596m
下り
593m

コースタイム

9:26 碧岩・大岩登山口
11:10 三段の滝(渡渉できず敗退)
12:05 碧岩・大岩登山口

12:36 立岩登山口
14:12 西立岩山頂
15:43 立岩登山口
天候 晴れのち時々アラレ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
碧岩・大岩登山口・立岩登山口のどちらの駐車場もまだ2月の大雪の名残がありました。
道は少し荒れていますが、駐車場までは問題なく復旧しています。

碧岩までは何度か渡渉地点がありますが、間違えなく雪を踏み抜きそうだったので、
撤退しました。鉄ハシゴは下りで発見しました。

立岩登山口からは、ルンゼのあたりまでは特に危険も無いですが、鎖やロープが完全に雪に
埋まっていて難儀しました。

山頂に向かう北面のルートは雪が多く、急斜面の階段やロープも埋もれていて見えないので、
軽アイゼン以上は必須です。

踏跡もなかったため、私は手前の絶壁に向かう道に進んでしまい、次は登山道を右に大きく
外れ、山頂に直登してしまいました。
上野村への分岐を過ぎ、県道93号をひた走ると特徴的な山が見えてきます。
左手前が大岩、右後方が碧岩です。
2014年03月21日 08:50撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 8:50
上野村への分岐を過ぎ、県道93号をひた走ると特徴的な山が見えてきます。
左手前が大岩、右後方が碧岩です。
程なく登山口に到着しました。
時刻は9:14ですが、1台も車はありません。
駐車場の半分ほどが凍った雪で覆われているので、本来8台のところ、4台くらいしか駐車できません。
2014年03月21日 09:26撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 9:26
程なく登山口に到着しました。
時刻は9:14ですが、1台も車はありません。
駐車場の半分ほどが凍った雪で覆われているので、本来8台のところ、4台くらいしか駐車できません。
木橋にもかなり雪が積もっています。踏み抜かないように注意しながら進みます。
2014年03月21日 09:37撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 9:37
木橋にもかなり雪が積もっています。踏み抜かないように注意しながら進みます。
もうすぐ雪も溶けそうですね。
2014年03月21日 09:56撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 9:56
もうすぐ雪も溶けそうですね。
進行方向と反対側、西側の斜面も切り立っています。
2014年03月21日 09:57撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 9:57
進行方向と反対側、西側の斜面も切り立っています。
たまに柔らかい雪にはまりながら、少しずつ慎重に進みます。
まだまだ先は長いです。
2014年03月21日 10:14撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 10:14
たまに柔らかい雪にはまりながら、少しずつ慎重に進みます。
まだまだ先は長いです。
鉄ハシゴのある場所です。写真だとよく見えますが、この時はハシゴに気づかず、右に大きく巻いて登りました。
2014年03月21日 10:24撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 10:24
鉄ハシゴのある場所です。写真だとよく見えますが、この時はハシゴに気づかず、右に大きく巻いて登りました。
三段の滝が見えてきました。
2014年03月21日 10:24撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 10:24
三段の滝が見えてきました。
南側の斜面はかなり急で滑ったら痛そうです。右側の岩伝いに登っていきます。
2014年03月21日 10:31撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 10:31
南側の斜面はかなり急で滑ったら痛そうです。右側の岩伝いに登っていきます。
しばらく三段の滝を鑑賞します。
2014年03月21日 10:45撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 10:45
しばらく三段の滝を鑑賞します。
右側の滝壺のすぐ下を渡渉しないと先に進めないのですが、飛び石の場所が全然わかりません。

川に落ちて濡れるだけならまだましな方でしょう。

途中で足跡もなくなりましたので、ここで諦めて引き返します。
2014年03月21日 11:10撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 11:10
右側の滝壺のすぐ下を渡渉しないと先に進めないのですが、飛び石の場所が全然わかりません。

川に落ちて濡れるだけならまだましな方でしょう。

途中で足跡もなくなりましたので、ここで諦めて引き返します。
下りるときは鉄ハシゴが横からはっきり見えたので、雪を落としながら下りました。
ハシゴの位置が思ったよりも岩に近いので、上りで使わなくてよかったです。
2014年03月21日 11:30撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 11:30
下りるときは鉄ハシゴが横からはっきり見えたので、雪を落としながら下りました。
ハシゴの位置が思ったよりも岩に近いので、上りで使わなくてよかったです。
帰りは順調に下りてきましたが、登山口で12:08です。予報では午後弱い雨でしたが、天候もそこそこです。そこで、1月に登った立岩でラーメンを食べることにしました。
2014年03月21日 12:27撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 12:27
帰りは順調に下りてきましたが、登山口で12:08です。予報では午後弱い雨でしたが、天候もそこそこです。そこで、1月に登った立岩でラーメンを食べることにしました。
15分ほどで立岩登山口に到着しました。すでにお昼どきですが、この時間でも1台も駐車していません。
2014年03月21日 12:36撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 12:36
15分ほどで立岩登山口に到着しました。すでにお昼どきですが、この時間でも1台も駐車していません。
強風にあおられ、そこかしこで枝が落ちて来るたびに大きな音がしてビビリます。
登山道にも木が倒れていました。
2014年03月21日 12:50撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 12:50
強風にあおられ、そこかしこで枝が落ちて来るたびに大きな音がしてビビリます。
登山道にも木が倒れていました。
少し開けた場所に出ると、踏跡をたよりに順調に登って行けます。40分ほどでルンゼが見えてきます。
2014年03月21日 13:18撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 13:18
少し開けた場所に出ると、踏跡をたよりに順調に登って行けます。40分ほどでルンゼが見えてきます。
ルンゼにたどり着きましたが、雪が積もっているので鎖に頼れずに登っていきます。
大きな氷のかたまりがありました。
2014年03月21日 13:23撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 13:23
ルンゼにたどり着きましたが、雪が積もっているので鎖に頼れずに登っていきます。
大きな氷のかたまりがありました。
クサリのある岸壁の手前で踏跡がなくなってしまいました。クサリも完全に雪に埋まっていたので、少しづつ掘り出しながら、やっと登って一息です。
2014年03月21日 13:37撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 13:37
クサリのある岸壁の手前で踏跡がなくなってしまいました。クサリも完全に雪に埋まっていたので、少しづつ掘り出しながら、やっと登って一息です。
この後、いきなり山頂の写真です。誤って手前のピークを登ってしまい、左は断崖、右も道なし、という袋小路に迷い込んでしまいました。その後北側の急斜面を下る登山道に戻れましたが、左に巻かなければいけないところ、そのまま真っすぐ急斜面を直登してしまい、ついた場所が山頂でした。
2014年03月21日 14:12撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 14:12
この後、いきなり山頂の写真です。誤って手前のピークを登ってしまい、左は断崖、右も道なし、という袋小路に迷い込んでしまいました。その後北側の急斜面を下る登山道に戻れましたが、左に巻かなければいけないところ、そのまま真っすぐ急斜面を直登してしまい、ついた場所が山頂でした。
遠くに経塚山(荒船山)が見えます。しかし、今日は時間的にもあそこまでは行けません。
2014年03月21日 14:13撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 14:13
遠くに経塚山(荒船山)が見えます。しかし、今日は時間的にもあそこまでは行けません。
南アルプスも今日は風が強そうですね。
2014年03月21日 14:13撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 14:13
南アルプスも今日は風が強そうですね。
ジャンダルムに続く道には踏跡もありません。風も強くなってきたので、そそくさとラーメンの準備です。匂いに誘われてここで行列ができたらかなり怖いです。。。
2014年03月21日 14:19撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 14:19
ジャンダルムに続く道には踏跡もありません。風も強くなってきたので、そそくさとラーメンの準備です。匂いに誘われてここで行列ができたらかなり怖いです。。。
立岩1265メートル。この時点ではまだ自分が買ったばかりの腕時計をしていることを忘れています。
2014年03月21日 14:21撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 14:21
立岩1265メートル。この時点ではまだ自分が買ったばかりの腕時計をしていることを忘れています。
お湯が沸く間に、無事にここまで来れたことを感謝してお祈りします。
2014年03月21日 14:22撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 14:22
お湯が沸く間に、無事にここまで来れたことを感謝してお祈りします。
美味しそうに見えませんが美味しかったです!
途中から「ラーメン」しか頭になかった私です。
2014年03月21日 14:34撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 14:34
美味しそうに見えませんが美味しかったです!
途中から「ラーメン」しか頭になかった私です。
少しすると、晴れているのにパラパラと白いものが音を立てて落ちてきました。予報は弱い雨でしたが、アラレです。
2014年03月21日 14:46撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 14:46
少しすると、晴れているのにパラパラと白いものが音を立てて落ちてきました。予報は弱い雨でしたが、アラレです。
下りは南側から正しい登山道を「そうだよなあ、最後クサリがあったよなあ」と納得しながら下りていきます。北面の登山道も正しく下り、クサリも正しく・・・と、ここまで来て、あることに気づきました。
2014年03月21日 15:06撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 15:06
下りは南側から正しい登山道を「そうだよなあ、最後クサリがあったよなあ」と納得しながら下りていきます。北面の登山道も正しく下り、クサリも正しく・・・と、ここまで来て、あることに気づきました。
そうです、今日はミーハーにも発売当日に買ったSEIKOのAlpinist、しかも三浦豪太さん限定モデルをしてきていたのでした〜。ラーメンに気を取られてすっかり忘れていました。高度1279メートルって。。。全然調整できていません。
2014年03月21日 15:06撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 15:06
そうです、今日はミーハーにも発売当日に買ったSEIKOのAlpinist、しかも三浦豪太さん限定モデルをしてきていたのでした〜。ラーメンに気を取られてすっかり忘れていました。高度1279メートルって。。。全然調整できていません。
再びクサリのある岸壁を下ります。写真でもお分かりの通り、雪が溶けて透明な氷になったところがすごく滑りますので、ここに乗ってはいけません。
2014年03月21日 15:09撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 15:09
再びクサリのある岸壁を下ります。写真でもお分かりの通り、雪が溶けて透明な氷になったところがすごく滑りますので、ここに乗ってはいけません。
私が掘り起こしたクサリです(笑)
滑るのが怖いので、後ろ向きでゆるゆると下りました。
2014年03月21日 15:10撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 15:10
私が掘り起こしたクサリです(笑)
滑るのが怖いので、後ろ向きでゆるゆると下りました。
ここで再度AlpinistのCMです!
高度の上のほうに登高速度が表示されます。下りでも表示されるので、少し早めに下りてみたら、時速900メートルで下山していることになりました。
あまり調子に乗って転ばないように。
2014年03月21日 15:39撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 15:39
ここで再度AlpinistのCMです!
高度の上のほうに登高速度が表示されます。下りでも表示されるので、少し早めに下りてみたら、時速900メートルで下山していることになりました。
あまり調子に乗って転ばないように。
帰りにはお決まりの線ヶ滝に立ち寄ります。2ヶ月前より太い線になっています。
2014年03月21日 15:49撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 15:49
帰りにはお決まりの線ヶ滝に立ち寄ります。2ヶ月前より太い線になっています。
滝が削ったチャートもきれいです。
2014年03月21日 15:50撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 15:50
滝が削ったチャートもきれいです。
帰りに、再度立岩を振り返ります。
これは立岩橋から。
2014年03月21日 15:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 15:58
帰りに、再度立岩を振り返ります。
これは立岩橋から。
そして、ちょっと離れた場所から最後に1枚。
やっぱり立岩は少し離れた場所から撮ったほうが「ドロミテ」っぽくて迫力ですね。
2014年03月21日 16:01撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 16:01
そして、ちょっと離れた場所から最後に1枚。
やっぱり立岩は少し離れた場所から撮ったほうが「ドロミテ」っぽくて迫力ですね。
帰りに蝉の渓谷に立ち寄ります。
落ちる手前で踏ん張ったど根性の木が素敵です。
(そこ?)
2014年03月21日 16:18撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 16:18
帰りに蝉の渓谷に立ち寄ります。
落ちる手前で踏ん張ったど根性の木が素敵です。
(そこ?)
芭蕉の碑は結構削り取られてしまったのか、初めからこの形だったのかよくわかりませんが、風情を感じます。
2014年03月21日 16:21撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3/21 16:21
芭蕉の碑は結構削り取られてしまったのか、初めからこの形だったのかよくわかりませんが、風情を感じます。
蝉の渓谷の由来です。セミじゃなくて「狭水」だったんですね。
2014年03月21日 16:22撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 16:22
蝉の渓谷の由来です。セミじゃなくて「狭水」だったんですね。
西上州、信州と関東の交易路としての歴史を感じながら、また「熊の出ない時期に」来てみたい山々です。
2014年03月21日 16:23撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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3/21 16:23
西上州、信州と関東の交易路としての歴史を感じながら、また「熊の出ない時期に」来てみたい山々です。

感想

1月3日に立岩から荒船山、艫岩を巡ってきましたが、途中で見えた2つのトンガリ頭が気になっていました。
2月の大雪では南牧村は孤立したことから、まだ自粛すべきかと思いつつ、好天を頼りにやって来ました。
思ったより雪が溶けていて、渡渉は踏跡を頼りに恐る恐る進みます。
三段の滝の最後の渡渉地点では踏跡もなく、雪を踏み抜いて川に落ちること間違いなしなので、ここで断念しました。

碧岩・大岩へのチャレンジは今度は秋でしょうか。次のお楽しみにとっておきます。

体力がまだ余っていたので、立岩まで登って山頂でラーメンを食べて帰ることにしました。
西立岩と東立岩の間にあるルンゼは強風ですが慎重に登ればそれほど危険は感じません。
ただし、氷は非常に滑るので上に乗らないように気をつけましょう。

どちらかというと、北面の雪が積もった登山道のほうが、ルートも不明確で急斜面なので、危険だと思いました。
軽アイゼン以上は必須です。

結局三度も登山道を外れ、最高地点に直登してしまいました。。。

今日は、全国的に低気圧の影響で風も強くアラレも落ちてきましたが、猟銃の音もなく、イノシシにも遭遇せず、不思議と音の割には風が穏やかな西上州の山々の早春を堪能できました。

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