競秀峰〜羅漢寺山〜古羅漢

2022年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: 04:10
• 距離: 13.0km
• 登り: 841m
• 下り: 844m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:29
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:10

距離 13.0km 登り 847m 下り 846m

10:37 青の洞門駐車場
10:44 10:45 競秀峰めぐり入口
11:00 11:07 妙見堂
11:08 11:14 梵字岩
11:22 11:30 陣の岩
12:18 12:19 引塚
13:00 13:02 羅漢寺山
14:31 14:47 青の洞門駐車場
14:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青の洞門の駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

競秀峰は整備されているが、階段は幅が狭い。
引塚までは目印はほとんどない。羅漢寺山〜岩窟も道はない。

写真

4/30 10:37

1年半ぶりの競秀峰。

4/30 10:39

まずはお馴染みの手彫りのトンネルから。

4/30 10:40

いつ見てもカッコいい。

4/30 10:43

穴から覗く。

4/30 10:45

さてさて、いよいよ始まり。ココから登るのは初めて。

4/30 10:47

整備されているが、雨の後で滑りやすいので注意。

4/30 10:56

右端にネモフィラ畑が。うーん、やっぱり微妙そう。

4/30 11:05

妙見堂。

4/30 11:17

のんびり行きたいけど、大寝坊したせいで急がねばならない。

4/30 11:19

清水洞。懐かしい。

4/30 11:19

国東の大不動岩屋を思い出す。

4/30 11:23

青空を見るのですら、1週間ぶりくらいかも。

4/30 11:24

ピンクのツツジロード。

4/30 11:25

陣の岩展望台から。

4/30 11:26

連日の風雨でネモフィラブルーはまだらにしか見えない。

4/30 11:30

ノイバラがたくさん。

4/30 11:40

これまでと一転、情報の少ないルートに入った。

4/30 11:52

たまにテープが。

4/30 11:59

まずは一安心。

4/30 12:14

歩きやすいところを探す。この岩は左から巻いた。

4/30 12:19

引塚。展望もなければ山頂プレートもない。

4/30 12:22

こっち側は赤テープが多い。

4/30 12:40

展望台に寄って行く。

4/30 12:41

景色は微妙かも。競秀峰の方が断然いい。

4/30 12:49

少し戻って羅漢寺山へ。こちらもしっかりテープが付いている。

4/30 13:01

さて、問題はココから。岩窟の方に降りられるのか。

4/30 13:20

かなり慎重に道を選んで漸く辿り着いた。白んでしまったが、かなり広い岩窟。

4/30 13:23

こっち側のルートも赤テープを追って行ける。

4/30 13:32

古道を歩く。不安ポイントは全て終わった。

4/30 13:43

時間がヤバいなぁ。17時半からの美容院、間に合うだろうか。

4/30 13:53

羅漢寺の登り口。今日はパス。まぁ、何度も来ているし。

4/30 13:53

ついつい足を止める。

4/30 13:55

古羅漢はココから。

4/30 14:00

古羅漢は初めてなので楽しみ。

4/30 14:01

正月のめざましテレビでドローン飛ばしてたっけ。

4/30 14:08

国東塔。

4/30 14:15

あとはひたすら舗装道。

4/30 14:31

最後にネモフィラを見て帰る。

4/30 14:39

3年連続で来ているが、今年はちょっと残念。仕方ないが。

4/30 15:02

ネモフィラソフト。朝から何も食べていなかったので、余計に美味しく感じた。

撮影機器：

Canon EOS Kiss M2 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ コンパス ゲイター

感想

bodoro

　前々からネモフィラついでに古羅漢に行こうと計画していた。17時半に美容院を予約していたので、朝8時くらいに登り始める予定だったが、目覚めた時刻が7時半過ぎで、いつも通り萎えてしまった。今回のルートは情報が少ないので、慎重にゆっくり行く予定だったのに。
　競秀峰から引塚までは、前半は赤テープ皆無。そしてマダニだらけ。本日、私のGPSは結構乱れていたので、鵜呑みにすると危険かもしれない。羅漢寺山から岩窟までは情報ゼロだったので、かなり慎重に道を選んで行った。何度も諦めようとしたが、結果的に安全に行けたのでよかった。