記録ID: 423118
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山滑走
谷川・武尊
上州武尊 オグナほたかスキー場より
2014年03月29日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 493m
- 下り
- 1,056m
コースタイム
10:15 ゲレンデトップ
11:00 前武尊山
12:00 武尊山〜12:40
13:05 家ノ串山(2103mピーク)
13:40 林道(1400mあたり)
14:25 林道終点(ゲレンデ合流点)
14:35 リフト乗り場
11:00 前武尊山
12:00 武尊山〜12:40
13:05 家ノ串山(2103mピーク)
13:40 林道(1400mあたり)
14:25 林道終点(ゲレンデ合流点)
14:35 リフト乗り場
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・ところどころストップスノー ・剣ヶ峰から先は、トラバースして進んだが、上部の状況に注意が必要 |
写真
撮影機器:
感想
前夜泊をして、翌朝オグナほたかスキー場へ120号線から64号を経て向かったが、スキー所への分岐に気付かず、通り過ぎてしまった。道間違いに気づき、戻ったが、遅れが生じ、結果、スタートが1時間くらい遅れ、10時スタート。
雪は、完全にザラメで、ところどころストップスノー。雪崩の危険性は低いと判断し、剣ヶ峰を右にその他の稜線の左側をトラバースして山頂に向かった。武尊山はなかなか人気がある。山頂にはたくさんの登山者がいたが、スキーのパーティは我々だけだった。
しばらく山座同定を楽しんだ後、山頂を離れ、来た道を戻る。家ノ串山(2103mピーク)に登り返すまでのほとんどの距離を滑走で稼ぐことが出来た。家ノ串山からは、やや急なルンゼを下降し、荒砥沢に入った。1800mあたりから尾根沿いにトラバースし、その後ずっと粘りのトラバース。1400mあたりで林道に合流すると、あとは林道をひたすらスキー場までシール歩行した。
百名山は、これで51座になった。
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Geldfelsさん&Mantaroさん、はじめまして!
同じ日に上州武尊にいたLArcと申します。
お二人のことはよく覚えています。
オグナほたか方面に向かう方はほとんどいない上、足元はスキー!
山頂からあっという間にはるか先の稜線に小さく姿が現れ、見ている方も
爽快な気分になっていました。
同時に雪崩の心配もしていたのですが、御無事で安心しました。
LArcさん、
はじめまして、コメントありがとうございます!
こないだは、最高の天気でしたね。
今回のルートは、トラバースが多いので、
冬の乾雪雪崩リスクがある時には
危険すぎて行けないと思います。
今後も湿雪雪崩には要注意ですね。
お互い楽しく安全に山に登りましょう!
尻セードも楽しそうでしたね!
そして、イワカガミ、見ている方に
は見つけられるんですね〜
勉強になりました!
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