ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4243178
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

【日本三大渓谷】大杉谷ピストン(七ツ釜滝休憩所まで)桃の木山の家泊

2022年05月03日(火) ~ 2022年05月04日(水)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:58
距離
20.3km
登り
3,224m
下り
3,186m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:53
休憩
4:08
合計
8:01
7:12
4
7:16
7:20
16
7:36
7:37
11
7:48
7:57
2
7:59
7:59
6
8:05
8:05
8
8:13
8:13
4
8:17
8:17
13
8:30
8:30
5
8:35
8:35
16
8:51
8:58
11
9:09
9:10
4
9:14
9:15
4
9:19
9:26
38
10:04
12:53
3
12:56
13:04
2
13:06
13:06
6
13:12
13:13
4
13:27
13:28
5
13:33
13:33
8
13:41
13:41
4
13:45
13:50
1
13:51
13:54
13
14:07
14:11
4
14:15
14:16
3
14:19
14:19
8
14:27
14:30
2
14:32
14:36
3
14:39
14:52
1
14:53
14:56
3
14:59
15:01
8
15:09
15:09
4
2日目
山行
2:52
休憩
0:50
合計
3:42
6:10
0
6:10
6:10
5
6:15
6:15
11
6:26
6:28
2
6:30
6:31
8
6:47
6:56
5
7:01
7:02
2
7:14
7:38
35
8:13
8:16
3
8:19
8:19
4
8:23
8:23
9
8:32
8:32
12
8:44
8:44
4
8:48
8:48
10
8:58
8:58
4
9:02
9:02
7
9:09
9:09
4
9:13
9:13
16
9:29
9:29
14
9:43
9:46
2
9:48
9:48
4
9:52
ゴール地点
☆渓谷沿いの影響でしょうか、GPSログが実際よりもかなり大幅に上振れした数字になっています。ヤマレコ計画書での距離は片道5.9キロとなっています。累積標高のデータもあり得ない数字です。登山口から桃の木山の家まで標高差はわずかですが、道中それなりに小刻みなアップダウンがあり、結構歩いた感は感じますよ。
天候 ☆二日間共に抜けるような青空、大杉谷ブルー
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆登山口まで遠い!!
米原駅から大台町役場(道の駅奥伊勢おおだい、マックスバリュー大台店隣接)まで下道で137キロ、3時間11分、高速使用で2時間10分。大台町役場から登山口まで41キロ、54分。特に登山口手前の林道は対抗不可の狭い区間が続きます。

☆登山口の駐車場狭い!!
トイレ、衛星公衆電話、入山料の自販機がある登山口手前の道端の駐車キャパは5台程、特におススメする程のメリットは無し。
その駐車場から約50M手前にある東屋がある駐車場はオススメ。駐車キャパは約20台弱。

☆シーズンの休日に登山予定なら前日車中泊して駐車場を確保した方が安心かな。早めに着いて小宴会が楽しかったです。登山口周辺を含めてこの辺りは夜間テント泊は禁止されています。
コース状況/
危険箇所等
☆基本、渓谷沿いの斜面を歩くコースです。鎖場が頻繁に出てきます。特にレベルの高いテクニックは必要ありませんが、他のレコでもコメントされているように【落ちたら死ぬ!!】急な斜面が続きます。絶景に見とれて注意散漫になりませんように。ながら登山は危険です。写真を撮りながら歩く、カメラを取り出しながら歩き出す、カメラをしまいながら歩き出す・・・普段何気なく行ってしまっている行為ですが、【一発!!落ちたら死ぬ】登山道では本当に命取りな行為だと感じました。登山道は岩場が多いです。谷の方向に斜めに傾いている部分が多数あります。滑ったら止まりません、即谷底です。特に岩が水で濡れている所は細心の注意が必要です。

☆桃の木山の家ピストンなら日帰りピストンでも十分可能ですが、山の家にお泊りして【日本三大渓谷】の奥深さをじっくり味わいながらアルコールを身体に注入しましょう。最高❣でした😁。次回歩く時はどうしようかな?初日に思い切って堂倉滝まで足を延ばしてもイイですね。
その他周辺情報 ☆日帰り温泉は【奥伊勢フォレストピア】
大台町役場から登山口方面に車を走らせて約10分程の所です。モンベルカード呈示で600円→500円。
 https://okuiseforestpia.com/
東京から夜行バスで、はるばるようこそ、hrhさん。前日に彼にとっては未踏の夫婦岩へ。
可愛いわかがえる御守りも良かったです(hrh)
2022年05月02日 12:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 12:26
東京から夜行バスで、はるばるようこそ、hrhさん。前日に彼にとっては未踏の夫婦岩へ。
可愛いわかがえる御守りも良かったです(hrh)
登山口に向かう前にまずはマックスバリュー大台店でお買い物。そして日帰り温泉でさっぱりと。
2022年05月02日 14:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 14:17
登山口に向かう前にまずはマックスバリュー大台店でお買い物。そして日帰り温泉でさっぱりと。
モンベル割引あり、奥伊勢フォレストピア。
2022年05月02日 14:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 14:19
モンベル割引あり、奥伊勢フォレストピア。
登山口まで長いです〜対向不可の部分もあります。
2022年05月02日 16:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 16:29
登山口まで長いです〜対向不可の部分もあります。
登山口駐車場に到着。東屋が目印。
2022年05月02日 17:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 17:04
登山口駐車場に到着。東屋が目印。
寝る前に宴会だぁ〜
前夜祭ですね(hrh)
2022年05月02日 17:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4
5/2 17:19
寝る前に宴会だぁ〜
前夜祭ですね(hrh)
だそうです。
2022年05月02日 18:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 18:26
だそうです。
スマホでこれが限界。登山口でも携帯電波はまったく入りません。
2022年05月02日 20:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/2 20:33
スマホでこれが限界。登山口でも携帯電波はまったく入りません。
翌日、7時登山開始
2022年05月03日 07:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 7:01
翌日、7時登山開始
東屋の駐車場から50M程歩いて。ここが最奥の登山口、トイレ、衛星公衆電話、入山協力金の自動販売機あります。
協力しました!(hrh)
2022年05月03日 07:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 7:08
東屋の駐車場から50M程歩いて。ここが最奥の登山口、トイレ、衛星公衆電話、入山協力金の自動販売機あります。
協力しました!(hrh)
駐車キャパはわずか5台程。それ程のメリットはまったく無し。
2022年05月03日 07:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 7:06
駐車キャパはわずか5台程。それ程のメリットはまったく無し。
発電所の横を通り抜けて。
2022年05月03日 07:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 7:12
発電所の横を通り抜けて。
標識は各所にたくさんありました。桃の木小屋まで6.2キロ
2022年05月03日 07:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 7:15
標識は各所にたくさんありました。桃の木小屋まで6.2キロ
いきなりです。
2022年05月03日 07:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 7:16
いきなりです。
岩をくり抜いて。大日瑤竜霎个硫蕊瑤鬚曚鵑両し削ってあります。
2022年05月03日 07:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 7:16
岩をくり抜いて。大日瑤竜霎个硫蕊瑤鬚曚鵑両し削ってあります。
写真は止まって撮影です。
ちょっとのミスでも命が危ないです。
写真は止まって撮影です。
ちょっとのミスでも命が危ないです。
おぉ〜、いきなり落ちたら死ぬ!!
2022年05月03日 07:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
5/3 7:18
おぉ〜、いきなり落ちたら死ぬ!!
黒部水平歩道を複数回歩かれているhrhさん、結構慎重。
生きて帰ってこその山旅(谷旅)です。(hrh)
2022年05月03日 07:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 7:19
黒部水平歩道を複数回歩かれているhrhさん、結構慎重。
生きて帰ってこその山旅(谷旅)です。(hrh)
宮川を登っていきます。
2022年05月03日 07:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 7:20
宮川を登っていきます。
危ないけど・・・楽しい。
2022年05月03日 07:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
5/3 7:26
危ないけど・・・楽しい。
11の吊り端があるとのこと。アクセントになっていますね。
2022年05月03日 07:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 7:37
11の吊り端があるとのこと。アクセントになっていますね。
山から崩れたものと推測、大きいです。
2022年05月03日 07:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 7:40
山から崩れたものと推測、大きいです。
たまに河原に出られます。開放感イイ。
2022年05月03日 07:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 7:55
たまに河原に出られます。開放感イイ。
吊橋好きな方は是非。
2022年05月03日 07:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 7:57
吊橋好きな方は是非。
通り過ぎてきた大日瑤鮨兇衒屬襦
2022年05月03日 08:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 8:00
通り過ぎてきた大日瑤鮨兇衒屬襦
結構揺れる。
2022年05月03日 08:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 8:04
結構揺れる。
苔むす岩場と言うみたい。降雨量日本一エリアだけあって、苔むしていました。
2022年05月03日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 8:17
苔むす岩場と言うみたい。降雨量日本一エリアだけあって、苔むしていました。
最初はアップダウンも少なくて快調快調。
2022年05月03日 08:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 8:18
最初はアップダウンも少なくて快調快調。
2022年05月03日 08:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 8:28
京良谷かな?
2022年05月03日 08:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 8:31
京良谷かな?
次の吊橋は?
2022年05月03日 08:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 8:49
次の吊橋は?
日浦杉吊橋を通過。この先に千尋滝(せんぴろたき)があります。
2022年05月03日 08:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 8:50
日浦杉吊橋を通過。この先に千尋滝(せんぴろたき)があります。
本当に落ちたら洒落になりません。
2022年05月03日 09:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 9:09
本当に落ちたら洒落になりません。
それもずっ〜と。
2022年05月03日 09:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 9:09
それもずっ〜と。
大杉谷コバルトブルー
2022年05月03日 09:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 9:13
大杉谷コバルトブルー
豪快な滝音が聞こえてきたので見上げると。
2022年05月03日 09:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 9:19
豪快な滝音が聞こえてきたので見上げると。
落差135M、大杉谷滝の中で一番の千尋滝。
2022年05月03日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3
5/3 9:20
落差135M、大杉谷滝の中で一番の千尋滝。
休憩舎
2022年05月03日 09:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 9:25
休憩舎
千尋滝の次はシシ渕ですが、神経を使う登山道。
2022年05月03日 10:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
5/3 10:04
千尋滝の次はシシ渕ですが、神経を使う登山道。
この辺りでも死亡事故が発生しているとのこと。
2022年05月03日 10:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 10:05
この辺りでも死亡事故が発生しているとのこと。
シシ渕到着!!時刻は10時。
2022年05月03日 10:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 10:07
シシ渕到着!!時刻は10時。
みんな日向ぼっこです。時間が早く、肝心の岩の部分にお日様の光が入っていない。
2022年05月03日 10:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 10:08
みんな日向ぼっこです。時間が早く、肝心の岩の部分にお日様の光が入っていない。
hrhさん、太陽光線が真上から入るまで長期戦で待ちましょう。
2022年05月03日 10:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 10:09
hrhさん、太陽光線が真上から入るまで長期戦で待ちましょう。
シシ渕到着してから1時間半後の11時35分、まだまだ。
2022年05月03日 11:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
5/3 11:35
シシ渕到着してから1時間半後の11時35分、まだまだ。
来ましたね、真上から光が射し込んできました。
2022年05月03日 12:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3
5/3 12:35
来ましたね、真上から光が射し込んできました。
時刻は12時37分、待った、待った2時間37分も。
2022年05月03日 12:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3
5/3 12:37
時刻は12時37分、待った、待った2時間37分も。
奥に見えるのはニコニコ滝。
2022年05月03日 12:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
4
5/3 12:42
奥に見えるのはニコニコ滝。
10時来た時には数十人の登山者で賑わっていましたが、みんなどこに行ったのでしょうか?静寂のシシ渕です。
2022年05月03日 12:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 12:47
10時来た時には数十人の登山者で賑わっていましたが、みんなどこに行ったのでしょうか?静寂のシシ渕です。
3時間もシシ渕に長居してしまいました。名無しの滝のようですが、もし鈴鹿にあったらきっと立派な名前が付いていただろうな。
この滝は屋久島っぽくてよかったです。(hrh)
2022年05月03日 12:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
5/3 12:51
3時間もシシ渕に長居してしまいました。名無しの滝のようですが、もし鈴鹿にあったらきっと立派な名前が付いていただろうな。
この滝は屋久島っぽくてよかったです。(hrh)
ニコニコ滝、迫力あります。
2022年05月03日 12:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 12:59
ニコニコ滝、迫力あります。
休憩舎
2022年05月03日 13:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
5/3 13:03
休憩舎
ニコニコ滝を過ぎると桃の木山の家までもう少し。その前に平等堯4儻協会とかで必ず出てくるアングルです。
2022年05月03日 13:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 13:11
ニコニコ滝を過ぎると桃の木山の家までもう少し。その前に平等堯4儻協会とかで必ず出てくるアングルです。
もの凄く高度感あります。
一番下の隙間が広くて怖い・・(hrh)
2022年05月03日 13:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 13:14
もの凄く高度感あります。
一番下の隙間が広くて怖い・・(hrh)
気は抜けない。
2022年05月03日 13:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 13:26
気は抜けない。
加茂助吊橋
2022年05月03日 13:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 13:31
加茂助吊橋
通り過ぎて振り返ったら平等堯
2022年05月03日 13:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 13:32
通り過ぎて振り返ったら平等堯
大杉谷の木材かな?
2022年05月03日 13:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 13:33
大杉谷の木材かな?
シシ渕から先は意外とアップダウンがあって結構疲れました。おっ、川の向こうには・・・?
2022年05月03日 13:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 13:45
シシ渕から先は意外とアップダウンがあって結構疲れました。おっ、川の向こうには・・・?
着きました!!
2022年05月03日 13:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 13:45
着きました!!
宮川の上流を眺めて。
2022年05月03日 13:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 13:46
宮川の上流を眺めて。
桃の木小屋到着、お疲れ様。シシ渕から1時間程で到着。時刻は14時前。
2022年05月03日 13:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 13:47
桃の木小屋到着、お疲れ様。シシ渕から1時間程で到着。時刻は14時前。
寝床です、一階。
2022年05月03日 14:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 14:10
寝床です、一階。
二階。布団は一人一枚で布団間の余裕もたっぷり。
2022年05月03日 14:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 14:10
二階。布団は一人一枚で布団間の余裕もたっぷり。
ここは一階、昼間は談話室で使用自由。夜と朝は食事場所。
2022年05月03日 14:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 14:11
ここは一階、昼間は談話室で使用自由。夜と朝は食事場所。
受付。建物の中は火器は一切使用禁止。
2022年05月03日 14:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 14:12
受付。建物の中は火器は一切使用禁止。
談話室で担ぎ上げてきたワインを飲もう。その前に七ッ釜滝まで。
2022年05月03日 14:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 14:30
談話室で担ぎ上げてきたワインを飲もう。その前に七ッ釜滝まで。
七ッ釜滝を見上げる場所にある休憩舎。
2022年05月03日 14:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 14:38
七ッ釜滝を見上げる場所にある休憩舎。
日本の滝100選に選ばれている七ッ釜滝なので、少なくともここまでは歩いておきたいですね。
2022年05月03日 14:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 14:39
日本の滝100選に選ばれている七ッ釜滝なので、少なくともここまでは歩いておきたいですね。
今となっては次回のお楽しみですが、横から見てみたかったです。
2022年05月03日 14:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 14:41
今となっては次回のお楽しみですが、横から見てみたかったです。
山小屋に戻ってきて、談話室で乾杯。
2022年05月03日 15:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
5/3 15:28
山小屋に戻ってきて、談話室で乾杯。
まだ登山者は少なめでのんびり酒が飲めるぞ。
2022年05月03日 15:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 15:30
まだ登山者は少なめでのんびり酒が飲めるぞ。
時刻は17時前、泊まる登山者が一気に押し寄せた。
2022年05月03日 16:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/3 16:47
時刻は17時前、泊まる登山者が一気に押し寄せた。
今日は150人くらいかな?
2022年05月03日 16:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 16:51
今日は150人くらいかな?
夕食は4部制。人が多すぎて今日のお風呂は無し。
2022年05月03日 16:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
5/3 16:56
夕食は4部制。人が多すぎて今日のお風呂は無し。
安定のカレーライス。
2022年05月03日 16:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 16:59
安定のカレーライス。
夕暮れの桃ノ木山ノ家、
明かりがいい雰囲気です。
2022年05月03日 18:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 18:33
夕暮れの桃ノ木山ノ家、
明かりがいい雰囲気です。
5時半、おはようございます、朝食。
2022年05月04日 05:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/4 5:32
5時半、おはようございます、朝食。
6時過ぎ、山小屋を後にして下山開始。
2022年05月04日 06:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/4 6:08
6時過ぎ、山小屋を後にして下山開始。
また来たい。
2022年05月04日 06:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
5/4 6:09
また来たい。
次は紅葉の季節。
2022年05月04日 06:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/4 6:10
次は紅葉の季節。
昨日も今日も大杉谷ブルーでした。
2022年05月04日 06:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/4 6:11
昨日も今日も大杉谷ブルーでした。
新緑です。
2022年05月04日 06:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/4 6:36
新緑です。
帰りも慎重に。
2022年05月04日 07:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/4 7:05
帰りも慎重に。
ザックが岩に当たらないように慎重に。
鎖もつかみましょう。(hrh)
ザックが岩に当たらないように慎重に。
鎖もつかみましょう。(hrh)
濡れるの覚悟で突入です!(hrh)
濡れるの覚悟で突入です!(hrh)
シシ渕の登山道。
2022年05月04日 07:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/4 7:32
シシ渕の登山道。
ツツジ
2022年05月04日 07:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/4 7:34
ツツジ
千尋谷にも別れを告げて。
2022年05月04日 08:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/4 8:16
千尋谷にも別れを告げて。
河原
2022年05月04日 09:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/4 9:01
河原
透明度が凄い。
2022年05月04日 09:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
5/4 9:33
透明度が凄い。
鏡のよう。
ずっと眺めていられます。(hrh)
2022年05月04日 09:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/4 9:36
鏡のよう。
ずっと眺めていられます。(hrh)
最高の谷旅、yoshikun1さんありがとうございました。(hrh)
最高の谷旅、yoshikun1さんありがとうございました。(hrh)
登山口に戻ってきました。
2022年05月04日 09:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/4 9:52
登山口に戻ってきました。
10時前に下山、最高の山旅でした。
また来ます!(hrh)
2022年05月04日 09:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/4 9:52
10時前に下山、最高の山旅でした。
また来ます!(hrh)

感想

大杉谷ピストン 桃の木山の家泊【日本三大渓谷】

念願の山域、急な渓谷沿いをトラバースする登山道は『落ちたら死ぬ!!』・・・噂通りでした。快晴、大杉谷ブルー、もう足が前に進みません。シシ淵では3時間も長居して太陽が真上から降り注ぐまで我慢の子、笑。

登山開始は朝の7時(登山口で前日車中泊)、桃の木山の家日帰りピストンはまったく問題無しですが、あえて泊まって携帯電波が一切入らない渓谷でのまったりは最高です。次回紅葉の季節に来るとしても、きっと山小屋のお世話になるだろうな。

hrhさん、はるばる東京からようこそ。最高の大杉谷でしたね。あまりに奥深くて簡単に行ける山域ではありませんが、二日間共に抜けるような大杉谷ブルーに恵まれて本当にラッキーでした。

長年の夢だった大杉谷をついに歩けました!
登山口からすぐで水の美しさに見とれてしまいます。どの滝も立派で水量も多く、別のルートからも眺めてみたくなります。
シシ淵はたっぷり3時間近く滞在して太陽待ち。岩の間をエメラルドグリーンに輝く川の流れが綺麗でした。
桃ノ木山ノ家はとても綺麗でご飯も美味しく快適でした。できるなら早めに着いてゆっくりするのがいいです。
新緑がイキイキとして一番良い季節かもしれません。二日間とても良い天気でラッキーでした。
誘っていただいたyoshikun1さんに感謝です!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:541人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら