記録ID: 4244049
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積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
富士山 須走口登山道 八合五勺で下山
2022年05月04日(水) [日帰り]
- GPS
- 07:15
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 1,405m
- 下り
- 1,399m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:09
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 7:15
12:18
ゴール地点
GW 例年通り富士山に登ろうと思い調べ出し、
いつもの富士宮ルートが道路凍結の可能性のため、朝8時まで閉鎖されており、
今回は須走ルートを選択しました。
富士宮ルートは、標高差1300mである程度夏道が使えるので、山頂直下の直登ができれば、そんなに難しくないですが、
須走ルートは、標高差1700mで樹林帯がありちょっと長め。それぐらいなら大丈夫だろうと登山開始。
5月の初めの積雪で、雪がサラサラのパウダースノー、風も強めで、トレースも少ないことから踏みしめながら歩き続ける感じでした。
雪が柔らかいので、なかなか歩きづらく、本8合目についた時には、両足の太ももがちょっと攣り気味でした。
残りの直登が厳しいかなと言い訳を考えながら下山することにしました。
無理すれば行けたと思いますが、下山までの時間が遅くなりそうでしたので、今回は、ここで終わりにします。
GWの東名渋滞も嫌だなと思っていたので、お風呂に入って、2時頃には高速に乗っていたかったので、ある意味タイムアウトでした。
次はちゃんと頂上まで登ろうと思います。
ちなみに、登山者は、須走ルートから見える人は20人ぐらい居て、スキーヤーは数人と少なめでした。
富士宮側は、9時以降しか登山開始できないから少ない気がしますが、どうなんだろう。
いつもの富士宮ルートが道路凍結の可能性のため、朝8時まで閉鎖されており、
今回は須走ルートを選択しました。
富士宮ルートは、標高差1300mである程度夏道が使えるので、山頂直下の直登ができれば、そんなに難しくないですが、
須走ルートは、標高差1700mで樹林帯がありちょっと長め。それぐらいなら大丈夫だろうと登山開始。
5月の初めの積雪で、雪がサラサラのパウダースノー、風も強めで、トレースも少ないことから踏みしめながら歩き続ける感じでした。
雪が柔らかいので、なかなか歩きづらく、本8合目についた時には、両足の太ももがちょっと攣り気味でした。
残りの直登が厳しいかなと言い訳を考えながら下山することにしました。
無理すれば行けたと思いますが、下山までの時間が遅くなりそうでしたので、今回は、ここで終わりにします。
GWの東名渋滞も嫌だなと思っていたので、お風呂に入って、2時頃には高速に乗っていたかったので、ある意味タイムアウトでした。
次はちゃんと頂上まで登ろうと思います。
ちなみに、登山者は、須走ルートから見える人は20人ぐらい居て、スキーヤーは数人と少なめでした。
富士宮側は、9時以降しか登山開始できないから少ない気がしますが、どうなんだろう。
天候 | 晴れ、風強め |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
御殿場ICから須走道路?(須走南IC)で降りて、ふじあざみラインで5合目へ 駐車場は、第2第3が停められます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
本6合目から雪がちらほら 7合目の途中からアイゼン装着 危険な箇所は特になし |
その他周辺情報 | GWの渋滞回避で、下山後は、足柄SAのお風呂を利用 |
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