音羽富士・京ヶ峯・水晶山・高野御前山・額堂山

2022年05月04日(水) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,279m
• 下り: 1,295m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:31
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:13

距離 15.6km 登り 1,300m 下り 1,296m

9:04 岡崎市ホタル学校
9:41 音羽富士
10:07 ホド田山
11:07 11:08 京ヶ峯
11:17 愛宕山
11:41 水晶山 登山口
11:47 小安堂峠
12:37 水晶山
12:49 13:19 中電鉄塔
13:31 13:35 水晶山
13:42 高野御前山
13:50 13:51 ふっこし峠
14:02 14:03 森ヶ嶺
14:30 14:33 額堂山
14:58 14:59 喜桜山
15:15 15:16 鳥川ホタルの里 インフォメーション コーナー
15:17 岡崎市ホタル学校

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ホタル学校の校庭に駐車（地元の人に止めてもよいかどうか確認）

コース状況／危険箇所等

コース全体に番号付けされた標識がある。概ね踏み跡はしっかりしている。テープは少なめだった。脇道もそこそこあるので、読図か、GPS連携の地図は必須か。

前半の音羽富士から愛宕山は、ピークごとに山名と鐘が設置してあった（一部朽ちかけていた）。

愛宕山あたりには行ったが、山頂の場所を特定できなかった。地図上もピークではなさそう。森ヶ嶺は周回ルートから外れている。そのまま先に行けそうだが、行くと周回できない。

写真

5/4 9:41

音羽富士。ここまで結構急坂でへこたれた。この先も激下り。

5/4 10:00

再び激上りで山頂かと思いきや、ニセだった。この後一旦下って、

5/4 10:07

登り返すと、本当のホド田山

5/4 10:25

連休前半に飲み食いが過ぎたかなぁ。もう、足が痛い。

5/4 10:30

このあたりはピークごとに山名が付いている。最初は全部を記録しようとしたけれど、きりがないし、特に景色が良いわけでもなく、省略。

5/4 10:55

京ヶ峯へ上りで初めて景色の良いところがあった。

5/4 11:00

もう一つ長めの良いところが。奥に見えるのは、おそらく、音羽富士

5/4 11:07

京ヶ峯だが、景色もないし。ピークという感じじゃない。

5/4 11:14

愛宕山に向かう途中で視界がひらけた。

この後愛宕山の山頂を探したがわからなかった。

5/4 11:52

水晶山に登る途中。この少し手前で大型のトカゲを見た（写真に納められなかった）。ニホンカナヘビかニホントカゲだと思うけど、30センチぐらいあった。

5/4 12:19

うまく写真に取れないのだけれど、このあたりの石はキラキラ輝く粒子が見られる。水晶の由来か？

5/4 12:20

緑がいい

5/4 12:29

この山域の山頂にはベンチが設置してある確率が高い

5/4 12:37

水晶山の山頂は特段の眺めがないので、予定を変更して中電鉄塔を目指した。

5/4 12:49

予想通り、明るくて眺めが良い。ここで昼食

5/4 12:48

今日一番の景色

5/4 13:34

水晶山直下に水晶岩。なんだか登れそうだ。今日は登らずに先に進む。

5/4 13:40

激下りの後の激上りでへこたれる。足が痛いぞ。

5/4 14:02

森ヶ嶺。先に進むことができそうだが、進んではだめ。少し戻って看板のところを左に降りるべし。

5/4 14:30

額堂山。実はここへの上りが一番きつかった。

5/4 14:39

サルノコシカケの群生。面白い

5/4 14:58

黄桜山なんだが、山頂という感じじゃない。

5/4 15:17

今日お世話になった「ホタル学校」。左手奥のサポーター室にトイレがあります。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

ドクトル・マモー

連休前半は農作業少しと食っちゃ寝だったので、少し負荷をかけて痩せねば、と思いたちやってきました。2つの山脈で周回するようなコースである上、急な上り下りが連続するため、結構足にきました。久しぶりに左の膝裏の腱が痛くなりました。ハイドレーションに3L水を入れてもっていきましたが、1Lぐらい残りました。水の飲みすぎ抑制には効果的かも。