記録ID: 425631
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ハイキング
日光・那須・筑波
春の妖精カタクリの園から三毳山縦走往復
2014年04月05日(土) [日帰り]
栃木県
- GPS
- 02:25
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 405m
- 下り
- 402m
コースタイム
駐車場14:50〜かたくりの里〜カタクリ群生地15:00
〜三毳山(青竜ケ岳)15:35〜花籠岩15:43〜三毳の関跡(伝承)15:45
〜犬石〜中岳15:53〜パラグライダー基地16:00〜蝋燭岩
〜16:05三毳神社奥社(往路を戻る)16:10〜蝋燭岩〜三毳山
〜カタクリ群生地〜駐車場17:15
〜三毳山(青竜ケ岳)15:35〜花籠岩15:43〜三毳の関跡(伝承)15:45
〜犬石〜中岳15:53〜パラグライダー基地16:00〜蝋燭岩
〜16:05三毳神社奥社(往路を戻る)16:10〜蝋燭岩〜三毳山
〜カタクリ群生地〜駐車場17:15
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
仕事の帰りだったので仕方がないですが、現地着が午後3時と遅かったので、カタクリの妖精さんは満開ながらも少々疲れ気味、アズマイチゲは眠りについていて、ニリンソウもかなり眠そうでした。 もう少し早い時間に観に行きましょう。 |
写真
感想
土曜日に仕事が入ってしまい山には行けそうにありませんでしたが、新聞に紹介されていた三毳山のカタクリがどうしても見たくなって、午後3時に三毳山北端の「かたくりの里」に到着。
急いで、カタクリの群生地に…。
薄紫のカタクリの妖精たちは、朝から大勢の見物客に見られ続けて辟易されたか、かなりお疲れのご様子。
アズマイチゲやニリンソウなどは、この時間、狸寝入りを決め込んでいました。
群生地を登り、やや急な階段などの昇り降りを繰り返し、三毳山を経て南端の三毳神社奥社まで往復してきました。
山上は、まだコナラの芽吹きでしたが、里を見下ろすとサクラの薄衣がそこかしこに認められて、春爛漫を感じることができました。
雪山もきれいですが、春の息吹、春の気分はまた佳いものです。
パソコンをWindows8に替えましたが、うまく動作できず、写真が少なくなってしましました。
もう少し慣れたら、妖精たちを再度ご紹介いたします。
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