第40回大阪府チャレンジ登山大会〜今回はウォークの部で


- GPS
- 04:50
- 距離
- 32.8km
- 登り
- 2,596m
- 下り
- 2,469m
コースタイム
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・標識も豊富に有り、スタッフも適所に配置されており迷う心配は無い。 ・天見駅には自販機が無かった。駅構内には有る。会場で飲食物を販売していた。 |
写真
感想
2週後に水都大阪100kmウルトラマラニックが控えてるのと、昨年12月始めに東山三十六峰マウンテンマラソンでガチランして転倒骨折して2週後の加古川マラソンを棒に振ってしまった苦い経験があったので、今回はトレラン申込はせず登山の部で当日申込、登りは歩き、下りも怪我しないようゆっくり降りる、ゆるランで、雨だったら止めとこうと気楽な気持ちで参加しました。
それでも渋滞するのが嫌なので早朝出発を目指し、6時頃現地入りする作戦。何と生駒チャレンジ5位のCさんが居て久しぶりの再会。トレランの部は6時過ぎに受付しても6:50スタートだったそうな。
ゆるランの結果は、ガチで走った去年より9分遅いだけでした。ウォークの部なので受付後即出発出来るので、6:20と早く出発したのが功を奏し、ストレス無くマイペースで行けたのが良かったのか?結局私程度のレベルだと登り頑張って走るよりは歩いた方か消耗も少ないから速いってことでしょうか?
事実、水越峠からの登りも、横の走ってるランナーと同じ位のスピードで歩いてましたから。トレランの走る歩くの選択は難しいなと感じました。
しかし久々の山業で使う筋肉違うのか、ペースがやはり速すぎたのか、1日経った現在、筋肉痛が酷い。臀筋、ももの前後、背中、特に右の肩甲骨が酷い。何故右の肩甲骨?しかし、ふくらはぎの筋肉痛は全く無い。ふくらはぎの筋肉を殆ど使わずに登れたということか。
しかし下りの技術が下手になっている気がした。暫く山行ってないから仕方ないか?
装備はランキャップ、ファイントラック上下、加古川Tシャツ、アームスリーブ、モンベルジャケット(※竹の内峠までには暑くて脱いだ。無くても良かったが天気が心配だったので携帯)コンプレタイツ、ユニクロ短パン、5本指長靴下、Vテープ×5(腰、膝、脹脛)Xテープ×4(レベル1,4)ラングローブ、フジヤマタオル(首に巻く)ユレニクイ、スピードライト
気温は下で15℃前後?上で10℃前後か?暑くも寒くも無い丁度良い気候だった。でも木陰が多いので体感温度低いのか、疲れた後半は鼻水ズルズルだった。
補給はアクエリアス(グリーンマグマ入り)ペット500ml×1(葛城山、金剛山で補給)、エネルギージェル×3(内、1ヶカフェイン入り)、アミノ顆粒×3、ここでジョミ×1、休憩所カヤンボ過ぎの登りで軽い足攣りの為、アスリートソルト数粒とツムラ68、行者過ぎでも足攣りそうなのでアスリートソルト数粒。
チャレンジ登山大会上級完歩お疲れ様でした。
中級ゴールでのお写真は私が撮影させて頂いた物と思います。(手前の写真に写ってるのは私です)
毎年一の鳥居でボランティアさせて頂いてまして垂れ幕の下に居ますので来年も声を掛けて頂きましたた撮影させて頂きますね。
水都大阪100kmウルトラマラニックも怪我なく笑顔で完走できます事をお祈りいたしております。
M-kichiさん、写真撮影どうも有難うございました。
ボランティアお疲れ様でした。今回はルート上の分岐、行ってはいけない所にトラロープで進入禁止対策がありスタッフの気遣いを感じました。どうも有難う御座いました。
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