記録ID: 428132
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ハイキング
阿蘇・九重
九重 星生山・稲星山・久住山
2014年04月13日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:32
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 919m
- 下り
- 911m
コースタイム
08:50 牧ノ戸登山口 09:33 沓掛山 10:22 星生山分岐
11:07 星生山 12:00 避難小屋 12:43 御池
13:34 稲星山 14:26 久住山 16:21 牧ノ戸登山口
11:07 星生山 12:00 避難小屋 12:43 御池
13:34 稲星山 14:26 久住山 16:21 牧ノ戸登山口
天候 | 晴れ(4/11) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
牧ノ戸登山口 トイレは登山口と避難小屋にある。 登山届箱は登山道入り口にある。 駐車場は50台。 コースははっきりしており道迷いは心配ない。星生山はかなり急こう配の登りで、山頂付近は岩尾根となっており、初心者または風の強い日や積雪時には危険だ。 |
写真
撮影機器:
感想
カーナビポイント 33.0963/131.2081 の牧ノ戸登山口に車を停め、登山届を出して舗装路を登り始める。扇が鼻分岐のそばの星生山分岐から星生山に向かう。かなり急こう配の登りだ。山頂付近は岩尾根となっており、風の強い日や積雪時には危険だ。山頂を通って九重別れに降りていく。天狗ヶ城直下の御池は2日前は凍っていたが、本日4月11日、池は完全に解けている。池のふちを回り中岳下の避難小屋に登る。標識もないので、道を探して中岳のほうに行ってみるが見当たらない。下のほうを見るとそれらしい道が見えたので避難小屋まで戻り、池からの道を直進する。火山礫に滑りながら下り、中岳と稲こ星山を結ぶ登山道に出会う。ここは直進するとぼうがつる・法華院への道となる。この分岐を右折する。かなり急こう配を登ると稲星山だ。白口山にも行きたかったが時間が無い。次回法華院から登ることとする。山頂から往路を戻ろうかと考えたが、50mほど余分に登れば久住山と思い、久住山方面に直進して下る。下ったところを左が南登山口・右が御池。直進する。久住山山頂を経由して九重別れに降りるころ、後ろから大きな熊鈴の音が聞こえてくる。今までに聞いたことがないような明瞭な音に興味をひかれ、「北のほうからおいでですか?」と聞いたところ「札幌からです」とのこと。話を聞きながら下山する。星生山分岐まで直進して、往路を戻る。
沿面距離13Km 行動時間7時間30分
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