初めての霊仙山...やっと行けた

2014年04月17日(木) [日帰り]

• GPS: 06:09
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,033m
• 下り: 1,029m

コースタイム

7:45　榑ヶ畑登山口
9:01　今畑登山口
9:57　笹峠
10:48　近江展望台
11:13-36　フクジュソウランチ
12:10　最高点
12:23-45　霊仙山（三角点）
13:00　経塚山
14:23　榑ヶ畑登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

榑ヶ畑登山口から反時計周り

コース状況／危険箇所等

汗拭峠から大洞谷への急な下りに注意が要ります。
谷へ下りてからは登山道にとらわれず渡渉を繰り返しながら通過しました。
FieldAccessのログは、休憩時に一時停止した地点がスタート地点になってしまいました。（使い方未だわからずかなしい）

写真

4/17 7:57

榑ヶ畑から出発

4/17 8:06

汗拭き峠

4/17 8:46

まず落合に

4/17 8:47

きれいな集落内

4/17 8:56

予約型乗合タクシーなるものあり

4/17 9:01

今畑登山口

4/17 9:11

今畑の水場で、タオルを冷やしほっかむりして日射を避けました

4/17 9:15

集落の寺

4/17 9:16

4/17 9:32

笹峠までの道は紅葉が期待できそう

4/17 9:46

みえてきた霊仙山

4/17 9:50

石灰岩の浸食は不思議です

4/17 10:00

笹峠

4/17 10:12

さて急斜面に向かいます

4/17 10:15

足元をみながら…

4/17 10:23

この急な斜面を行きます

4/17 10:28

足元の花はかわいいです

4/17 10:28

上はちっとも変わらない構図が続きます

4/17 10:30

振り返ると、だいぶ登ったのになあ
冷しタオルのほっかむりがあって助かりました、姿はカッコ悪いけど

4/17 10:38

ピークと思っても、まだ先がありました

4/17 10:42

今度こそ

4/17 10:48

近江展望

4/17 10:58

しかし春霞で視界不良

4/17 10:58

岩稜を歩いたり、避けたりしながら

4/17 11:00

ネコノメソウ…　

4/17 11:06

山頂部が雄大です

4/17 11:19

ありました、ありました。

4/17 11:19

ある、ある。

4/17 11:20

4/17 11:20

4/17 11:21

4/17 11:21

山頂部展望のいいところでランチ

4/17 11:38

苔とフクジュソウ

4/17 11:38

4/17 11:38

4/17 11:39

4/17 11:40

4/17 11:40

咲ききって、もう終わりが近いですね

4/17 11:48

さて、山頂部へ向かいます

4/17 11:50

振り返る尾根道

4/17 12:05

骨のような石灰岩

4/17 12:10

最高点

4/17 12:11

最高点から三角点を

4/17 12:12

日照り続きでカラカラの道です

4/17 12:16

墓石のような石灰岩

4/17 12:18

経塚山と避難小屋

4/17 12:19

3ピークの分岐点

4/17 12:20

アマナ？でしたっけ

4/17 12:23

猛禽類かな？

4/17 12:23

三角点の霊仙山頂

4/17 12:54

残雪もまだまだありました

4/17 12:59

経塚山

4/17 13:00

避難小屋

4/17 13:03

さあ、下山します

4/17 13:13

こんな快適な道が続きます

4/17 13:15

虎が池

4/17 13:24

猿岩

4/17 13:56

4/17 13:59

4/17 14:03

汗かき峠

4/17 14:08

かなやで冷たいジュース

4/17 14:23

駐車地は満開の桜

4/17 15:05

三島池で

4/17 15:09

三島池からみる伊吹山がこんな霞んでます
霊仙からみえないわけです

4/17 16:26

伊吹薬草湯で癒す
トウキ・ジュウヤク・ハッカ・センキュウ・チンピ・シャクヤク・ヨモギ（ガイヨウ）

4/18 21:31

今回は地酒なしで帰宅すると…
おみやげが届いてたあ！
岐阜市白木恒助商店の淡墨桜にごり!(^^)!

撮影機器：

COOLPIX S8200 ニコン

iPhone 4S Apple

感想

horoyoi

経験未熟の自分にはたくさんの条件が揃わんとなかなか行けん山。

■スカッとぬける西南尾根の気持ちさ
■まだまだ頑張ってたフクジュソウ
■山頂周辺の楽園ムード

よい条件が揃った素晴らしい山行きとなりました。