記録ID: 4313408
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ハイキング
東海
ワンコと猿投山、初めてのお散歩
2022年05月22日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:23
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 869m
- 下り
- 863m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:54
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 3:22
距離 14.3km
登り 870m
下り 869m
9:06
天候 | 霧雨模様の取り付き。途中から晴れた空。戻ってくると暑い! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
午前5時活動開始を計画していたが、高速で近づくほどの雨模様。猿投グリーンロードを通らず、豊田JCTまで迂回し、晴天を待つ。 5時過ぎの駐車場は7割近くの埋まり具合。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危ないところは無し。コースも標識もよく分かる。 京都一周トレイルの京北コースみたいなルート。ただ、怨霊が出そうな謂れある場所はないから、京北コースに比べ雰囲気は明るく感じる。 |
その他周辺情報 | 午前10時にはおウチに戻って、ワンコに朝食。なので、何処にも寄らず。 |
写真
猿投山の頂上。
ワンコたちも快調。霧雨模様で、快適に登りをガシガシって処。
どんな眺望が見えるのか・・・、低山だからそれほど期待もしていなかったので、眺望効かなくても残念感も薄い。
ワンコたちも快調。霧雨模様で、快適に登りをガシガシって処。
どんな眺望が見えるのか・・・、低山だからそれほど期待もしていなかったので、眺望効かなくても残念感も薄い。
雲興寺(それがどんなお寺なのかも分からず)まで目指してみる。
が、雲興寺コースのWC近く、ちょっとした小川に足を入れた秋田犬・福助。「もう暑いっ」て表情に。やむを得ず、引き返す。で、もう一度、猿投山のピーク(?)に。
法螺貝を操る地元の方にコースを教えてもらう。ガンガン登れる急登。なかなか楽しかった。
が、雲興寺コースのWC近く、ちょっとした小川に足を入れた秋田犬・福助。「もう暑いっ」て表情に。やむを得ず、引き返す。で、もう一度、猿投山のピーク(?)に。
法螺貝を操る地元の方にコースを教えてもらう。ガンガン登れる急登。なかなか楽しかった。
武田道分岐の近く(結局、武田道がどの道なのか分からず)。展望台だか、眺望が良い案内標識に誘われ。
たくさんの方が休憩中。ワンコたちと参加させて頂く。
と云っても、写真を撮ってもらっただけ。
たくさんの方が休憩中。ワンコたちと参加させて頂く。
と云っても、写真を撮ってもらっただけ。
その武田道分岐を少し下った休憩所。
東屋を見るなり、福助・・・
「ここは休憩できるとこでしょ」
「ちょっと寄っていこっ」と言わんばかりに踏ん張り止まる。居酒屋に寄るオヤヂみたい。
で、居座ったら「もうちょっと休んでいこうや」と。これまた「もう一杯」のオヤヂ状態。
東屋を見るなり、福助・・・
「ここは休憩できるとこでしょ」
「ちょっと寄っていこっ」と言わんばかりに踏ん張り止まる。居酒屋に寄るオヤヂみたい。
で、居座ったら「もうちょっと休んでいこうや」と。これまた「もう一杯」のオヤヂ状態。
撮影機器:
装備
MYアイテム |
![]() 重量:-kg
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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個人装備 |
Tシャツ
日よけ帽子
行動食
ハイドレーション
GPS
保険証
ワラーチ
|
感想
もう、限界のワンコ山登りシーズン
自宅から1時間弱で行ける猿投山へ
コース。サブ3の友人に見てもらう
そのサブ3の彼。今日鯖街道快走中
霧雨模様。登りに最適、快適な天気
目指す雲興寺まで、あと30分の所
秋田犬。体温調節上手く出来ず暑い
引き返す道、法螺貝の使い手の方と
生駒山、六甲山みたいな人気ある山
コースは、京都一周トレイルを彷彿
濡れた石や木の根のコンディション
ワラーチのグリップ力は今日も健在
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