釈迦ヶ岳・孔雀岳〜🌼オオミネコザクラ、イワカガミ…

2022年05月28日(土) [日帰り]

• GPS: 10:03
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,085m
• 下り: 1,085m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:11
• 休憩: 1:50
• 合計: 10:01

距離 13.2km 登り 1,086m 下り 1,085m

7:09 太尾登山口
7:48 7:49 P1468
8:27 古田の森
8:59 かくし水
9:20 9:29 釈迦ヶ岳
9:41 9:52 馬の背
10:13 空鉢岳
10:24 10:26 橡の鼻
10:30 10:36 両部分け
11:15 11:26 孔雀岳
12:01 12:02 両部分け
12:06 12:11 橡の鼻
12:18 空鉢岳
12:48 12:54 馬の背
13:10 13:11 釈迦ヶ岳
13:56 14:42 深仙ノ宿
15:22 かくし水
15:50 16:01 古田の森
16:33 P1468
17:08 太尾登山口
17:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・太尾登山口に駐車スペースあります。

コース状況／危険箇所等

・太尾登山口に登山ポストあります。
・登山口にトイレあります（冬は閉鎖）。

写真

5/28 5:00

吉野川から朝陽を望みます。

5/28 7:08

太尾登山口からスタートします。今日も頑張るぞ〜

5/28 7:30

シロヤシオがお出迎え。

5/28 7:41

新緑たっぷり

5/28 8:05

涼風が吹いて肌寒いが、気持ちよく歩いています。

5/28 8:07

大峰奥駈道の笠捨山方向かな？

5/28 8:23

古田の森に到着。

5/28 8:50

バイケイソウが咲き乱れる千丈平を通過します。

5/28 9:02

千丈平の水場はしっかり出ていました。

5/28 9:22

釈迦ヶ岳到着。

5/28 9:22

三角点タッチー。

5/28 9:23

八経ヶ岳・仏生ヶ岳方向。

5/28 9:38

🌼見つけた〜

5/28 9:38

東側のトラバースは風がなく暑いが、稜線に出ると強風で寒くなる。

5/28 9:42

ポツンとイワカガミ

5/28 9:44

龍に見える木。

5/28 9:55

アケボノツツジ

5/28 9:56

ひっそりと佇む。

5/28 10:05

スミレも咲いていた。

5/28 10:25

イワカガミ〜

5/28 11:03

「孔雀ノ覗」から恐る恐る覗いてみる。

5/28 11:03

奇岩とアケボノツツジが見えました。

5/28 11:18

孔雀岳到着。薄皮つぶあんぱんを補給して戻ります。

5/28 12:05

蔵王権現像が祀られている橡ノ鼻。

5/28 12:13

釈迦ヶ岳は近くに見えるが、なかなかたどり着かない。

5/28 12:15

イワカガミが整列して歌っています。

5/28 12:20

モアイ像

5/28 12:34

アケボノツツジはチラホラ咲いています。

5/28 12:38

間に合って良かった！

5/28 12:40

終盤です。

5/28 12:53

かなり傷んでます。

5/28 13:07

釈迦ヶ岳に戻ってきました。

5/28 13:10

錫杖の向こうに八経ヶ岳。

5/28 13:25

シロヤシオ

5/28 13:45

第三十九靡都津門、先ほどまで岩穴に人が居てた。

5/28 13:47

アケボノツツジとシロヤシオ。

5/28 13:56

大日岳

5/28 13:56

登ってる、修行中です。

5/28 14:09

香精水、ポタポタペースではないので5分ほどで1リットル満タン。

5/28 14:16

通称「フォークの木」も健在です。

5/28 15:55

氷結ゼリーを持ってきたが、普通のゼリーになっていた。

5/28 16:24

鹿さんと遭遇

5/28 16:24

人慣れしているのか、かわいい目で見つめてる。

5/28 16:56

シャクナゲが疲れた体を癒してくれました。お疲れさまでした。

撮影機器：

Canon PowerShot G3 X Canon

FinePix XP120 XP121 XP125 FUJIFILM

感想

chib4

まだ咲いているかな？と思いながら登りましたが、オオミネコザクラを見ることができました。点在しているので探しながら歩くのも楽しみの一つです。今日は涼風が吹き肌寒かったが、オオミネコザクラやイワカガミを見つけたらそんなこと忘れてしまいます。
私には到底できそうにないので、第三十九靡都津門の岩穴まで行かれてる方や、大日岳を修行で登られている方を遠目で眺めていました。また明日もいい天気なので千丈平や深仙ノ宿はテントの花が咲いていた。