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Yamareco

記録ID: 4346720
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 赤岳鉱泉+快晴の硫黄岳

2022年05月28日(土) ~ 2022年05月29日(日)
 - 拍手
kumo001 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
29:26
距離
21.2km
登り
1,365m
下り
1,352m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:14
休憩
0:15
合計
4:29
距離 7.9km 登り 752m 下り 41m
10:50
58
11:48
11:55
8
12:03
12:06
96
13:42
13:47
92
15:19
2日目
山行
6:25
休憩
2:46
合計
9:11
距離 13.2km 登り 601m 下り 1,329m
7:06
11
7:17
7:18
91
8:49
9:00
41
9:41
10:57
20
11:17
11:31
55
12:26
12:34
10
12:44
13:36
104
15:20
15:24
8
15:32
45
16:17
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口
コース状況/
危険箇所等
稜線部へはアイゼンが必要かどうかの端境期ですが、
今年は 5/29時点で、赤岳鉱泉から硫黄岳についてはアイゼン装着は不要でした。
この季節、八ヶ岳一帯はカラマツの新芽が美しいです
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この季節、八ヶ岳一帯はカラマツの新芽が美しいです
輝いています
沢の水量はこんな感じです(北沢)
沢の水量はこんな感じです(北沢)
赤岳鉱泉到着
お風呂です
赤岳鉱泉のステーキ
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赤岳鉱泉のステーキ
硫黄岳に向けて出発、途中からの阿弥陀岳
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硫黄岳に向けて出発、途中からの阿弥陀岳
ほとんど雪は無いですが、少しだけこんな感じです、そのまま通過です
ほとんど雪は無いですが、少しだけこんな感じです、そのまま通過です
樹林帯を抜けました、快晴絶景!です
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樹林帯を抜けました、快晴絶景!です
赤岩の頭と硫黄岳山頂、赤岳鉱泉から上がってくるとこの雪渓の右下の隅に出てきましたが、雪は少しだけです
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赤岩の頭と硫黄岳山頂、赤岳鉱泉から上がってくるとこの雪渓の右下の隅に出てきましたが、雪は少しだけです
硫黄岳直下から横岳方面、硫黄岳山荘が見えます
硫黄岳直下から横岳方面、硫黄岳山荘が見えます
硫黄岳直下から、横岳、赤岳、阿弥陀岳、行者小屋が見えます
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硫黄岳直下から、横岳、赤岳、阿弥陀岳、行者小屋が見えます
硫黄岳 2760m
快晴です!南、中央、御嶽、乗鞍、北、妙高、浅間山まで雲一つなし
快晴です!南、中央、御嶽、乗鞍、北、妙高、浅間山まで雲一つなし
南アルプス
中央アルプス
御嶽山、乗鞍、穂高
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御嶽山、乗鞍、穂高
北アルプス全貌
中岳の奥に権現岳
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中岳の奥に権現岳
硫黄岳の崩壊面側
硫黄岳の崩壊面側
これは爆裂火口ではないとか
これは爆裂火口ではないとか
来た道を下降します、若干雲が出てきました
来た道を下降します、若干雲が出てきました
再び赤岩の頭
樹林帯に入ります
樹林帯に入ります
富士山、そういえば今回のコースでは横岳の陰で全くお目にかからなかったですね
富士山、そういえば今回のコースでは横岳の陰で全くお目にかからなかったですね

感想

今年の2500m級の開始として赤岳鉱泉+硫黄岳で臨みました。
5/28朝、車中からの遠望では八ヶ岳上空の雲は消えつつあり
翌日の予報も晴れで期待しつつ赤岳鉱泉入り。
5/29 期待して硫黄岳に臨んだが、稜線は全開の快晴。
南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍、北アルプス全貌、妙高、そして浅間山、全て雲がなく見渡せる絶好のピーカンの幸運でした。
春の景色と花に撮影タイムのゆっくり山行でした。

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積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
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