■正丸駅
前回の山行はここがゴールだったが、今回はここからスタート。
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5/29 9:32
■正丸駅
前回の山行はここがゴールだったが、今回はここからスタート。
■名物階段
微妙に斜めになっていて奇妙な感じ。下に降りてから線路をくぐる。
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5/29 9:33
■名物階段
微妙に斜めになっていて奇妙な感じ。下に降りてから線路をくぐる。
■中丸屋
同行のSB氏によれば昔は朝からお客さんを呼び込んでいたとか。今は自販機も撤去されしばらく営業してない感じ。
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5/29 9:45
■中丸屋
同行のSB氏によれば昔は朝からお客さんを呼び込んでいたとか。今は自販機も撤去されしばらく営業してない感じ。
■馬頭さま
車道歩きはここまで。ここから登山道に入り沢筋に進む。
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5/29 9:56
■馬頭さま
車道歩きはここまで。ここから登山道に入り沢筋に進む。
■実谷のふたまた
ここを右に登れば名栗元気プラザルート。そちらの方が傾斜が一定で登りやすいそうだが、我々はまっすぐ沢筋に進む。
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5/29 10:07
■実谷のふたまた
ここを右に登れば名栗元気プラザルート。そちらの方が傾斜が一定で登りやすいそうだが、我々はまっすぐ沢筋に進む。
■ガバ登り開始点
沢筋が消えたところで右のガバ登りルートに入る。尾根筋まで急坂を登る。
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5/29 10:23
■ガバ登り開始点
沢筋が消えたところで右のガバ登りルートに入る。尾根筋まで急坂を登る。
■五輪山手前の岩尾根
木が生えていないので直射日光をくらうが風があって爽やか。ここでマムシが日向ぼっこしているところに遭遇。
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5/29 10:41
■五輪山手前の岩尾根
木が生えていないので直射日光をくらうが風があって爽やか。ここでマムシが日向ぼっこしているところに遭遇。
■五輪山手前の岩尾根からの眺望
今回の山行で数少ない見晴らしポイントのひとつ。手前の山は川越山に連なる稜線。左側背後には大野峠上の電波塔か。
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5/29 10:46
■五輪山手前の岩尾根からの眺望
今回の山行で数少ない見晴らしポイントのひとつ。手前の山は川越山に連なる稜線。左側背後には大野峠上の電波塔か。
■五輪山ピーク直前
やっと主稜線に到着だ!
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5/29 10:52
■五輪山ピーク直前
やっと主稜線に到着だ!
■五輪山ピーク:山名表示板
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5/29 10:57
■五輪山ピーク:山名表示板
■五輪山ピーク:山頂の様子
ベンチがいくつかあって広々している。たまたま人がいなかった。
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5/29 10:57
■五輪山ピーク:山頂の様子
ベンチがいくつかあって広々している。たまたま人がいなかった。
■男坂・女坂分岐
先ほどまで男坂方面は人が並んでいたが今は静か。チャンスだ。
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5/29 11:00
■男坂・女坂分岐
先ほどまで男坂方面は人が並んでいたが今は静か。チャンスだ。
■男坂:基部からの眺め
立派な鎖が二本見える。真ん中の鎖沿いに登る。
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5/29 11:02
■男坂:基部からの眺め
立派な鎖が二本見える。真ん中の鎖沿いに登る。
■男坂:基部での斜度
正面からだと傾きがわからないので、横から撮ってみた。垂壁ではないがそれでもかなりの傾斜だ。
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5/29 11:02
■男坂:基部での斜度
正面からだと傾きがわからないので、横から撮ってみた。垂壁ではないがそれでもかなりの傾斜だ。
■男坂:中間部から下を覗く
中間部ではちょっとした棚状になっていて一息つける。しかし、足元あたりは小石がたくさんで落石をひき起こしそう。
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5/29 11:05
■男坂:中間部から下を覗く
中間部ではちょっとした棚状になっていて一息つける。しかし、足元あたりは小石がたくさんで落石をひき起こしそう。
■男坂:中間部から上部を覗く
節理が逆層なので一部鎖に頼ってしまった。傾斜がそこそこなので鎖に頼っても力尽きることはない。
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5/29 11:06
■男坂:中間部から上部を覗く
節理が逆層なので一部鎖に頼ってしまった。傾斜がそこそこなので鎖に頼っても力尽きることはない。
■男坂:上部からの景色
う〜ん、やっぱりこれは堕ちたら危ないな(^^;
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5/29 11:08
■男坂:上部からの景色
う〜ん、やっぱりこれは堕ちたら危ないな(^^;
■男坂:最上部の鎖無し壁
特に鎖は無いが真ん中の窪みを登る。途中、丁度よい位置にリボンを巻いた木の根があり、よい手掛かりとなる。左の巻き道っぽいところを数メートル進むと奈落へ落ちそう。
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5/29 11:16
■男坂:最上部の鎖無し壁
特に鎖は無いが真ん中の窪みを登る。途中、丁度よい位置にリボンを巻いた木の根があり、よい手掛かりとなる。左の巻き道っぽいところを数メートル進むと奈落へ落ちそう。
■見晴らしポイント
鎖無し壁を登ったところで見晴らしポイントあり。左に石灰石採掘場、そこから武川岳へ連なる南尾根。奥の稜線は大持山、小持山、武甲山の稜線か。
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5/29 11:18
■見晴らしポイント
鎖無し壁を登ったところで見晴らしポイントあり。左に石灰石採掘場、そこから武川岳へ連なる南尾根。奥の稜線は大持山、小持山、武甲山の稜線か。
■伊豆ヶ岳ピーク:山名表示板
ピークはさすがに混んでいた。展望なし。
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5/29 11:22
■伊豆ヶ岳ピーク:山名表示板
ピークはさすがに混んでいた。展望なし。
■伊豆ヶ岳ピーク:水分補給
ここでおにぎり1個と特殊水分補給その1。
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5/29 11:30
■伊豆ヶ岳ピーク:水分補給
ここでおにぎり1個と特殊水分補給その1。
■古御岳への登り階段
今日はじめての階段か。壊れかけているのでかえって登りやすい。
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5/29 11:53
■古御岳への登り階段
今日はじめての階段か。壊れかけているのでかえって登りやすい。
■古御岳ピーク直前
東屋が見える。ベンチもある。
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5/29 11:59
■古御岳ピーク直前
東屋が見える。ベンチもある。
■古御岳ピーク:山名表示板
ここでおにぎり2個と特殊水分補給その2。
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5/29 11:59
■古御岳ピーク:山名表示板
ここでおにぎり2個と特殊水分補給その2。
■高畑山ピーク:山名表示板
団体登山らしく伊豆ヶ岳以上の混雑ぶりだったので早々に立ち去る。
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5/29 12:59
■高畑山ピーク:山名表示板
団体登山らしく伊豆ヶ岳以上の混雑ぶりだったので早々に立ち去る。
■安曇幹線送電線鉄塔
高畑山から少し進んだところで伐採地に出る。ちょっとレトロな形の送電線鉄塔が良い。なんだかキングジョーみたいな形だ。
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5/29 13:09
■安曇幹線送電線鉄塔
高畑山から少し進んだところで伐採地に出る。ちょっとレトロな形の送電線鉄塔が良い。なんだかキングジョーみたいな形だ。
■伐採地からの眺め
数少ない見晴らしポイントの一つ。
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5/29 13:11
■伐採地からの眺め
数少ない見晴らしポイントの一つ。
■中の沢頭:山名表示板
林の中の地味なピーク。展望なし。ベンチなし。
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5/29 13:23
■中の沢頭:山名表示板
林の中の地味なピーク。展望なし。ベンチなし。
■天目指峠への分岐
まあ、適当に降りても林道に出るのだが、道標にある「休憩所」というのが天目指峠らしい。
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5/29 13:43
■天目指峠への分岐
まあ、適当に降りても林道に出るのだが、道標にある「休憩所」というのが天目指峠らしい。
■天目指峠(あまめざすとうげ)
右にある東屋が休憩所のことか。しかし、薄暗いところなので早々に立ち去る。
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5/29 13:44
■天目指峠(あまめざすとうげ)
右にある東屋が休憩所のことか。しかし、薄暗いところなので早々に立ち去る。
■真の「休憩所」
天目指峠からのガバ登りが一息ついたところでベンチがあった。これぞ真の休憩所だ。ここで一休みして特殊水分補給その3。これで持参した特殊水分は全部飲み切った。
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5/29 13:58
■真の「休憩所」
天目指峠からのガバ登りが一息ついたところでベンチがあった。これぞ真の休憩所だ。ここで一休みして特殊水分補給その3。これで持参した特殊水分は全部飲み切った。
■愛宕山への最後の階段登り
木立の間から階段が垣間見える。しつこい登り下りにうんざりだが淡々と登る。
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5/29 14:28
■愛宕山への最後の階段登り
木立の間から階段が垣間見える。しつこい登り下りにうんざりだが淡々と登る。
■愛宕山ピーク:祠
静かなピークだ。
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5/29 14:37
■愛宕山ピーク:祠
静かなピークだ。
■愛宕山ピーク:山名表示板
子の権現まであとひと息。
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5/29 14:37
■愛宕山ピーク:山名表示板
子の権現まであとひと息。
■子の権現前広場
この広場から車道歩き。もう子の権現の山内か。
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5/29 14:42
■子の権現前広場
この広場から車道歩き。もう子の権現の山内か。
■子の権現:本堂
子の権現の足腰守護の御守りを受けてきた。
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5/29 14:47
■子の権現:本堂
子の権現の足腰守護の御守りを受けてきた。
■子の権現:鉄のわらじ
有名な巨大わらじ。この後、門前の茶屋にて1時間ほど休憩。特殊水分補給その4,その5。茶屋では缶飲料なのにおつまみも付いてきた。
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5/29 14:47
■子の権現:鉄のわらじ
有名な巨大わらじ。この後、門前の茶屋にて1時間ほど休憩。特殊水分補給その4,その5。茶屋では缶飲料なのにおつまみも付いてきた。
■西吾野駅への分岐
子の権現の茶屋を出てからは車道歩きなのだが、この分岐を右に降りて登山道へ入る。地味な道標で見落としやすいと思う。
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5/29 15:56
■西吾野駅への分岐
子の権現の茶屋を出てからは車道歩きなのだが、この分岐を右に降りて登山道へ入る。地味な道標で見落としやすいと思う。
■天寺へ十二丁:全景
西吾野駅へは右へ進む。左に進んでも森坂峠経由で西吾野駅へは行けるが高低差もあり遠回りとなる。しかし、いつかは行ってみたい。
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5/29 16:15
■天寺へ十二丁:全景
西吾野駅へは右へ進む。左に進んでも森坂峠経由で西吾野駅へは行けるが高低差もあり遠回りとなる。しかし、いつかは行ってみたい。
■天寺へ十二丁:石板
そのまんま「天寺へ十二丁」とある。
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5/29 16:15
■天寺へ十二丁:石板
そのまんま「天寺へ十二丁」とある。
■下界に着く
すぐ先から車道となる。
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5/29 16:28
■下界に着く
すぐ先から車道となる。
■出口にあった石板
「天寺へ十二丁」に似た石、似た字形なのだが解読できず。
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5/29 16:29
■出口にあった石板
「天寺へ十二丁」に似た石、似た字形なのだが解読できず。
■西吾野駅
駅に着いたらなんと電車が停まっている!もう諦めていたのだが対面の列車通過後踏切が開いて、駅員さんから乗っていいよとのお言葉。駅員さんありがとう。
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5/29 16:53
■西吾野駅
駅に着いたらなんと電車が停まっている!もう諦めていたのだが対面の列車通過後踏切が開いて、駅員さんから乗っていいよとのお言葉。駅員さんありがとう。
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