棚横手山、源次郎岳

2022年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 26.2km
• 登り: 1,504m
• 下り: 1,339m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 1:33
• 合計: 7:37

距離 26.2km 登り 1,516m 下り 1,367m

6:19 勝沼ぶどう郷駅
6:50 7:02 大善寺
7:18 柏尾山
7:54 7:59 宮宕山
8:02 甲州高尾山
8:06 1120メートル無名ピーク
8:26 8:27 富士見台
8:42 8:43 棚横手山
8:56 8:57 大滝山
9:12 9:14 深沢峠
9:35 かくれっ窪
9:41 深沢峠展望台
9:44 9:45 牛奥峠登山口
9:59 三俣分岐点
10:11 10:33 源次郎岳
10:47 10:48 三俣分岐点
11:00 杣坂峠
11:20 11:28 源次郎岳嵯峨塩登山口
11:28 嵯峨塩鉱泉バス停
11:57 11:59 竜門峡入口
12:17 12:19 竜門峡あずまや
12:41 竜門峡入口
12:45 13:20 田野の湯
13:32 景徳院入口バス停
13:56 甲斐大和駅

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

行: 車を上野原駅近くPにデポ。上野原5:32-5:51大月5:54-6:17勝沼ぶどう郷
帰: 甲斐大和14:23-15:06上野原

写真

6/4 6:18

今日はここからスタート。

6/4 6:21

大善寺標識に従い路地を進みます

6/4 6:35

山はやや雲がち。

6/4 6:37

葡萄の子供?

6/4 6:39

ここは路地ではなく少しフルーツラインを歩きます。

6/4 6:48

大善寺山門?

6/4 6:52

登山口を少し過ぎて勇さん

6/4 6:53

柏尾古戦場

6/4 6:54

古戦場のあたりから今日歩くと思しき山を眺める

6/4 6:55

登山口

6/4 7:02

何の場所かわかりませがん、安全祈願しておきます

6/4 7:04

ゲートを通ると急登が待ってます

6/4 7:18

柏尾山

6/4 7:41

ここも比較的急登

6/4 8:02

甲州高尾山

6/4 8:27

富士見台。富士山は(たぶん雲のなかで)見えず。甲州高尾山とここの間に開ける場所があって、そこがたいへん良い景色でした(静止画撮り忘れた)。

6/4 8:43

棚横手山。富士山は(たぶん雲のなかで)見えず。

6/4 8:51

棚横手山を過ぎると少し薮っぽくなる。ズボンが濡れる。

6/4 8:53

所々咲いてる。

6/4 8:57

大滝山。テルテル坊主が可愛い。

6/4 9:12

ここの林道に下りるところが今日一番の難所でした(五十肩で右手が不自由なこともあり)。

6/4 9:14

ここは左に入ってショートカット。

6/4 9:25

しばらく舗装路歩き。思ったより涼しくて良かった。

6/4 9:45

ここから再び登山道。

6/4 9:47

ここは癒し系

6/4 9:59

分岐。

6/4 10:06

意外なアップダウン(というかダウン)。。。

6/4 10:10

源次郎岳到着。

6/4 10:11

チラり富士山。

6/4 10:18

奥秩父方面?よくわからず。

6/4 10:25

休憩

6/4 10:49

嵯峨塩に下ります

6/4 11:03

緑

6/4 11:28

ここでおしまいにして温泉入って飯食ってバス乗って帰ろうと思ってたら、昼は風呂に入れずとのことで、諦めて天目山まで下りることにします。

6/4 11:58

富士山。

6/4 11:58

車道は暑いし飽きたのでこっちに行きます。序盤はルート不明瞭で所々登り返したりコースアウトしたりしてます。

6/4 12:11

昨日はこっちも大雨だったのでしょうか。濁流です。

6/4 12:26

なんとかの滝だと思われる

6/4 12:39

遊歩道終了。涼しくて良かったです。

6/4 12:45

天目山を通り過ぎてしまったので風呂は諦めムードでしたが、いいところにお風呂がありました。610円。貸切状態でした。

6/4 14:04

結局甲斐大和駅まで歩いて終了。お疲れさまでした。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

wat036

ホントは会社が休みだった昨日行っときたかったけど、軽い頭痛(一昨日の日中のジョグでプチ熱中症になった?)があり、自重。今朝は頭痛がなくなってたので、先週回避した源次郎岳へ。プチ病み上がりなせいか、序盤の急登で力尽きたのか、先週より脚が重い感じでしたが、今日も気持ちよく歩けました。嵯峨塩鉱泉に入れなかったのが残念ですが、代わりに心地良い竜門峡を歩けたのでよしとします。