伊吹山 おさらい百名山

2022年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,226m
• 下り: 1,217m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 2:36
• 合計: 8:06

6:36 伊吹登山口バス停
6:37 6:45 伊吹山上野登山口
7:11 7:12 ひろきち地蔵
7:15 7:22 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
7:39 7:39 伊吹山松尾寺
7:46 7:46 伊吹山二合目
8:07 8:07 徳蔵山
8:24 8:24 伊吹山三合目
8:43 8:48 伊吹山四合目
8:56 9:03 伊吹山五合目
9:08 9:08 上平寺尾根分岐
9:17 9:21 伊吹山六合目避難小屋
9:24 9:29 伊吹山六合目（標識）
9:34 9:47 伊吹山七合目
10:02 10:19 伊吹山八合目
10:30 10:31 山頂周回道分岐・合流点
10:43 11:31 日本武尊像（伊吹山）
11:39 11:44 山頂周回道分岐・合流点
11:54 11:56 日本武尊像（伊吹山）
12:07 12:09 山頂周回道分岐・合流点
12:24 12:28 伊吹山八合目
12:36 12:42 伊吹山七合目
12:46 12:46 伊吹山六合目（標識）
12:49 12:50 伊吹山六合目避難小屋
12:55 12:55 上平寺尾根分岐
13:04 13:05 伊吹山五合目
13:10 13:12 伊吹山四合目
13:19 13:19 伊吹山三合目
13:29 13:29 徳蔵山
13:43 13:43 伊吹山二合目
13:55 14:07 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
14:09 14:09 ひろきち地蔵
14:26 14:29 伊吹山上野登山口
14:31 14:33 伊吹登山口バス停
14:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場　民家の駐車場を利用　400円

コース状況／危険箇所等

登山協力金：300円

八合目あたりから急登に　落石注意

その他周辺情報

伊吹薬草の里　薬草風呂　620円

写真

6/4 6:33

やって来たぞ　伊吹山

レッツ　クライム！

一合目までは順調

6/4 7:56

やっと視界が開けて来た

6/4 8:24

三合目の高山植物　アヤメ

6/4 8:24

三合目の高山植物　イブキタンポポ？

6/4 8:25

三合目の高山植物　ムラサキツメクサ

三合目に到着

伊吹山をバックに

五合目まで来ました

九十九折の登山道を登る

6/4 9:40

見下ろすと琵琶湖が

山頂到着　日本武尊石像と

山頂到着

6/4 10:54

やっと山頂売店で山バッチゲット。たくさんある中で石像が描かれたものを選んだ

6/4 10:59

三角点

6/4 10:59

三角点タッチ

6/4 11:24

日本武尊石像

6/4 11:45

山頂での高山植物　ウマノアシガタ

6/4 14:01

下山時　一合目の食堂で頼んだかき氷　鏡平山荘よりもボリュームがあった

これで今日の登山は終了　お疲れ様でした

今日の成績

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

Xperia 10 II SO-41A docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット スマートフォン 時計 タオル 手ぬぐい ツェルト ストック カメラ 三脚 充電器 ハイドレーション

感想

akira1969

夏山登山へ向けての総仕上げとして、久々の伊吹山登山に挑んだ。
4月上旬の舟伏山以来の登山となるが、一合目までのペースは悪くない感じだった。
そこからは多くの登山者に追い抜かれたが、とにかく自分のペースでゆっくり登ることにした。
三合目でフェンス内のお花畑内で高山植物を撮った。
五合目からは九十九折で上へと登って行った。
山頂まであと少しの九合目を過ぎたあたりで両膝がつってしまった。
伊吹山で足がつったことは情けなく感じたが、昨年11月の鈴鹿竜ヶ岳では1000メートルあたりで足がつったことを考えると、体力は確実に戻っているとポジティブに思うことにしたい。
でも、7月下旬に登ることが決まっている空木岳登山の前に「追試」登山が必要かなぁ〜と思う。
帰路は登りと違う筋肉を使うので、無難に下山することが出来た。
一合目の食堂で頼んだかき氷が鏡平山荘のそれよりもボリュームがあって美味しかった。
帰りは久々に薬草の里の薬草風呂で汗を流した。

夏山登山へ向けて課題が浮き彫りになったが、不安に思っても仕方がないので、やれることはやって夏山登山に挑みたいと思う。