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記録ID: 4390888
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ハイキング
甲信越

【万力鑑蛍付随山行】棚山〜兜山(山梨県)【丁32.5】

2022年06月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:45
距離
17.3km
登り
1,168m
下り
1,165m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
0:56
合計
5:28
距離 17.3km 登り 1,177m 下り 1,194m
10:20
26
10:46
10:48
34
名前のない展望台
11:22
11:29
33
12:02
4
尾根コース分岐下手
12:06
26
山の神
12:32
7
山の神2
12:39
2
尾根コース分岐上手
12:41
12:55
15
13:10
13:11
33
13:44
13:45
22
14:07
2
14:09
14:40
2
14:42
14
14:56
29
岩場コース分岐
15:25
4
15:29
19
15:48
正徳寺温泉初花
天候 晴れ だんだん雲とれる。
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
山梨市駅
コース状況/
危険箇所等
棚山はキャンプ場裏の軽いハイキングコースかと思いきや、超急坂箇所があり、ここが一番の難所。
兜山は岩場があるが、岩そのものを昇降するというより、岩の間を縫って歩く感じで難度はそれほどでもない。
その他周辺情報 正徳寺温泉初花 3時間700円
山梨の空は期待に応えて晴れてくれた。ありがとう。
2022年06月12日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 9:55
山梨の空は期待に応えて晴れてくれた。ありがとう。
今回は平日の前日なので、乗換少なくサクッと帰れる山梨市をピンポイント選択。
2022年06月12日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 10:16
今回は平日の前日なので、乗換少なくサクッと帰れる山梨市をピンポイント選択。
笛吹川・根津橋から西側・兜山を望む。
2022年06月12日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 10:20
笛吹川・根津橋から西側・兜山を望む。
緑多き笛吹川。対岸は今回のメインディッシュ、万力公園。
2022年06月12日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 10:20
緑多き笛吹川。対岸は今回のメインディッシュ、万力公園。
反対側・東側は大菩薩、小金沢の稜線。
2022年06月12日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 10:30
反対側・東側は大菩薩、小金沢の稜線。
当初は10:30駅前発のバスに乗る予定だったが、山行完了が早過ぎると思われたので、時間調整のため駅から徒歩で向かう。
2022年06月12日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 10:32
当初は10:30駅前発のバスに乗る予定だったが、山行完了が早過ぎると思われたので、時間調整のため駅から徒歩で向かう。
「名前のない展望台」という名の展望台
2022年06月12日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 10:42
「名前のない展望台」という名の展望台
ぶどう畑越しに甲府盆地を眺める。今回の山行の前半はずっとこんな感じ。
2022年06月12日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 10:45
ぶどう畑越しに甲府盆地を眺める。今回の山行の前半はずっとこんな感じ。
車の免許を取得して間もない頃、MT車で苦労した急坂を今度は徒歩で登る。前日ジョギングしたせいでふくらはぎが痛い。
2022年06月12日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 10:48
車の免許を取得して間もない頃、MT車で苦労した急坂を今度は徒歩で登る。前日ジョギングしたせいでふくらはぎが痛い。
フルーツ公園内の富士屋ホテル。調べたら結構お高い。
2022年06月12日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 10:57
フルーツ公園内の富士屋ホテル。調べたら結構お高い。
北側は分厚い雲の直下に小楢山かな。
2022年06月12日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 11:13
北側は分厚い雲の直下に小楢山かな。
ほったらかし温泉で水分を出し入れする。昼前にもかかわらず、既に80台くらいの車がとまっている。この温泉も、もはや知る人ぞ知る温泉ではなくなった。
2022年06月12日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 11:18
ほったらかし温泉で水分を出し入れする。昼前にもかかわらず、既に80台くらいの車がとまっている。この温泉も、もはや知る人ぞ知る温泉ではなくなった。
「あっちの湯」からは甲府盆地を見晴らすことができる。最終バスの時刻が早過ぎるので、この温泉をゴールにはしなかった。
2022年06月12日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 11:22
「あっちの湯」からは甲府盆地を見晴らすことができる。最終バスの時刻が早過ぎるので、この温泉をゴールにはしなかった。
ほったらかしキャンプ場奥の道を棚山へ。
2022年06月12日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
6/12 11:28
ほったらかしキャンプ場奥の道を棚山へ。
前日の雨が陽の光を受けて蒸発してモワモワ上がってくるのを肌で感じる。
2022年06月12日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 11:33
前日の雨が陽の光を受けて蒸発してモワモワ上がってくるのを肌で感じる。
進むにつれて、だんだんと山の中に入っていくのを感じる。
2022年06月12日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 11:51
進むにつれて、だんだんと山の中に入っていくのを感じる。
道が草ぼうぼうになってきたら、間もなく本当に山の中に入る。沢音と緑で快適。日なたと違って体感も涼やか。
2022年06月12日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 11:55
道が草ぼうぼうになってきたら、間もなく本当に山の中に入る。沢音と緑で快適。日なたと違って体感も涼やか。
尾根筋を行く重ね石コースではなく、山の神コースを選択。
2022年06月12日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 11:58
尾根筋を行く重ね石コースではなく、山の神コースを選択。
頼りない丸木橋らしきものがあるが、沢水少ないので無理に使わなくても良いだろう。
2022年06月12日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 12:01
頼りない丸木橋らしきものがあるが、沢水少ないので無理に使わなくても良いだろう。
山の神
2022年06月12日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 12:03
山の神
緑に包まれながら、だんだんと高度を上げて行く。
2022年06月12日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 12:09
緑に包まれながら、だんだんと高度を上げて行く。
この辺りまではキャンプ場奥の気軽に歩けるハイキングコースといった感じ。
2022年06月12日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 12:13
この辺りまではキャンプ場奥の気軽に歩けるハイキングコースといった感じ。
上の方にも山の神
2022年06月12日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 12:29
上の方にも山の神
山の上部の難敵は倒木にあらず。トラロープがあるのは急傾斜のため。この急傾斜は結構踏ん張らないといけない。
2022年06月12日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 12:30
山の上部の難敵は倒木にあらず。トラロープがあるのは急傾斜のため。この急傾斜は結構踏ん張らないといけない。
重ね石コースと合流の後、岩を乗り越えながら山頂を目指す。
2022年06月12日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 12:36
重ね石コースと合流の後、岩を乗り越えながら山頂を目指す。
棚山山頂到着。
2022年06月12日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 12:38
棚山山頂到着。
山頂から北東方面
2022年06月12日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 12:38
山頂から北東方面
東側、勝沼方面
2022年06月12日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 12:40
東側、勝沼方面
棚山の先も急傾斜。2,3回滑って仰け反るが、何とか持ちこたえる。
2022年06月12日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 12:53
棚山の先も急傾斜。2,3回滑って仰け反るが、何とか持ちこたえる。
2022年06月12日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 12:57
兜山への分岐がある神峰には苦も無く着く。
2022年06月12日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 13:08
兜山への分岐がある神峰には苦も無く着く。
神峰からガッツリ高度を下げる。
2022年06月12日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 13:10
神峰からガッツリ高度を下げる。
この急傾斜にはトラロープなど何も捕まるものが無いので、ストックを活用する、ジグザグに下るなど降りるのに工夫が必要。転倒したら下まで転がっていく。
2022年06月12日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 13:31
この急傾斜にはトラロープなど何も捕まるものが無いので、ストックを活用する、ジグザグに下るなど降りるのに工夫が必要。転倒したら下まで転がっていく。
神峰南尾根鞍部
2022年06月12日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 13:40
神峰南尾根鞍部
岩場に突入する。
2022年06月12日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 13:50
岩場に突入する。
詳細な地図がありがたい。
2022年06月12日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 13:58
詳細な地図がありがたい。
兜山
2022年06月12日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 14:03
兜山
山頂から数分先に甲府盆地を見渡せる展望台があり、黒岳、釈迦ヶ岳などが並ぶ御坂山地を眺める。
2022年06月12日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
6/12 14:05
山頂から数分先に甲府盆地を見渡せる展望台があり、黒岳、釈迦ヶ岳などが並ぶ御坂山地を眺める。
残念ながら、富士山は雲の中。
2022年06月12日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 14:06
残念ながら、富士山は雲の中。
三つ峠山と、手前に大きく見えるのは京戸山か。
2022年06月12日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 14:07
三つ峠山と、手前に大きく見えるのは京戸山か。
下山に移る。東側斜面は鎖場もある岩場。
2022年06月12日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 14:48
下山に移る。東側斜面は鎖場もある岩場。
岩場の端々からの展望が良い。
2022年06月12日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 14:49
岩場の端々からの展望が良い。
ぬるい岩場だなあと思っていたら、垂直の岩壁に張り付いている人がいた。(画像右端)
2022年06月12日 14:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 14:51
ぬるい岩場だなあと思っていたら、垂直の岩壁に張り付いている人がいた。(画像右端)
最後は夕狩沢沿いを歩く。低山でも水が豊富に流れていることに驚かされる。
2022年06月12日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 15:05
最後は夕狩沢沿いを歩く。低山でも水が豊富に流れていることに驚かされる。
2022年06月12日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 15:07
沢沿いの道は荒れ気味だが、歩くのに支障があるほどではない。
2022年06月12日 15:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 15:09
沢沿いの道は荒れ気味だが、歩くのに支障があるほどではない。
舗装路に出て山からは出る。
2022年06月12日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 15:11
舗装路に出て山からは出る。
2022年06月12日 15:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 15:15
登り始めた時よりも雲の量が減っているのは予報通りだ。
2022年06月12日 15:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 15:20
登り始めた時よりも雲の量が減っているのは予報通りだ。
山梨の良さは、山を出てからも展望が期待できるところだな。
2022年06月12日 15:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 15:20
山梨の良さは、山を出てからも展望が期待できるところだな。
兜山・夕狩沢登山口
2022年06月12日 15:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 15:22
兜山・夕狩沢登山口
兜山を見返す。「田舎」で画像検索したら出てきそう。
2022年06月12日 15:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 15:29
兜山を見返す。「田舎」で画像検索したら出てきそう。
富士山と御坂山地
2022年06月12日 15:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 15:33
富士山と御坂山地
富士山周辺の雲が取れてきた。
2022年06月12日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 15:34
富士山周辺の雲が取れてきた。
往路に傍を通ったフルーツパーク富士屋ホテル。
2022年06月12日 15:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 15:35
往路に傍を通ったフルーツパーク富士屋ホテル。
山行後は正徳寺温泉初花へ。この温泉は熱過ぎず、水風呂は冷た過ぎず、いつまでも入っていられる。
2022年06月12日 15:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
6/12 15:45
山行後は正徳寺温泉初花へ。この温泉は熱過ぎず、水風呂は冷た過ぎず、いつまでも入っていられる。
入浴後の富士山。結局雲は完全には取れず。
2022年06月12日 17:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 17:37
入浴後の富士山。結局雲は完全には取れず。
入浴後は国道140号線沿いで腹ごしらえをしていよいよメインディッシュへ。
2022年06月12日 18:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 18:49
入浴後は国道140号線沿いで腹ごしらえをしていよいよメインディッシュへ。
日没頃には大菩薩は完全に快晴となっていた。
2022年06月12日 18:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 18:59
日没頃には大菩薩は完全に快晴となっていた。
万力公園ではちょうどホタル観賞イベント中。
2022年06月12日 19:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 19:09
万力公園ではちょうどホタル観賞イベント中。
2022年06月12日 19:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 19:32
2022年06月12日 19:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 19:36
2022年06月12日 19:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 19:51
2022年06月12日 19:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
6/12 19:58

感想

梅雨の季節、たまには家でゆったりまったり過ごすのも良い。
しかし、この時期は同時に蛍の季節でもある。
花鳥風月を愛でる私としては、今年も季節を感ずるべく、雨上がりの夜のしじまに緑光を求めてそぞろ歩くこととした。

今回はホタル観賞がメインなのと、最近ちょっとお疲れ気味なので、山行は軽めに。
だが、山行→入浴→食事→ホタル観賞とタイミング良くはめるには山行が軽過ぎたかもしれない。いっそのこと棚山から帯那山まで足を伸ばそうかとまで思ったりもしたが、そうすると今度は距離が長くなり過ぎて、まさに帯に短し襷に長し状態。
兜山展望台で昼寝したりして時間調整を図ったりもしたが、結局、正徳寺温泉が長居できるところで良かった。
3時間700円であるところ、3時間もいられるかなという思いはあったが、体温近くの湯温で何十分も湯船に浸かっていられ、時にはサウナで気分転換もできる。水風呂も最近は冷温を売りにするところが多いが、冷た過ぎず、心地よい。
なかなか良い温泉を見つけたものだ。山梨中央部で山行する場合や、たまに温泉でのんびりしたい時など、頻繁に訪れることになるかもしれない。

さて、今回は梅雨の間隙を縫ってうまい具合にホタル観賞できたわけだが、次なる週末も同じような天気展開、すなわち日曜午後に晴れる状況になりそうだ。
今度は北の方でホタル観賞できればとも思うが、同じようにホタル生息地と温泉と公共交通機関が集まっている地域を探すのはなかなか大変だ。
本来であれば、どこかに宿泊して時間を気にせず蛍光を追いかけたいものだが。

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