大長山・赤兎山

2022年06月12日(日) [日帰り]

• GPS: 07:22
• 距離: 9.5km
• 登り: 894m
• 下り: 880m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 1:36
• 合計: 7:18

距離 9.5km 登り 894m 下り 894m

8:17 赤兎山登山口駐車場
8:57 9:00 小原峠
9:31 9:32 苅安山
10:41 11:29 大長山
12:24 苅安山
12:52 13:05 小原峠
13:35 大舟分岐
13:50 14:19 赤兎山
14:29 大舟分岐
14:55 14:57 小原峠
15:32 赤兎山登山口駐車場
15:35 ゴール地点

大長山への最後の登りは崩れやすくなっているので要注意です。
小原峠から赤兎山へは段差が年々きびしくなっているような？

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小原林道の終点の駐車場に止めました。

コース状況／危険箇所等

大長山の最後の登りは崩れやすいので要注意。
小原峠から赤兎山間は、雪が残っている箇所が2か所あり。
また、登山道も段差がひどくなっているので要注意。

その他周辺情報

勝山天然温泉 水芭蕉　大人６２０円
晩御飯もこちらで頂きました。ソースカツどん大盛１１８０円

写真

6/12 8:16

出発でござる。

6/12 8:19

6/12 8:38

6/12 8:54

小原峠
悩んだ末に大長山に。

6/12 9:15

こぶしかな。

6/12 9:27

来た道をふりかえって。

6/12 9:28

タニウツギ

6/12 9:31

苅安山。ここまでちょっとしんどかったです。
ここまではちょっと整備されている感じですが（道をふさいでいる倒木がありましたが）、この後道が荒れていきます(´・ω・｀)

6/12 9:59

奥大長谷の頭。
ここからハードな登りに(´・ω・｀)

6/12 10:05

ユキグニミツバツツジかな。

6/12 10:07

こっちも

6/12 10:13

6/12 10:16

登ってから下を取りましたが、もう崩れまくっている登山道。

6/12 10:25

頂上はあれかなぁ。

6/12 10:26

ちょっと白山みえた。

6/12 10:27

あの先に。

6/12 10:28

結構白山みえた。

6/12 10:36

6/12 10:42

大長山の頂上です。疲れたぁー。

6/12 10:43

6/12 11:07

ガスってて最初見えませんでしたが、ちらっとみえた。

6/12 11:07

アップにて。

6/12 11:19

結構はっきりみえた。

6/12 11:20

6/12 13:26

小原峠まで戻ってきて、赤兎山に行く途中の雪渓。
踏み跡が分からず歩きずらい。

6/12 13:35

大舟分岐

6/12 13:50

赤兎山頂上です。
別山は雲の中で、みえませんでした。

6/12 14:17

経ヶ岳方面

6/12 14:18

大長山方面

6/12 14:47

下りも大変でした。

6/12 17:05

水芭蕉で食べた大盛ソースカツどん。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 携帯 時計 タオル ストック

感想

おーぶん

晴れましたので、今週から6/11(土)から通行できるようになった。小原林道を通って、大長山と赤兎山に登ってきました。小原林道は値上げ（大人400円）されていました。

大長山で帰ろうと思ったけど、小原峠に帰ってきたら中途半端な13時前、時間もあるので赤兎山へも行くことに(´・ω・｀)　なお、小原峠で話している人達の会話を聞いたら、大長山・赤兎山縦走する人がほとんどじゃないか？という話をされていましたが、いや、自分が思うには半分以上は赤兎山で帰っちゃうんじゃないとなぁと思っていました。

赤兎山までは行ったけど、その先に避難小屋までは時間と体力の関係で断念しました。小原峠から赤兎山への登山道ですが、年々ひどくなっているような気もします。

最後の小原峠からの下りで、立ったままつらそうにしている人を目撃しました。先行ってくださいと言われたので、そのまま降りてきたんですが、途中でおそらくその方を目撃しなかったかと聞かれました。一応その方の状況は伝えたんだけど、荷物持ちぐらいしかできんかもしれないけど、声をかけるべきだったかなぁ。

駐車場まで戻ってくると、マイクロバスが1台止まっていて、おそらくその方を待っていたんだろうなぁと思いながら、小原峠から降りてくる途中だったから、たぶん大丈夫だろうと思いつつ気になりながらも下山。どうしたら良かったのかがモヤモヤしておりました。