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Yamareco

記録ID: 4401931
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

砥石山(観音沢林道から)

2022年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
mtakaha その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
13.9km
登り
867m
下り
866m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
0:18
合計
5:43
距離 13.9km 登り 867m 下り 869m
8:06
54
林道ゲート
9:00
87
観音沢5号林道分岐
10:27
10:30
37
林道離脱(最後の藪漕ぎ)
11:07
11:22
147
13:49
林道ゲート
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
山頂直下まで林道をつめていく予定であったが、途中から林道が不明瞭になって予定外の藪漕ぎとなった。クマの痕跡はなし。
最初の林道分岐
2022年05月22日 08:29撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 8:29
最初の林道分岐
ひたすら林道を歩く
2022年05月22日 08:29撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 8:29
ひたすら林道を歩く
林道も荒れてくる
2022年05月22日 09:35撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 9:35
林道も荒れてくる
林道が見当たらず右往左往
2022年05月22日 10:20撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 10:20
林道が見当たらず右往左往
稜線(登山道)に向けて藪漕ぎ中
2022年05月22日 10:57撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 10:57
稜線(登山道)に向けて藪漕ぎ中
山頂近くのシラネアオイ
2022年05月22日 11:04撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 11:04
山頂近くのシラネアオイ
2022年05月22日 11:04撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 11:04
2022年05月22日 11:26撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 11:26
下山ポイントはここかな
2022年05月22日 11:32撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 11:32
下山ポイントはここかな
2022年05月22日 11:50撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 11:50
2022年05月22日 11:50撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 11:50
2022年05月22日 13:47撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 13:47
ゲート到着、おつかれさま
2022年05月22日 13:48撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
5/22 13:48
ゲート到着、おつかれさま
林道が不明瞭となっていた個所です。
2022年05月23日 21:02撮影
5/23 21:02
林道が不明瞭となっていた個所です。

感想

観音沢を遡行して砥石山に登ったときの記憶では、山頂に近づいたところで林道らしきところに出て、そこから最後けもの道のようなところを藪漕ぎし、比較的楽に砥石山に登った記憶があった。今回は沢ではなく林道を利用して砥石山を目指した。
何か所かの林道分岐を過ぎ山頂が徐々に近づいてきたところで、林道が突然に行き止まりとなってしまった。少し引き返して地図に描かれた林道を探すも標高620m付近からの林道は痕跡もなく、しかたがなくGPS片手に藪を漕いで進むと標高720m付近から再び林道跡が現れた。そこから300mほど進んだところで記憶にあった個所にたどり着いた。そこからの急斜面を藪漕ぎし登山道に合流した。道路脇に咲いているシラネアオイを見ながらちょっと歩いて多くの登山者であふれる山頂に到着した。
消えていた林道を確認するため同じルートを戻ったが、やはり痕跡を見つけることはできなかった。
こちらのコースは藪漕ぎを伴うが、登り返しがないため他の登山コースに較べてかえって楽かもしれないと思った。




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