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Yamareco

記録ID: 4424639
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

天子ヶ岳・長者ヶ岳(田貫湖 北サイト駐車場から周回)

2022年06月24日(金) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
13.1km
登り
961m
下り
934m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:53
合計
6:11
距離 13.1km 登り 973m 下り 959m
6:44
6:45
63
7:48
8:00
64
9:04
9:10
67
10:17
10:19
3
10:22
10:29
18
10:47
25
11:12
11:35
36
12:11
12:13
6
12:19
14
12:41
田貫湖キャンプ場
天候 曇り一時雨、霧
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田貫湖 北サイト駐車場利用
田貫湖北サイト駐車場に着きました。霧の中です。しばらく待ちましたが、状況は変わらず。昼前から晴れることを期待して、車道・林道のある天子ヶ岳から歩くこととしました。
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田貫湖北サイト駐車場に着きました。霧の中です。しばらく待ちましたが、状況は変わらず。昼前から晴れることを期待して、車道・林道のある天子ヶ岳から歩くこととしました。
最初は田貫湖の湖岸を歩きます。国民休暇村富士のところから湖岸を上がって車道歩きとなります。
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最初は田貫湖の湖岸を歩きます。国民休暇村富士のところから湖岸を上がって車道歩きとなります。
車道を歩いて行くと、天子の森キャンプ場となります。ここに登山者も使えるトイレがあります。
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車道を歩いて行くと、天子の森キャンプ場となります。ここに登山者も使えるトイレがあります。
車道から、右側の林道に進みます。
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車道から、右側の林道に進みます。
スカイ朝霧。パラグライダー場とのことです。霧が濃いので、誰もいません。
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スカイ朝霧。パラグライダー場とのことです。霧が濃いので、誰もいません。
天子ヶ岳登山口2。林道を離れ、やっとここから登山道になります。
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天子ヶ岳登山口2。林道を離れ、やっとここから登山道になります。
ユリ。結構な数で咲いています。
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ユリ。結構な数で咲いています。
コアジサイ。満開です。
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コアジサイ。満開です。
コアジサイの群落。登山道の脇の林に群生しています。
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コアジサイの群落。登山道の脇の林に群生しています。
上稲子分岐。頂上が近いです。
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上稲子分岐。頂上が近いです。
富士見台分岐。富士見台まですぐです。ここはもう天子ヶ岳山頂の一角です。
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富士見台分岐。富士見台まですぐです。ここはもう天子ヶ岳山頂の一角です。
富士見台。霧の中なので当然富士山は見えません。
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富士見台。霧の中なので当然富士山は見えません。
天子ヶ岳山頂に着きました。本当の山頂はこの先の登山道脇にあります。
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天子ヶ岳山頂に着きました。本当の山頂はこの先の登山道脇にあります。
天子ヶ岳山頂。登山道から、少し外れています。山頂は見晴らしは全くないです。
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天子ヶ岳山頂。登山道から、少し外れています。山頂は見晴らしは全くないです。
天子ヶ岳と長者ヶ岳の鞍部の上佐野分岐。ここを降りていくと山梨県になり、上佐野を経て思親山に至ります。
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天子ヶ岳と長者ヶ岳の鞍部の上佐野分岐。ここを降りていくと山梨県になり、上佐野を経て思親山に至ります。
長者ヶ岳山頂に着きました。山梨100名山ゲット。
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長者ヶ岳山頂に着きました。山梨100名山ゲット。
長者ヶ岳山頂は広いです。テーブルや座るところがいっぱいあります。富士山方向が空いていますが、富士山は雲の中です。
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長者ヶ岳山頂は広いです。テーブルや座るところがいっぱいあります。富士山方向が空いていますが、富士山は雲の中です。
長者ヶ岳からの登山道は東海自然歩道の一部なので、道が良いです。階段や、ベンチ等があります。
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長者ヶ岳からの登山道は東海自然歩道の一部なので、道が良いです。階段や、ベンチ等があります。
休暇村分岐。ここにもベンチがあります。
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休暇村分岐。ここにもベンチがあります。
田貫湖キャンプ場分岐。ここから田貫湖へ直接降ります。
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田貫湖キャンプ場分岐。ここから田貫湖へ直接降ります。
キャンプ場へ降りる道は良いです。登山道に石が敷き詰められています。
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キャンプ場へ降りる道は良いです。登山道に石が敷き詰められています。
石が敷き詰められているのは良いですが、濡れているとすべり易いです。
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石が敷き詰められているのは良いですが、濡れているとすべり易いです。
田貫湖北サイト駐車場が見えてきました。
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田貫湖北サイト駐車場が見えてきました。
田貫湖北サイト駐車場に着きました。車は朝より減っています。朝は釣り客の車が多かったようです。
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田貫湖北サイト駐車場に着きました。車は朝より減っています。朝は釣り客の車が多かったようです。

感想

梅雨の中休みというわけで、今日はハイキング。
長者ヶ岳を登るため、田貫湖を目指したが、田貫湖は霧の中。
しばらく待ちましたが、霧が晴れないので、雨具を着け、出発。
当初の田貫湖〜長者ヶ岳〜天子ヶ岳のコースを逆コースとして、
先に車道・林道を歩くコースとした。

霧は山頂まで晴れず、時々雨が降ってきた。
山頂に着く頃には雨は止んだが、霧は晴れず、最後まで富士山は見えなかった。
天気は悪かったが、ヤマユリとコアジサイの花で慰められた。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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