山北〜不老山〜須走

2022年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 08:31
• 距離: 19.0km
• 登り: 1,795m
• 下り: 1,071m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:15
• 休憩: 0:10
• 合計: 8:25

7:55 火打沢（ヒイチ沢）
9:38 9:38 番ヶ平
9:52 9:52 降雨山
10:16 10:16 不老山
10:38 10:38 世附峠
10:45 10:45 樹下の二人
10:59 10:59 峰坂峠
11:42 11:44 白クラノ頭
12:03 12:04 湯船山
12:17 12:18 欣求のベンチ
12:24 12:24 明神山
12:38 12:38 明神峠
13:20 13:21 三国山東登山口
13:59 14:00 三国山
14:09 14:10 ヅナ峠
14:23 14:23 楢木山
14:55 14:57 大洞山
15:23 15:24 アザミ平
15:33 15:33 畑尾山
15:42 15:42 立山
16:20 須走紅富台上

天候

曇　気温32〜24度

アクセス

利用交通機関：

自家用車

別の山を登る家族に送迎してもらいました。

コース状況／危険箇所等

危険を感じる個所はありませんでした。
山北〜不老山の間は、急登ですがゆっくり登ればこなせます。
仕事道も多いのですが、迷いやすい箇所はロープと道標で案内してくれています。
落ち葉の道なので、雨の後はヤマビル対策が必要だと思います。
（今回は、晴れが続いた後なので合いませんでした））

写真

6/26 7:47

向河原バス停のわき、ここからスタート。

6/26 7:49

すぐに吊り橋。

6/26 7:54

吊り橋を渡ったら左に折れ、どんつきの沢に沿って登山道に入ります。

6/26 7:55

植林帯の中をつづら折りに上っていきます。

6/26 8:08

ブナの自然林と植林帯が交互に現れます。

6/26 8:24

沢も越えます。

6/26 8:45

落ち葉の積もった歩きやすい道ですが、雨のあとはヒルがすごそうです。今回は合いませんでした。

6/26 9:23

最後は沢を詰めて稜線にでます。番ヶ平。

6/26 9:35

ここからは稜線歩きです。

6/26 9:37

林道を渡ります。

6/26 9:38

南側が開けています。

6/26 10:06

不老山山頂。後ろの木は有名な山椒バラでしょうか？

6/26 10:19

駿河小山コーストの分岐点。世附峠に向かいます。

6/26 10:39

世附峠。林道との交差点です。湯船山に向かいます。

6/26 10:43

駿河小山からの尾根。

6/26 10:43

これから向かう尾根が見渡せました。

6/26 10:46

山椒バラ推しの山域。

6/26 10:46

花は終わって、とげとげの実になっていました。

6/26 10:46

広い稜線。

6/26 11:05

広い稜線。

6/26 11:05

南側が開けています。箱根、愛鷹が見えます。

6/26 11:08

何かを食べた何かのフン。

6/26 11:15

絵本のようなキノコ。

6/26 11:27

北側の展望はほぼありません。

6/26 11:42

6/26 11:43

ピークには、山の主のようなブナの大木があります。

6/26 12:02

湯船山山頂。

6/26 12:06

このあたりはやや狭い尾根道。

6/26 12:31

明神鉄塔。遠くからでも目立っていました。

6/26 12:34

お参りしていきます。

6/26 12:36

明神峠上から。晴れていたら素晴らしい景色だと思います。

6/26 12:38

明神峠。

6/26 12:40

ここから山道に戻ります。

6/26 12:42

仮設トイレもありました。山道といっても車道の横の石垣の上です。

6/26 12:59

ウツギが盛りでした。

6/26 13:08

三国峠登山口。

6/26 13:32

バラっぽい何か。開けた斜面にたくさん咲いていました。

6/26 13:32

歩いてきた方向を振り返って。

6/26 13:41

少しガスってきました。小雨も。

6/26 13:59

6/26 14:07

ここからはとても広い平らな尾根です。まっ平に見えますが、微妙に登り下りします。

6/26 14:22

6/26 14:50

本日の最高地点。

6/26 15:02

木漏れ日がきれいでした。

6/26 15:07

スマホの限界ですが、ミソサザイ。2羽で行動していました。ツガイでしょうか？

6/26 15:07

ミソサザイ。これが限界。

6/26 15:09

6/26 15:18

アザミ平東からの眺め。アザミ平はさぞ眺望がよいかと期待しました。

6/26 15:23

アザミ平。眺望はありませんでした。

6/26 15:33

畑尾山を通過。

6/26 15:52

立山砂場。

6/26 15:53

たぶんこれが砂場。昔はもっと砂だらけだったのでしょうか？

6/26 15:56

残っていた山椒バラ。

6/26 15:57

こちらも1輪だけ。

6/26 16:00

ウツギは花盛り。

6/26 16:01

富士山は雲の中。

6/26 16:11

立山休憩所。何もありません。

6/26 16:21

須走紅富台まで降りてきました。ここからは車道歩きです。

6/26 16:23

バッテリーが切れそうなので、ここでログは停止しました。
道の駅須走で家族と合流して帰りました。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

備考

暑かったので、スポーツドリンクをもっていかなかったのは失敗でした。途中で足がつりそうになり、ヒル対策の塩をなめてしのぎました。