継子岳

2022年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 08:48
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,256m
• 下り: 1,247m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:49
• 休憩: 0:48
• 合計: 8:37

距離 13.6km 登り 1,256m 下り 1,259m

5:56 チャオ御岳スノーリゾート・センターハウス
6:55 6:58 チャオ御岳ゴンドラ山頂駅
7:45 7:53 チャオゴンドラ分岐
11:02 11:35 継子岳
12:57 12:58 チャオゴンドラ分岐
13:41 13:44 チャオ御岳ゴンドラ山頂駅
14:28 チャオ御岳スノーリゾート・センターハウス
14:33 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

チャオ御嶽山跡の駐車場

コース状況／危険箇所等

雪渓があり、アイゼン・ピッケルが必要と思う。

写真

6/26 5:46

チャオ御嶽山駐車場から、乗鞍も雲のなか

6/26 5:49

これから向かう継子岳も雲のなか

6/26 6:54

FlyingCiaoと書いてある建物の西側

6/26 5:59

真ん中のリフト西側から砂利道を登る

6/26 6:58

リフト頂上駅についたら、東側のピンクテープに従って登る

6/26 7:01

しばらくは樹林のなか

6/26 7:34

看板が多め

6/26 7:37

倒木の多い沢

6/26 8:05

6/26 8:08

6/26 8:15

雪渓1回目、アイゼン・ピッケルを装備

6/26 8:30

ガスで視界悪い

6/26 8:44

ピンクリボンを頼りに夏道復帰1回目

6/26 8:54

雪渓2回目、傾斜が増している

6/26 8:55

雪は腐り気味で、ツルツルではないがつぼ足では流れやすいと思う

6/26 8:59

6/26 9:13

夏道復帰2回目、ロープあり

6/26 9:33

雪渓3回目、付け外しに時間を取られ、登ることに意識を取られてすぐ上の夏道復帰ポイントを見逃して登ってしまう。

6/26 10:09

傾斜が増し、これ以上雪渓は登れないところで藪漕ぎ、夏道に出る。ちゃんと夏道があった。

6/26 10:11

あとはひたすら登る

6/26 10:11

6/26 10:12

見晴らし台だが残念な天気

6/26 10:47

森林限界を超え

6/26 10:56

6/26 11:01

継子岳頂上、誰もいない

6/26 11:58

下山

6/26 12:22

雪渓も慎重に無事通過

6/26 12:53

6/26 13:48

スキー場下り始めたら、一瞬継子岳が見えた

6/26 14:28

終了、山々はまたガスの中に

撮影機器：

RICOH WG-60 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

ヘルメット アイゼン(12本爪) ピッケル

感想

hhd01261

チャオから継子岳を見かけたので、日和田道で継子岳へ登る気になる。記録を調べると、雪渓にアイゼン等必要とのこと、一応のつもりで準備していったが、準備してよかった。
雪渓はステップを作れば登れないことはないが、滑ったらかなりの距離を落ちるのでピッケル等止める手段がないと危ない。