雨飾山

2022年06月29日(水) [日帰り]

• GPS: 08:27
• 距離: 8.1km
• 登り: 970m
• 下り: 982m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 1:21
• 合計: 8:24

8:00 雨飾山登山口
9:04 9:10 ブナ平
9:35 9:35 1500台地
9:52 9:58 荒菅沢
11:33 11:33 笹平
11:41 11:42 薬師尾根分岐
12:15 13:13 雨飾山
13:29 13:30 薬師尾根分岐
13:36 13:36 笹平
14:56 15:02 荒菅沢
15:15 15:15 1500台地
15:37 15:40 ブナ平
16:24 雨飾山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特別危険な所は無いが岩場の下山は要注意です。

写真

6/29 7:55

小谷温泉休憩舎前の駐車場
平日にもかかわらず午前8:00頃、8割程埋まっています

6/29 8:01

マルバウツギ

6/29 8:05

ラショウモンカズラ

6/29 8:06

木陰の木道です

6/29 8:07

イワナが涼しそうに泳いでいます

6/29 8:15

ニリンソウ

6/29 8:15

タチツボスミレ

6/29 9:05

ブナの根曲がり
雪圧に耐えながら力強く生きてます

6/29 9:06

オオカメノキ

6/29 9:06

ブナの根に気をつけて登ります

6/29 9:10

ブナの大木

6/29 9:17

サンカヨウ

6/29 9:38

布団菱が見えました

6/29 9:40

豪快な懸崖
迫力満点です

6/29 9:39

ミゾホウズキ

6/29 9:41

ニリンソウ

6/29 9:49

シラネアオイ

6/29 9:50

涼しくて気持ちいい荒管沢の雪渓

6/29 9:52

荒管沢からの雨飾山
涼しい雪渓はここまでです

6/29 10:23

高妻山

6/29 11:47

ミヤマキンバイ

6/29 12:13

四体の石仏と祠がある北峰

6/29 12:13

北峰から眺める北アルプス
白馬岳鑓ヶ岳　白馬岳　鉢ヶ岳　雪倉岳　赤男山　朝日岳

6/29 12:13

白馬岳　鉢ヶ岳　雪倉岳

6/29 12:14

雪倉岳　赤男山　朝日岳

6/29 12:14

南峰

6/29 12:16

雨飾山　南峰　1963m

6/29 12:56

トンボクラブ7名
全員集合

6/29 12:57

焼山

6/29 12:58

トンボのメガネは水色メガネ

6/29 12:59

焼山を眺めるトンボクラブの二人
帽子に虫除けのトンボがついてます

6/29 13:02

ハクサンチドリ

6/29 13:02

ヨツバシオガマ

6/29 13:03

カラマツソウ

6/29 13:03

女神の横顔

6/29 13:05

チシマフウロ

6/29 13:05

6/29 13:09

ハクサンチドリ

6/29 13:16

タチカメバソウ

6/29 13:27

高妻山

6/29 13:37

雨飾山を振り返り

6/29 13:36

左に雨飾山と北アルプスを背に下山です

6/29 13:39

タニウツギの蕾

6/29 13:41

タカトウダイ

6/29 13:42

タニウツギ

6/29 13:54

梯子を三点支持で慎重に下ります

6/29 11:17

ありがとうございます。
アサヒビール（株）様

6/29 14:58

荒管沢に戻りました

6/29 14:58

大きな落石に腰掛けて
写真撮影しています

6/29 15:00

落石の上でVサイン

6/29 15:01

フキノトウ

6/29 15:02

サンカヨウ

撮影機器：

IXY DIGITAL 20 IS CANON

感想

Syobotora

梅雨明け早々、病み上がりの不安を胸に憧れの山「雨飾山」に登ってきました。
荒管沢の雪渓を境にしてこの山の様相が大きく変わります。
急な岩場の連続と体調が今一でふとギブアップが脳裏をかすめながらの山行でした。
山頂では精一杯バンザーイしましたが、山座同定の余裕ありませんでした。
同行されたトンボクラブの皆様に感謝と御礼申し上げます。

コメント

maru3740

お疲れ様でした
よく敏伸登ったなあとビックリだよ
菩提寺山からいきなりだから・・
双六は全然大丈夫ですね?
双六が楽しみですね?😅

Syobotora

maru3740さん
お疲れ様でした
雨飾山の山名に惹かれて山頂に立つことができました
それにしても地図からの想像を遥かに越えた雨飾山の魅力に感動です