白駒池〜東天狗岳

2022年07月02日(土) [日帰り]

• GPS: 07:27
• 距離: 11.6km
• 登り: 777m
• 下り: 721m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 1:40
• 合計: 8:22

6:59 白駒の池 駐車場
7:11 白駒分岐
7:16 7:17 青苔荘
7:26 ニュウ方面分岐
7:52 7:53 白駒ニュウ分岐
8:20 8:21 稲子湯分岐
8:33 8:39 ニュウ
9:28 9:29 中山分岐
9:35 9:36 見晴らし台
9:40 9:41 中山峠
10:37 10:38 天狗岳分岐
10:47 10:48 天狗の鼻
10:52 11:11 東天狗岳
11:13 11:20 天狗の鼻
11:24 11:25 天狗岳分岐
12:03 12:04 天狗の奥庭
12:19 13:01 黒百合ヒュッテ
13:06 13:07 中山峠
13:11 見晴らし台
13:17 中山分岐
13:29 中山
13:33 中山展望台
14:27 14:29 高見石小屋
14:30 14:31 高見石
15:02 15:14 白駒荘
15:16 白駒の池
15:21 ゴール地点

天候

早朝は快晴〜昼に曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白駒池駐車場：600円/日。早朝は無人受付。受付にある封筒に車のナンバーと代金を入れて収納受けに投函。ちょうどのお金がなくてもお釣りは帰ってきます。下山後、お釣りを入れた封筒がワイパーに止められていました。

コース状況／危険箇所等

丸い比較的大きな石がゴロゴロ。段差がいやらしく、雨で湿っていると予想より滑りやすい。何度かヒヤッとした。
天狗の箱庭は道標が薄いせいか道を間違えやすいと思う。

その他周辺情報

茅野市周辺で温泉探しましたが、なかなか見つからず。結局

写真

7/2 6:58

朝6時の時点ではガラガラ。それにしてもいい天気…だった。

7/2 6:58

さて行きますか。

7/2 7:00

入り口にある地図。池の周りなら登山装備なくても散策できる。

7/2 7:00

このような木道で整備されてる。

7/2 7:01

モフモフ登場

7/2 7:02

モフモフ

7/2 7:03

モフモフアップ。よく見るとかわいいね。

7/2 7:03

森の奥まで続く。

7/2 7:05

気持ちいい！

7/2 7:09

いろんな種類の苔が生えてます。

7/2 7:11

左へ

7/2 7:14

青苔荘

7/2 7:14

青苔荘のテント場

7/2 7:15

白駒池

7/2 7:16

7/2 7:20

池周辺も苔の森は続く。

7/2 7:21

もののけの森。まさに！

7/2 7:25

7/2 7:25

にゅう方面へ。この辺りから木道が狭くなる。

7/2 7:26

奥へ

7/2 7:26

7/2 7:29

結構荒れてる？

7/2 7:34

白駒湿原

7/2 7:49

木道消えて普通の登山道へ。

7/2 7:50

7/2 7:52

7/2 7:52

7/2 8:20

7/2 8:21

7/2 8:34

にゅうつきました。山頂は狭く多くの方がいましたのでそそくさと退散。

7/2 8:36

天狗岳方面

7/2 8:40

7/2 8:41

7/2 8:49

イワカガミ

7/2 8:57

7/2 9:28

天狗岳へ

7/2 9:29

7/2 9:35

7/2 9:41

7/2 9:54

7/2 9:54

7/2 10:01

7/2 10:37

7/2 10:50

7/2 10:54

7/2 10:54

7/2 10:55

7/2 11:17

7/2 11:24

7/2 11:47

7/2 11:54

7/2 12:09

7/2 12:17

7/2 12:30

7/2 12:31

7/2 12:54

7/2 13:00

7/2 13:01

7/2 13:04

7/2 14:05

7/2 14:20

7/2 14:53

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7/2 15:15

7/2 15:20

7/2 15:21

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7/2 15:22

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撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

nikumegane

異例の早期梅雨明けを逃さぬよう、涼しく日帰りで行ける山行として天狗岳へ。白駒池周辺の散策も兼ねて。
白駒池周辺のテント場はいつか行きたいと思っていたが、思っていたより森の中で空が開けておらず、少しイメージと違いましたが、駐車場からアップダウンもなくアクセスできモフモフの苔など子供連れには良いのではないかと。
それにしても道中の大きく丸い石がいやらしかった。雨や湿気で滑りやすく、かつ比較的大きいので段差もあり、登りも下りも地味に体力を削られたほか、滑って足を石にぶつけることが多く、本当に泣かされた。ビブラムのメガグリップをソールに使用した靴を履いていたが、土や泥などで目が詰まっていたのだろう。歩き方も課題。