東武竹沢駅→金勝山→官ノ倉山→小川町駅

2022年07月03日(日) [日帰り]

• GPS: 03:22
• 距離: 8.8km
• 登り: 464m
• 下り: 463m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:36
• 休憩: 0:47
• 合計: 3:23

距離 8.8km 登り 464m 下り 478m

9:21 東武竹沢駅
9:27 東登山道入口
9:55 金勝山
9:57 裏金勝山
10:04 10:10 小川げんきプラザ
10:12 西金勝山
10:15 10:16 浅間山
10:27 南登山道入口
10:59 11:00 天王池登山口
11:15 11:27 官ノ倉峠
11:35 11:58 官ノ倉山
12:09 石尊山
12:28 12:31 北向不動
12:40 12:41 笠原地区憩いの場公衆トイレと駐車場
12:44 ゴール地点

天候

曇り時々小雨、のち雷雨

アクセス

利用交通機関：

電車

東武竹沢駅から出発して小川町駅着のコースです。

コース状況／危険箇所等

東武竹沢駅から金勝山とその下山路はよく整備されており、危険個所はありません。小学生中学年あたりでも行けそうです。一方、官ノ倉山、石尊山はそれなりに、がっつりと登りますので、子供は厳しいかと思います。下山路にクサリ場があります。雨も降っていて、滑りやすかったので慎重に下りました。途中、倒木がありました。かがみながら通過しましたが、危いので、管轄の役所にお伝えしようと思います。

その他周辺情報

小川げんきプラザはプラネタリウムもあり、いろいろな体験学習ができるようです。
https://ogawagenki.com/

写真

7/3 9:17

初の東武竹沢駅からスタート。

7/3 9:12

行動食用にフルグラを入れてみました。キャンドゥの200mlボトル。

7/3 9:27

登山道に入ります。

7/3 9:30

えっ、マムシがいるの！？、気をつけよう。と言っても、刺激しないようにすることくらいしかできないのですが、、、

7/3 9:31

あれー、民家しかないぞ、と思ったら脇に登り口がありました。

7/3 9:54

金勝山、山頂到着。

7/3 9:54

山頂からの眺望。

7/3 9:54

机、ベンチが整備されています。

7/3 9:57

「金勝山」よりも立派な標識でした、(笑)。

7/3 10:01

ホンダの工場だそうです。広い。

7/3 10:01

小川げんきプラザ。

7/3 10:03

水道、トイレ、自動販売機がそろっています。

7/3 10:04

これから行く官ノ倉山と石尊山も見えます。

7/3 10:12

小さなピークが続きます。

7/3 10:14

7/3 10:28

7/3 10:29

7/3 10:52

さあ、官ノ倉山へ。

7/3 10:59

天王池。

7/3 11:36

官ノ倉山、山頂。写真だと逆光で文字が見づらい、、、ここで雷鳴と雨。

7/3 11:37

7/3 11:42

ノンアルコールビールのヴェリタスブロイとカップラーメン。このヴェリタスブロイ、冷えているので暑さ対策にも役立ちました。

7/3 12:08

7/3 12:08

石尊山からの眺め。

7/3 12:22

お、倒木だ。

7/3 12:23

なんとか下をくぐります。

7/3 12:31

お、水場です、ありがたーい！手と顔、フェイスタオルも洗いました。冷水で気持ち良い。

7/3 12:33

7/3 12:39

駐車場わきにトイレあり。

7/3 12:50

小川町駅到着。

撮影機器：

A7 Pro UMIDIGI

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 レインウェア 折り畳み傘 日よけ帽子 靴 ザック35L スマートフォンケース 昼ご飯（カップ麺 ゆかりおにぎり お箸も） 行動食（フルグラ ） 水 お湯 コーヒー ノンアルコールビール レジャーシート 計画書 ヘッドライト モバイルバッテリー スマートフォン イヤホン 眼鏡拭き ボールペン ファーストエイドキット（三角巾 ハサミも） 常備薬 日焼け止め シーブリーズ 財布 保険証 スイカ 免許証 時計 エマージェンシーシート（寝袋型） フェイスタオル 予備の靴ひも ポケットティッシュ 除菌ウェットティッシュ トイレットペーパー ハンカチ ビニール袋数枚 ゴム手袋

備考

ファイントラックのベースレイヤー上下とミドルレイヤーの長袖を着用していたのですが、ズボンがユニクロでした。暑さで大量の汗をかき、ユニクロでは速乾しきれず、やや不快でした。ファイントラックのズボンはそこそこお値段がするので、今度、ワークマンのクライミングパンツあたりを買って試してみようかと思っています。

感想

kumusan

37度以上の酷暑が続き、この週末も無理かな、と思っていたら、直前で曇り予報になったので、山に行ってきました。無理をせず、標高差500メートル程度のコースを選択。途中、雷雨にあうも、樹林帯なのでそんなに雨には打たれませんした。途中、ソロで登られているかたとご一緒になり、下山後、ご親切に車で小川町まで乗せていただきました。