プチっと湯ケ峰！途中に寄るには丁度いい

2022年07月03日(日) [日帰り]

• GPS: 00:36
• 距離: 1.5km
• 登り: 72m
• 下り: 86m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:22
• 休憩: 0:14
• 合計: 0:36

距離 1.5km 登り 82m 下り 94m

6:54 湯ヶ峰登山口駐車場
7:02 7:15 湯ヶ峰
7:20 7:21 湯の平（湯壺跡）
7:30 湯ヶ峰登山口駐車場
7:30 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

下呂温泉から山道で25分かかりました、もしかして白草山登山口からアクセスした方が楽かも？です。

コース状況／危険箇所等

30分で周回できますが半分林道、半分山道と言った所でしょうか。

写真

7/2 16:33

続きです！上高地15:50のバスでアカンダナ駐車場に戻った後、平湯民俗館にやってきた。

7/2 16:34

そこにあるのは平湯の湯、ここは無人の露天風呂で入浴金寸志を、だいたい300円程度ポストに入れる仕組み。

7/2 16:52

お肌に良さそうな源泉？掛け流し！とても気持ちよい露天風呂ですが、洗い場などなくシャンプーは持参しました。

7/2 17:12

風呂の後は奥飛騨温泉郷にある行きつけのお店？とまでは言いませんが3回目の奈賀勢にやってきた。

7/2 17:19

冬なら尚最高ですが、飛騨牛？ホルモンうどんは真夏でも最高に美味いお気に入りのメニューです。

7/2 18:02

涼しい平湯に道の駅はないので以前から狙っていた乗鞍シャトルバス乗り場でもある朴木平スキー場にやってきた。

7/2 18:11

なんと！そこには温泉もあって、このように駐車場の展望はよい！次回は温泉も利用しよう。

7/2 18:43

ホルモンうどんでお腹はいっぱい今夜は飲み中心にYouTube見ながら車中泊楽しみます。

7/2 18:44

日が暮れていきます明日乗鞍岳へ登る登山者の車が数台到着してきました、みな車中泊です。

7/2 18:44

今は山頂見えていますが明日はどうなんだろう？朝早い時間ならもうかな？

7/3 4:45

翌朝は4:30自然に目覚めました！昨夜21時から寝てるからね、虹が出てました。

7/3 4:45

乗鞍岳は見えてます御来光バスは3時頃出て行くので駐車場には誰もいません。

7/3 6:52

コンビニ寄って2時間移動、前日の写真でここまで引っ張ったのは訳があります。

7/3 6:52

駐車場というか路肩には私の好きな野花、オカトラノオが咲いていました。

7/3 6:52

ここがどこかと言いますと、東海百山に何故かノミネートされた湯ケ峰です。

7/3 6:54

湯ケ峰は非常に短コースなので前日の写真を無理やり入れた次第です(笑)

7/3 6:55

林道100m歩くと湯ケ峰の案内あります。

7/3 6:56

ササは非常に低く、くるぶし程度しかありません。

7/3 6:57

歩く事2分、山頂まで200mの看板が倒れていました。

7/3 7:01

直ぐに着きそうなので、なんでもない登山道も撮りました。

7/3 7:02

開けたくないトイレありますが、まさか使用する事になるとわ(笑)

7/3 7:02

小屋の中に何故か山頂標あり！しかも外観からは想像出来ないくらい中は綺麗でした。

7/3 7:04

外にも山頂標ありました！まだまだ東海百山65座目なので楽しめます。

7/3 7:05

湯ケ峰グレーの世界へようこそ！

7/3 7:06

下は日本三名泉の下呂温泉が見えています。

7/3 7:12

温泉街を拡大！河原にある無料露天風呂は無くなったと聞きました。

7/3 7:06

ササユリが一輪だけ咲いていました。

7/3 7:07

山頂はこんな感じ、この後お腹痛くなって開けたくないトイレもありがたかった(笑)

7/3 7:13

スッキリして展望見てたら、なんと！

7/3 7:13

よく見ると白山見えていました。

7/3 7:14

プチっと周回して帰ります。

7/3 7:20

少し下ると林道に出る、

7/3 7:23

お隣は白草山あたりでしょうか？

7/3 7:30

山頂でゆっくりしたにも関わらず35分で済んだ！昨日と打って変わって涼しいプチハイキングとなりました。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

ルピモさん

山レコ下書きのままで放置してました(笑)

改めて感想

霞沢山を下山して。。
2時間もあれば帰れる距離ですが、折角涼しい平湯にきたので、あえて車中泊して翌日帰る事にしました。
しかも下道、国道41号線で帰る途中にある下呂温泉には未踏の東海百山が残っていました、しかも30分で済む簡単な山、高速代も掛からないし、これは寄らない手はない！という事で寄ってきました。
山の感想は、短すぎてなんで？という感じですが、色んな名山シリーズには、なんで？という山は多く含まれます、これまた仕方ない事と諦めてます。

お疲れ様でした。