鳥海山～リベンジ達成～

2022年07月02日(土) [日帰り]

• GPS: 10:40
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,446m
• 下り: 1,434m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:12
• 休憩: 1:22
• 合計: 10:34

距離 16.6km 登り 1,446m 下り 1,445m

4:36 鉾立
4:47 鉾立展望台
5:58 賽の河原
6:32 6:33 御浜小屋
6:52 御田ヶ原
7:01 御田ヶ原分岐
7:23 7:25 七五三掛
7:37 7:41 外輪山・千蛇谷分岐
8:59 9:15 御室
9:35 10:09 鳥海山
10:22 10:23 御室
10:46 10:58 七高山
11:24 行者岳
11:34 伏拝岳
11:58 文珠岳
12:26 12:27 外輪山・千蛇谷分岐
12:34 12:41 七五三掛
12:59 御田ヶ原分岐
13:14 御田ヶ原
13:29 13:31 御浜小屋
14:01 賽の河原
14:57 14:58 鉾立展望台
15:06 15:07 鉾立
15:10 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

まだ雪渓が残っているのでアイゼンがあると安心

写真

7/2 4:33

鉾立山荘前の駐車場から出発

7/2 4:37

登山口の案内板

7/2 4:38

TDK所有の東雲荘

7/2 4:39

TDK創始の意向で建てられたようだ

7/2 4:45

立派なコンクリートの階段

7/2 4:47

展望台だが、霧で見晴らしがなくスルー

7/2 5:24

早速雪渓が現れた。この後もいくつか雪渓をトラバースすることになる。

7/2 6:23

お花がきれい

7/2 6:23

7/2 6:30

小浜小屋

7/2 6:32

7/2 6:33

7/2 6:36

雨に濡れた花びらが透き通って見える

7/2 6:36

7/2 6:43

鳥海湖。氷がとけかかっている。ちょっと神秘的。

7/2 6:56

鳥海山が見えてきた

7/2 8:00

短距離で新山に登ろうと思って千蛇谷コースとしたが、この雪渓を登らなければいけない。ちょっと後悔。

7/2 8:22

登山道に出た

7/2 8:51

最後にこの雪渓をトラバースする必要があった。後から来た方に登山口を教えてもらって無事渡りきれた。話を聞けばここにロープを設置しにきたらしい。助かりました。

7/2 8:57

外輪山が美しい

7/2 9:01

新山直下の神社

7/2 9:03

このあたりで新山への登山道を探してウロウロ

7/2 9:04

神社の奥はこれ以上進めない

7/2 9:15

雪渓を登るコースは怖かったので、雪のないこちらから新山を目指す

7/2 9:33

こんな狭い岩場を通ります

7/2 9:35

あの岩の上が新山

7/2 9:40

新山到着。岩登りが怖かった。

7/2 9:40

七高山。

7/2 10:29

七高山に向かうにも雪渓をトラバース。空が青すぎる。

7/2 10:42

目指す七高山

7/2 10:43

新山に登る別ルートはこの雪渓を登る。下っている方が何人かいた。

7/2 10:46

七高山到着

7/2 10:47

三角点にタッチ

7/2 10:47

7/2 10:47

7/2 10:48

新山に人がいるのが見える。

7/2 10:51

七高山の先へも行ってみた。ここにも石碑がある

7/2 10:52

外輪山が美しい

7/2 10:52

7/2 10:55

7/2 10:56

7/2 11:02

7/2 11:03

雲海

7/2 11:23

7/2 11:46

7/2 12:01

文殊岳

7/2 12:02

いい眺めだ

7/2 12:41

7/2 12:49

7/2 13:17

にかほ方面

7/2 13:18

鳥海湖の氷は少しは溶けたか？

7/2 13:18

7/2 13:26

7/2 14:03

7/2 14:55

滝が音を立てて流れていた

7/2 15:02

駐車場が見えた。やれやれだ。

7/2 15:06

登山口に無事到着

7/2 15:25

駐車場には車が増えていた

7/2 15:25

今は鳥海山がすっきりと見える

7/2 15:25

雲海を眺めている人も多かった

撮影機器：

TG-870 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ GPS 日焼け止め 携帯 時計 ストック カメラ

感想

シラク

予想ではあまり天気は良くなかったのだが、昼頃にはすっかり晴れて風もなく最高の登山日和でした。