白六山

2022年07月09日(土) [日帰り]

• GPS: 02:57
• 距離: 8.0km
• 登り: 317m
• 下り: 314m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:56

距離 8.0km 登り 317m 下り 314m

8:00 高野辻ビューポイント
9:00 9:02 白六山
9:49 10:17 広葉樹の森
10:56 高野辻ビューポイント

天候

晴れ時々曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高野辻ビューポイントから林道のみ歩きしました

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

写真

7/9 4:47

R310から五條市内の撮影。
5時前だし雲で全く観えないし・・・。

7/9 7:08

2時間以上掛かって高野辻ビューポイント到着。
好天ですよ今朝、八経ヶ岳も観えてきたし。

7/9 7:08

稲村ヶ岳方面も好天

7/9 7:13

こちらはこれから向かう白六山方面ですが観えてません。
中央奥の電波塔まで行きます。

7/9 7:23

写真中央辺りに惣谷岳なるものが在ると昨夜知った。
誰か歩いていないかさっと探したがヒットせず。
厳しいとかは無さそうに感じるが「景勝地」と記されていますが、他所から眺めるための山？

7/9 7:24

自分で切り開くしかないのか？

7/9 8:03

上の展望台で朝食しました。
といってもカップ麺＋おにぎり＋シュークリームという私の「登山定食」ですが。
では林道歩いて距離稼ぎして白六山向かいますが、降雨無さそうなら滝山方面でもいいかと考えた。

7/9 8:04

神仙平ですよね。
大峯奥駈道踏破の時に近くを通過しているが足は踏み入れていないので、まあ憧れの地と。

7/9 8:05

階段上がらず林道進んで距離稼ぐぞ！

7/9 8:11

この先へもクルマ通行可能のようですが、あくまでも歩いて進みます

7/9 8:30

初めて観えた北西方面

7/9 8:38

眼が変になりそうだが、先に右上・白六山へ行きます

7/9 8:51

一杯飲みバスではありません。
あくまでも定期運行バスですが、いつ出発するのか？

7/9 8:53

この天辺が白六山です

7/9 9:00

10分掛からず白六山頂。
展望も無いのでそのまま奥方面へ。

7/9 9:06

左奥は未だ行き止まりのまま。
Uターンします。

7/9 9:10

殆ど展望ないので、たまに観えるものに興味を惹かれる。
なにか植えているのでしょうか？

7/9 9:12

夏の入道雲。
ところで今日は何処も降雨確率なので、傘歩きでも出来るココへ来ましたが、大峯奥駈道でも雲は掛かっていそうだが降雨は無かった？
にわか雨は在ったか？

7/9 9:15

奥は金剛山、あの向こう側から来てます

7/9 9:21

観音峯〜山上ヶ岳方面かな

7/9 9:22

雨雲も乗っかっています

7/9 9:37

では広葉樹の森進みます

7/9 9:39

ジギタリス・プルプレアですか？（花アプリより））

7/9 9:40

崩落地点が多い路ですが、整備してくれてます

7/9 9:47

到着、見た目変化なしか

7/9 9:49

降雨ならこの四阿での食事予定だったが休憩だけします

7/9 9:49

先ほど上がった白六山

7/9 9:49

ほぼ西方面

7/9 9:50

西南西方面

7/9 10:17

30分程度ゆっくりしてたが下山します

7/9 10:18

はいお決まりの下辻山

7/9 10:27

分岐点まで戻りました

7/9 10:36

SC下り口

7/9 10:36

これだけの距離差在りますがあえて遠いルート歩きします

7/9 10:48

林道へ戻りました、あとは少しです

7/9 10:54

到着

7/9 10:56

最後に彩良くなった大峯奥駈道ですが、銀座通りの稜線観えません

7/9 10:56

稲村ヶ岳方面はクッキリと

撮影機器：

EX-ZR70 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

たーさん

朝4時前には家出れた！
今日は降雨間違いなし予報なので、傘差し歩き出来る白六山・広葉樹の森へ向かいます。
が高野辻ビューポイント着いた時点で雲は多いが「降らんよな」天候。
滝山行きへ変更するかなども考えたが、降られると滝山歩きでは危険なので変更しないで出発しました。
寒くないし、急登山している訳でもないのに歩き始めの胸の痛みはやはり気になる。
急でない林道上がりだが、ゆっくり進むこととして休憩も小まめに採るという普段よりも弱者向けの歩きにスイッチした今日の歩きでした。
最近、微妙に疲れやすくなっているようだが歩いた事後に回復しないとかということも無いのでややお疲れ気味歩きか。
とにかく疲れからの怪我はしないように心掛けないとね。
今日も登頂はしたが、舗装路林道歩き98％・土の登山道2％（数分間のみ）という歩きなのでしんどいとか胸が苦しい理由はない筈。
老いは確実に目に見えて訪れていると構えているが、対応が追い付いていない。
皆が通る道なんでしょうか。