憧れのチョウに会うために湯ノ丸山へ 地蔵峠から周回

2022年07月10日(日) [日帰り]

• GPS: 24111:42
• 距離: 8.2km
• 登り: 577m
• 下り: 580m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

20:52 宿泊地

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

0:30 宿泊地
0:30 宿泊地

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

0:41 宿泊地
0:41 宿泊地

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

1:50 宿泊地
1:50 宿泊地

日帰り

• 山行: 0:59
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:59

10:00 宿泊地
10:59 宿泊地
10:59 宿泊地

日帰り

• 山行: 8:56
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:56

12:58 宿泊地
21:54 烏帽子岳登山口

日帰り

• 山行: 0:41
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:41

9:00 烏帽子岳登山口
9:14 宿泊地
9:38 臼窪湿原分岐
9:41 宿泊地

日帰り

• 山行: 0:21
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:21

9:42 宿泊地
9:53 宿泊地
10:02 宿泊地
10:03 宿泊地

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

10:00 宿泊地

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

10:44 小梨平分岐
10:13 小梨平分岐

日帰り

• 山行: 15:25
• 休憩: 16:07
• 合計: 31:32

10:44 小梨平分岐
12:47 0:15 鐘分岐
13:37 地蔵峠駐車場
9:13 19:00 小梨平分岐
6:20 12:40 湯ノ丸山
8:33 中分岐

天候

晴天曇天半々

アクセス

湯の丸スキー場の駐車場に停めた。9時過ぎでも余裕あり。

コース状況／危険箇所等

不明瞭な場所や危険箇所はない。ただ、粘土質で湿った登山道で滑る登山客を何人かみた。

写真

7/10 9:24

路上でミネラル分を補給するヤマキマダラヒカゲとコチャバネセセリ。

7/10 9:33

最も多かったクロヒカゲ。ヒカゲチョウは全く見られなかった。

7/10 9:35

ウツボグサで吸蜜するウラギンヒョウモン。今年は比較的少ない印象。

7/10 9:53

クマササ林ではゴイシシジミが乱舞していた。

7/10 10:16

ヒメキマダラヒカゲも笹原を舞う。

7/10 10:46

ハクサンチドリで吸蜜するヒメシジミのオス。

7/10 11:01

目的のひとつだったフタスジチョウを目撃。5,6頭いた。

7/10 11:11

コオニユリで吸蜜するミヤマシロチョウ。

7/10 12:09

ミヤマモンキチョウだと思って撮影していたチョウがただのモンキチョウだった。

7/10 12:14

ニガナで吸蜜するオスのミヤマモンキチョウ。これは間違いない。

7/10 12:19

ミヤマモンキチョウのメスは一見してわかった。ピンクの縁毛が美しい。

7/10 12:12

食草のクロマメノキで産卵するミヤマモンキチョウ。

7/10 12:25

翅表を見ればミヤマモンキチョウ特有の斑紋。

7/10 12:30

縁毛を失った個体。

7/10 12:31

メスの翅裏は特徴的で美麗。

撮影機器：

E-M1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

zureo

見たことないチョウを撮影しようと湯ノ丸山まで。
ミヤマシロチョウ、ミヤマモンキチョウ、フタスジチョウのうち一種でもいれば…と思って行ったら、すべて出会えた。幸運な日だった。

gpsログがわけわからんことになっている。どうなってるんだこれ。