記録ID: 4492267
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ハイキング
日光・那須・筑波
梅雨の谷間の男体山
2022年07月17日(日) [日帰り]
栃木県
happy130
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:26
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 1,321m
- 下り
- 1,316m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:54
- 休憩
- 1:29
- 合計
- 6:23
距離 9.8km
登り 1,321m
下り 1,316m
16:18
ゴール地点
天候 | 晴ときどき曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨後だったですが樹林帯は気をつけて歩けば大丈夫。一番心配だった岩場ですが、此処は岩場は遮れるものがない直射日光が差し込む場所だったので全て乾いていて滑る事はなかつたです。 |
写真
感想
来る北穂高の登山を控え予定してたトレーニング登山。しかし天気予報は午後は雨。行く気も失せ諦めていたら同行者の友人から日光の天気予報なんていつも当たらないから行きましょう!その言葉に急遽、諦めていた登山を決行に切替。その友人の指摘通り15時からは雨のはずがまったく降られずに済んだ。山頂迄はムリな友人とは五合目迄一緒に登り、そこから先は一人で登った。天気予報のせいか登山者は少な目。ましてや15時からの雨予報のせいか他の登山者の行動は早く14時近くに山頂に着いた時は山頂には私の他はだ〜れもいない。今日の最後の登山者か、私は?と不安になり私もとっとと降りよう!とアンパンを半分だけかじり即下山。下山するとまもなく3組くらいの山頂目指す登山者に会い、ちょっと安心。
それにしても男体山は3回目だが、いつ来ても山頂からは真っ青な青空が広がり、この組合せが定番だ。天気予報では青空は望めるべくもないかと諦めて来たのに、山頂では青空で私を迎えてくれて、やっぱり男体山と私は相性いいんだ、又行くからね。
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