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Yamareco

記録ID: 4501234
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無雪期ピークハント/縦走
祖母・傾

祖母山 神原登山口から往復

2022年07月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
10.8km
登り
1,197m
下り
1,200m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:59
合計
5:39
11:09
11:11
93
12:44
12:49
39
13:28
14:04
25
14:29
14:36
67
15:43
15:47
29
16:16
16:21
1
16:22
ゴール地点
天候 晴れ・山頂は雲の中
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さんふらわあで大分港へ。
そこから原付で途中原尻の滝により道しつつ登山口へ。

グーグル任せだと途中の広域農道?奥豊後グリーンロードから神原に降りるところでとんでもない道走らされたので注意。
コース状況/
危険箇所等
登山口にポストあり。トイレもきれい。
途中五合目という名の二合目避難小屋にもトイレ有るけど覗いてないからどんなのかは不明。
危険個所はなさげ。
前半は川沿いを歩くので顔洗う程度はできる。
その他周辺情報 翌日由布岳に登るため長湯温泉泊。日帰りのラムネ温泉は超すばら。猫もいる。
ということらしい。
2022年07月16日 10:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 10:50
ということらしい。
ずっと川沿いを歩く。いつでも顔洗って涼めるのはいい。
2022年07月16日 11:03撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 11:03
ずっと川沿いを歩く。いつでも顔洗って涼めるのはいい。
謎木の実
2022年07月16日 11:11撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 11:11
謎木の実
避難小屋までは環境省や環境庁ががっつり整備してくれたみたい。
ただ写真撮り損ねたけど丸太を進行方向に垂直に並べただけの所があったり滑りやすそうな整備がちらほらと。
2022年07月16日 11:12撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 11:12
避難小屋までは環境省や環境庁ががっつり整備してくれたみたい。
ただ写真撮り損ねたけど丸太を進行方向に垂直に並べただけの所があったり滑りやすそうな整備がちらほらと。
自称五合目避難小屋の中はそこそこ綺麗。
2022年07月16日 11:15撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 11:15
自称五合目避難小屋の中はそこそこ綺麗。
避難小屋からは大体こんな尾根道。沢から離れるので水は音だけになる。
2022年07月16日 11:29撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 11:29
避難小屋からは大体こんな尾根道。沢から離れるので水は音だけになる。
タマゴダケ。おいしいらしい。相方がガス持ってたから焼いて食えばよかった。
2022年07月16日 11:57撮影 by  KYG01, KYOCERA
7/16 11:57
タマゴダケ。おいしいらしい。相方がガス持ってたから焼いて食えばよかった。
尾根がだいぶ細くなると同時に急になってくる。
2022年07月16日 12:17撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 12:17
尾根がだいぶ細くなると同時に急になってくる。
看板作った後に階段が整備されたのか特に危なくはなさそうだった。
2022年07月16日 12:24撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 12:24
看板作った後に階段が整備されたのか特に危なくはなさそうだった。
沢から離れて久々にして最後の水分。雨直後なのに水量はかなり控えめ。
2022年07月16日 12:38撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 12:38
沢から離れて久々にして最後の水分。雨直後なのに水量はかなり控えめ。
ヘリポートかなってくらいの広場。ここでメジャーな北谷登山口からの道と合流。
2022年07月16日 12:53撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 12:53
ヘリポートかなってくらいの広場。ここでメジャーな北谷登山口からの道と合流。
合流してもまだ遠くに見える。
2022年07月16日 12:53撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 12:53
合流してもまだ遠くに見える。
合流してからはずっとこんな感じ
2022年07月16日 13:35撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 13:35
合流してからはずっとこんな感じ
というわけで山頂は真っ白。
2022年07月16日 13:37撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 13:37
というわけで山頂は真っ白。
雲!雲!雲!まぁ雨が降らなくてよかった。二日前まで1泊4日の2か所登山全部諦めようかと思ってた。
2022年07月16日 13:54撮影 by  KYG01, KYOCERA
7/16 13:54
雲!雲!雲!まぁ雨が降らなくてよかった。二日前まで1泊4日の2か所登山全部諦めようかと思ってた。
山頂は虫がやばい。しかし急ぎ目で登ってきたのできちんと休憩をとる。両サイド計2リットルのポカリはほぼ空に。ほかに1.7リットル持ってきてたけど、やっぱりこの時期の登山は水大事!
2022年07月16日 13:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 13:56
山頂は虫がやばい。しかし急ぎ目で登ってきたのできちんと休憩をとる。両サイド計2リットルのポカリはほぼ空に。ほかに1.7リットル持ってきてたけど、やっぱりこの時期の登山は水大事!
2か月ぶりに宮崎に。韓国岳も高千穂峰も雲だった。宮崎にえんがっちょされてるのかも。。。つらい。
2022年07月16日 13:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 13:56
2か月ぶりに宮崎に。韓国岳も高千穂峰も雲だった。宮崎にえんがっちょされてるのかも。。。つらい。
方位盤?は読めなくなってたけど持てる看板があって優しい。
2022年07月16日 14:04撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 14:04
方位盤?は読めなくなってたけど持てる看板があって優しい。
多分障子岳とか尾平鉱山へ降りる道。急すぎて怖すぎ。こら遭難者続出しますわ。尾平鉱山の廃坑群は面白そうでいつか行ってみたいけど登るのはいいや。
2022年07月16日 14:06撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 14:06
多分障子岳とか尾平鉱山へ降りる道。急すぎて怖すぎ。こら遭難者続出しますわ。尾平鉱山の廃坑群は面白そうでいつか行ってみたいけど登るのはいいや。
下りに突如現れた五か所への案内板。いままで一回もみなかった地名を看板に出すのやめてほしい!
2022年07月16日 14:22撮影 by  KYG01, KYOCERA
7/16 14:22
下りに突如現れた五か所への案内板。いままで一回もみなかった地名を看板に出すのやめてほしい!
登山口近くなってくると暑さ増してくるけど、滝からくる風は気持ちいい。
2022年07月16日 15:53撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 15:53
登山口近くなってくると暑さ増してくるけど、滝からくる風は気持ちいい。
御社の滝。貴社の滝は無かった。
2022年07月16日 16:00撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
7/16 16:00
御社の滝。貴社の滝は無かった。
休憩がてらカメラの設定をいじっていろいろ撮ってみる。
休憩がてらカメラの設定をいじっていろいろ撮ってみる。
結局オートには敵わん・・・。
結局オートには敵わん・・・。
最後に見つけた豚の丸焼木
2022年07月16日 16:02撮影 by  KYG01, KYOCERA
7/16 16:02
最後に見つけた豚の丸焼木

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル トレッキングポール

感想

計画段階では風穴コースで登る周回コースのつもりだったんだけど、前日までの雨で渡渉が怖いなと思い、北谷から往復は物足りないだろうと神原ルートに。
登りごたえあるし、前半は川沿いで顔洗えるからぎりぎりこの時期でも登れる感じ。
山頂はガスっててどの辺が百名山なのかそこまでの魅力は感じられなかったけど、悪くはない登山だった。

写真を後であげようと下書き作ってたんだけど、パソコンでGPXファイルを上げるときは写真を一枚でも登録しないとコースタイム自動入力してくれないのね。ちょっとめんどくさいと思ったけど、よく考えたら前にもひっかかったような。

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