庚申山荘から庚申山

2014年05月18日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,289m
• 下り: 1,282m

コースタイム

銀山平登山口（7:40) → 一の鳥居（8:40) → 猿田彦神社跡（10:00) →
庚申山荘（10:15) → 山巡り分岐（11:05) → 庚申山（12:05・12:50) →
山巡り分岐（13:25) → 猿田彦神社跡（15:15) → 一の鳥居（16:20) →
銀山平登山口（17:30)

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

銀山平から一の鳥居迄は歩きやすい車も通る道。
一の鳥居から庚申山荘までは沢沿いの道で、上部で沢から離れると巨岩が点在する中を歩くようになる。
庚申山荘は絶壁を背にして建っていて、宿泊には魅力的な山荘です。
大人素泊まりで2000円。
庚申山荘から庚申山は絶壁を縫うように付けられた道で梯子やクサリ場があり、注意して歩けば楽しめる所です。
庚申山頂から少し先で皇海山や日光連山の眺望が良い。
お山巡りコースは下りに使った方が楽かも知れません。
上部の岩場はクサリ場や梯子で楽しい所です。

写真

5/18 7:55

新緑の中を行きます。
ツツジが綺麗です。
いえ、ツツジも綺麗です。

5/18 8:08

山奥にどんどん行きます。

5/18 21:40

綺麗だね、新緑が・・・。
新緑も・・・。

5/18 8:41

やっと一の鳥居

5/18 9:00

渓流沿いの道を行きます。

5/18 21:40

水がきれいです。

5/18 9:03

どんどん奥へ

5/18 9:22

鏡岩、孝子別れの処だってさ。

5/18 21:41

遭難した猟師は猿に、自分の娘と引き換えに命を助けてもらったんだって。
その娘とこの岩の前で再会するが・・・。

5/18 9:45

仁王門を抜けて。

5/18 9:58

猿田彦神社跡へ

5/18 10:14

山荘が見えて来ました。

5/18 10:17

庚申山の岩壁を背にして建つ庚申山荘。

5/18 10:19

いいところだね〜ぇ。

5/18 21:43

庚申山に向かいます。

5/18 10:41

凄い岩壁だね。

5/18 21:43

どんどん行きます。

5/18 21:43

いよいよ本番です。

5/18 21:43

岩が覆いかぶさってきます。

5/18 21:43

私は外を回って。

5/18 21:43

私は中を・・・。
氷だよ〜

5/18 21:45

上から水滴が・・。

5/18 21:45

濡れないようにくぐって行きます。

5/18 21:45

凄い所だね〜〜。

5/18 10:49

この先何があるのかね。

5/18 11:01

今度は梯子です。

5/18 21:47

まだまだどんどん行きます

5/18 21:22

荒れた道を行きます。

5/18 21:23

上を見上げると・・・。

5/18 21:24

クサリ場と梯子が

5/18 21:25

この岩落ちないのかねぇ。

5/18 21:26

まだまだ行きます。

5/18 21:26

こんなところも抜けて行きます。

5/18 21:26

岩を回りこんで

5/18 11:43

アカヤシオと、遠くに日光の半月山が

5/18 21:27

雪が出て来ました。

5/18 12:05

庚申山に着きました。

5/18 12:08

少し先の見晴らしの良い所から。
皇海山

5/18 12:10

日光白根山
良い眺めです。

5/18 12:10

男体山と太郎山
手前に大平山

5/18 13:16

それでは下ります。

5/18 21:28

岩壁沿いに

5/18 13:19

岩の下を

5/18 13:20

こんな感じで

5/18 21:29

どんどん下ります。

5/18 21:29

こんな所によく道を付けたよね。

5/18 13:31

足元に山荘が見えます。

5/18 21:30

今度は橋が・・・。

5/18 13:37

どこまで行く事やら

5/18 13:38

岩をくぐり抜けて

5/18 21:30

岩壁に沿って・・・。

5/18 21:31

まだまだ下ります

5/18 21:31

大丈夫でっか

5/18 13:45

気を付けておくれやす。

5/18 21:31

細い道だよ。

5/18 21:31

どこまで続くのやら

5/18 21:32

アカヤシオが見ごろだよ。

5/18 13:53

メガネ岩だってさ。

5/18 13:54

くぐって行くんだよね。

5/18 21:32

またまた梯子を登ります。

5/18 13:56

振り返ると・・・
メガネだね。

5/18 14:01

あの橋を行きます。

5/18 14:03

鬼の耳こすり
狭い所です。
大丈夫？通れるかな？

5/18 14:04

見晴らし台に着きました。

5/18 14:06

お腹が空きました。
バナナで腹ごしらえ。

5/18 14:08

落ちないでおくれよ。

5/18 14:10

足元遠くに
庚申山荘が

5/18 14:20

小休止も終わって帰ります。

5/18 14:21

振り返るとこんな感じ。

5/18 14:21

アカヤシオが綺麗です。

5/18 21:35

登りが終わった訳ではないんだね。

5/18 21:35

まだ登るのかな〜〜。

5/18 21:35

下りで〜す。

5/18 14:35

いえいえ、まだ登るようです。

5/18 14:37

こんな所を登って来ました。

5/18 14:40

岩場もそろそろ終わりかもね。

5/18 14:43

隣は気持ち良さそうな稜線だね。

5/18 14:52

アカヤシオが満開です。

5/18 14:52

いい時だったね。

5/18 14:54

笹尾根を下ります。

5/18 14:56

綺麗だね、

5/18 21:36

綺麗だね。
私？？？
いえいえ、アカヤシオが！！

5/18 15:01

そろそろ終点かも。

5/18 15:06

小屋が見えて来ました。

5/18 15:42

三つ葉ツツジ

5/18 16:55

鮮やかです。

5/18 17:03

こんな花も

撮影機器：

E-620 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

baroukazu

皇海山の付録的な山かと思っていましたが、なかなかぼボリュームのある楽しい山でした。
庚申山荘も素敵な建物で、ロケーションも良く、今度はここに泊まってみようと思いました。
庚申山、岩場にクサリ場、梯子、橋など、本当に楽しめる山でした。
以前は若かった美女三人も楽しんでいました。