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Yamareco

記録ID: 4533501
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

船形山(旗坂−大滝周回)

2022年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:27
距離
18.4km
登り
1,288m
下り
1,288m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
1:04
合計
6:26
6:39
6:39
10
6:49
6:49
19
7:08
7:13
33
7:46
8:04
1
8:05
8:06
13
8:19
8:19
4
8:23
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7
8:30
8:35
40
9:15
9:15
12
9:30
9:51
25
10:44
10:53
35
11:28
11:28
9
11:37
11:38
24
12:02
12:02
16
12:18
12:18
6
12:24
12:25
13
12:45
ゴール地点
升沢小屋の湧き水、大滝キャンプ場の水(人命水)ともに冷たくて美味しいです。
天候 晴れときとぎ曇
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
正式な水場(升沢小屋水場、大滝)以外に、19番の階段の小川、大滝~三光の宮コースへの渡渉は水とれました。三光の宮〜升沢小屋間の小沢は全て涸れてました。
スタートはガスのなか。
スタートはガスのなか。
晴れそう。
タマゴダケ🍄。ここまで立派なのは初めてかも。美味しいらしいですが食したことなし。
タマゴダケ🍄。ここまで立派なのは初めてかも。美味しいらしいですが食したことなし。
19番くらいの小沢は水とれました。
19番くらいの小沢は水とれました。
三光の宮。登山道から0.03km(なぜKm表示)
三光の宮。登山道から0.03km(なぜKm表示)
山頂は晴れ🌞
三光の宮〜升沢小屋間の小沢は全て涸れてました。
三光の宮〜升沢小屋間の小沢は全て涸れてました。
升沢小屋到着。
升沢小屋の水場。左の湧き水側をいただきました。
1
升沢小屋の水場。左の湧き水側をいただきました。
沢コース
この沢コース、よく見ると、脇に踏み跡がある箇所が多く、常に真ん中を歩くわけではありません。
この沢コース、よく見ると、脇に踏み跡がある箇所が多く、常に真ん中を歩くわけではありません。
主稜線に合流。デジカメ電池切れでここからスマホ。
主稜線に合流。デジカメ電池切れでここからスマホ。
サナエトンボとのこと(Google Lens)
サナエトンボとのこと(Google Lens)
川の源頭をぬけて稜線へ。
川の源頭をぬけて稜線へ。
2番から突然のお花畑。
2番から突然のお花畑。
山頂はもうすぐ。
山頂はもうすぐ。
区間は短いですが癒されます。
区間は短いですが癒されます。
月山ー鳥海みえず。
月山ー鳥海みえず。
朝日ー月山見えず。
朝日ー月山見えず。
大滝コース側。
いつかは尾花沢から(沢コース)歩いてみたい。
いつかは尾花沢から(沢コース)歩いてみたい。
立派なブナ。
大滝までおりてきました。
大滝までおりてきました。
駐車場。10台ほど止まってました。
駐車場。10台ほど止まってました。
美味しいです。
三光の宮コースに入ってすぐの小川。
三光の宮コースに入ってすぐの小川。
増水時は渡渉厳しいかも。
増水時は渡渉厳しいかも。
登りの根張りの登山道。
登りの根張りの登山道。

感想

先週に引き続き夏山行に向けてのトレーニングとして、今回は船形山へ。
調子次第で周回を狙っていましたが、先週より調子がよく、旗坂−升沢ー大滝周回となりました。

この時期、増水していなければ升沢からの沢コースは涼しくていいです。
また、稜線に出て観音寺コース分岐あたりから突然のお花畑にびっくりしました。樹林帯が稜線ギリギリまで続くので区間は短いですが、思いがけずのお花畑は嬉しいですね。
山頂からは近場は見えるものの遠望はきかず残念。30分ほど休憩後、初の大滝側へ。升沢コースより斜度があるので暑い時間帯の登りは厳しいかもしれません。その代わりではないですが、大滝の水場で美味しい水(人命水)をいただきました。生き返りました。お土産用にプラス2Lをゲット。

水の消費量ですが今回は3Lを準備。結局、各水場での現地飲水も含めると持ち込み量と同じくらいを消費しました。現地で多めに飲んだことはありますが、夏場は消費量が多いとあきらめて(熱中症対策)多めに持ち込むことにします。

大滝まで車で来られた方に聞くと、大滝までの林道はやはりハードとのこと。自宅からのアプローチ時間を考えると、やはり旗坂からがベストかな。

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