川苔山・本仁田山

2022年07月31日(日) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,644m
• 下り: 1,624m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:55
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:44

距離 14.1km 登り 1,650m 下り 1,624m

6:49 鳩ノ巣駅
7:05 熊野神社分岐
7:27 7:28 大根ノ山ノ神
8:07 8:08 殿上山
8:30 8:38 コブタカ山
8:48 8:53 大ダワ
9:16 9:17 鋸尾根1165mピーク
9:38 9:39 鋸尾根1240mピーク
9:42 舟井戸
9:57 曲ヶ谷南峰
10:03 10:04 曲ヶ谷北峰
10:13 10:27 川苔山
10:35 川苔山舟井戸水場
10:42 舟井戸
11:20 11:24 大ダワ
11:41 11:42 コブタカ山
11:47 11:48 鉄砲指
12:05 12:09 本仁田山
12:12 本仁田山－花折戸尾根分岐
12:57 13:04 安寺沢
13:23 氷川国際釣場
13:32 奥多摩駅
13:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

7/31 6:54

鳩ノ巣駅からスタート

7/31 7:28

山ノ神

7/31 8:22

緑が気持ちいい。

7/31 8:29

瘤高山への急登。日があたって灼熱。

7/31 8:30

この季節にしては遠くまで見えたかな

7/31 8:31

瘤高山

7/31 8:48

瘤高山からはかなり下る。後で登り返すことになるのか。。。

7/31 8:52

大ダワ

7/31 8:56

大ダワから鋸尾根Ⅳ峰まではおかしな斜度で登る。

7/31 9:00

お。大岳山だ。

7/31 9:04

鋸尾根Ⅳ峰1110m

7/31 9:16

鋸尾根Ⅲ峰

7/31 9:20

鋸尾根Ⅲ峰1165m

7/31 9:22

良さげ。

7/31 9:26

鋸尾根Ⅱ峰1200m

7/31 9:38

鋸尾根Ⅰ峰1240m

7/31 9:49

舟井戸から少し歩くと分岐。曲ヶ谷南峰へは右側を直登。

7/31 9:53

ここもかなりおかしな斜度だよ☆

7/31 9:57

曲ヶ谷南峰。エビ小屋山と書かれた古いテープがぶら下がっていたが、エビ小屋山はここじゃないね。

7/31 10:07

蕎麦粒山だ

7/31 10:07

曲ヶ谷北峰。川苔山と天目背稜を繋ぐ北側縦走路に合流した。

7/31 10:18

お久しぶりぶり川苔山〜

7/31 10:18

正面に雲取山。雲が大分湧いてきている。

7/31 11:00

下りは舟井戸から鋸尾根を巻く。鳩ノ巣駅には下らず、再び大ダワへ。ん？悪路？

7/31 11:19

どのへんが悪路認定なのか・・・。確かに谷沿いで細い道、岩が出っ張っていたり注意は必要だが。

7/31 11:44

瘤高山再び。

7/31 12:02

・・・。

7/31 12:09

本仁田山

7/31 12:23

でかっ！きもっ！！笠の大きさが30cmくらいあった。

7/31 12:58

ほうほう

7/31 13:03

乳房観音

7/31 13:28

カッチョいい

7/31 13:57

やっぱコレでしょ

撮影機器：

NIKON Z 6 NIKON CORPORATION

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

しろまる

川苔山は何度か行っているし、本仁田山も単発で行ったが、舟井戸〜本仁田山を繋いでいないな、と。

そんなわけで灼熱の奥多摩へ。鳩ノ巣駅からスタートし、暫くは緩い登り。これは楽勝か〜？と思ってたら、瘤高山への急登と気温にヤラれヘロヘロ。滝のように汗が流れる。

大ダワからの鋸尾根Ⅳ峰までの登りはおかしな角度で始まる。その後もアップダウンを繰り返しやっと舟井戸。舟井戸のちょっと先から曲ヶ谷南峰へ直登する。超急登なうえ、土がテカテカしてて滑る。下りで使うのはオススメしない。

川苔山はそこそこの賑わい。冬に比べると流石に人数は少ないが。川乗橋からの登山道が通れるようになったからかな。

下りは鋸尾根を巻き、大ダワへ。瘤高山への登り返しは思ったほどキツくなかった。本仁田山へは暫くアップダウンの少ない道を行き、最後だけ少し急登。本仁田山からは激下り。結構疲れた。

真夏に低山はキツいねー。沢沿いの道なら涼しいかな？次は久しぶりに百尋の滝にでも行ってみるかなー。