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Yamareco

記録ID: 4553820
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ハイキング
京都・北摂

比叡山 御生山尾根登山

2022年05月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:13
距離
10.6km
登り
785m
下り
807m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:02
合計
3:13
7:53
20
スタート地点
8:13
8:13
47
9:00
9:00
10
9:35
9:35
5
9:40
9:40
5
9:45
9:45
8
10:08
10:09
5
10:14
10:14
11
10:25
10:25
24
10:49
10:49
17
11:06
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
八瀬、修学院離宮道バス停
御生山ピーク。ここまでは楽。
2022年05月21日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 8:21
御生山ピーク。ここまでは楽。
尾根ルートでこの道とも思えないところを登って行きます。
2022年05月21日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 8:23
尾根ルートでこの道とも思えないところを登って行きます。
道ははっきりしませんが、尾根芯を進みます。
2022年05月21日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 8:24
道ははっきりしませんが、尾根芯を進みます。
眺めが良いところはあるのですが道が不明瞭で大変です。下りの使った時、尾根芯がとても道に見えなくて苦労しました。
2022年05月21日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 8:27
眺めが良いところはあるのですが道が不明瞭で大変です。下りの使った時、尾根芯がとても道に見えなくて苦労しました。
巻道ルートもあるのですが、下りに使った時は谷に落ちそうな感じでした。巻道と尾根道が合流するところ。
2022年05月21日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 8:37
巻道ルートもあるのですが、下りに使った時は谷に落ちそうな感じでした。巻道と尾根道が合流するところ。
桂谷の崩落の様子。
2022年05月21日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 8:39
桂谷の崩落の様子。
尾根芯がわからなくなり巻道の方を歩いています。
2022年05月21日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 8:39
尾根芯がわからなくなり巻道の方を歩いています。
なんとかスキー場まで来ました。ウルトラマラソンの当日でした。
2022年05月21日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 9:29
なんとかスキー場まで来ました。ウルトラマラソンの当日でした。
つつじが綺麗です。4月中旬から色々な種類のが咲くので五月下旬でも花を楽しめます。
2022年05月21日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 9:33
つつじが綺麗です。4月中旬から色々な種類のが咲くので五月下旬でも花を楽しめます。
少し進んだところ。
2022年05月21日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 9:34
少し進んだところ。
雲母坂下山ルートにもつつじがありました。
2022年05月21日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 10:18
雲母坂下山ルートにもつつじがありました。
見晴らし場(標識71)からの眺望です。
2022年05月21日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 10:22
見晴らし場(標識71)からの眺望です。
赤山禅院から修学院離宮道バス停へ向かう途中の宮内庁管理区域に鹿がいました。
2022年05月21日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5/21 11:10
赤山禅院から修学院離宮道バス停へ向かう途中の宮内庁管理区域に鹿がいました。
撮影機器:

感想

先日比叡山からの下山で御生山尾根ルートを使ったが、悪路で下りには相応しくないと思い、今度は登りでリベンジ。

八瀬駅から御蔭神社に向かい、横の林道を進んで行く。林道終点少し手前で尾根があるのでそこに取り付く。しばらく進むと御生山で少し下りれば登山道に合流。まず、普通に登山道と思えないような尾根の切れ端に取り付く。振り返ると景色が良かったりするが、下って行くのはやはり怖そう。

とにかく進んで行くが、登りだから進めるんだなと思う。最後の登りと思ったらテープにつられ尾根芯を外してしまい、巻道のような踏み跡になるが、複数どれも不明瞭。尾根に登るのは確かなので適当に上に登り合流すると、すぐにケーブル南尾根との分岐になる。先日超すのに苦労した倒木はやり過ごしたことになる。このあとは、雲母坂の支道を経由して大比叡を目指すが、この日は比叡山 International Trail Run 2022の日であり、トレール道ではなくケーブルカー駅経由の管理道で進んでくれと係の人に頼まれる。スキー場やつつじヶ丘に行くと、多数のランナーとすれ違うことになる。超人的なウルトラマラソンであるが、山で走るなんてとてもそんな体力は無い。

大比叡まで行ってもランナーはいたが、帰路の下山になると一応全員スタートしたようである。このまま雲母坂、梅谷登山道を通り、修学院離宮道から市バスで帰った。

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