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記録ID: 4555191
全員に公開
ハイキング
霧島・開聞岳

開聞岳

2022年08月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
8.8km
登り
911m
下り
903m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
1:07
合計
4:42
距離 8.8km 登り 931m 下り 921m
6:52
37
7:29
7:34
6
7:40
25
8:05
8:06
6
8:12
8:13
3
8:16
8:19
19
8:38
9
8:47
9:39
10
9:49
9:50
12
10:02
5
10:07
3
10:10
16
10:26
10:30
4
10:34
35
11:09
12
天候 晴れ/ガス
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 レジャーセンターかいもん・温泉保健保養館 340円
池田湖畔から開聞岳
2022年08月06日 06:04撮影
2
8/6 6:04
池田湖畔から開聞岳
2022年08月06日 06:10撮影
2
8/6 6:10
駐車場から開始です
2022年08月06日 06:37撮影 by  SO-52C, Sony
8/6 6:37
駐車場から開始です
2022年08月06日 06:42撮影 by  SO-52C, Sony
8/6 6:42
2合目が登山口
2022年08月06日 06:49撮影 by  SO-52C, Sony
8/6 6:49
2合目が登山口
5合目 第四救助ポイント
2022年08月06日 07:30撮影 by  SO-52C, Sony
8/6 7:30
5合目 第四救助ポイント
やっと景色が見えました
2022年08月06日 07:35撮影
2
8/6 7:35
やっと景色が見えました
少しの風でも気持ちい
2022年08月06日 07:35撮影
2
8/6 7:35
少しの風でも気持ちい
八合目
2022年08月06日 08:19撮影 by  SO-52C, Sony
8/6 8:19
八合目
山頂
2022年08月06日 08:58撮影 by  SO-52C, Sony
2
8/6 8:58
山頂
2022年08月06日 09:00撮影 by  SO-52C, Sony
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8/6 9:00
2022年08月06日 09:16撮影
1
8/6 9:16
2022年08月06日 09:16撮影
2
8/6 9:16
2022年08月06日 09:16撮影
1
8/6 9:16
2022年08月06日 09:16撮影
8/6 9:16
池田湖
2022年08月06日 09:16撮影
1
8/6 9:16
池田湖
2022年08月06日 10:18撮影
8/6 10:18
ニ合目下山
2022年08月06日 11:11撮影 by  SO-52C, Sony
8/6 11:11
ニ合目下山
屋久島
懐かしいな今度は島を満喫したい
2022年08月06日 13:09撮影
3
8/6 13:09
屋久島
懐かしいな今度は島を満喫したい
種子島と屋久島
2022年08月06日 13:09撮影
1
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種子島と屋久島
2022年08月06日 13:10撮影
8/6 13:10
日本最南の西大山駅
2022年08月06日 13:19撮影
2
8/6 13:19
日本最南の西大山駅
幸せの黄色いポストと開聞岳
2022年08月06日 13:26撮影
2
8/6 13:26
幸せの黄色いポストと開聞岳
たまたま通って良かった
2022年08月06日 13:32撮影
9
8/6 13:32
たまたま通って良かった
撮影機器:

感想

九州山行 三山目
良く晴れた朝、池田湖を通ってかいもん山麓ふれあい公園に車を停めた。下から見る開聞岳はラピュタのように雲を纏い、流して行く。前日の韓国岳を思い出してしまう。
さて、気温が上がって行く中 登山開始。淡々と登っていく。とにかく熱い。湿気がすごい。「田中陽希さんがキツイ」と言っていたのを思い出す。924mの山で数カ所と山頂でしか景色が見えない。「1歩1歩」という言葉をつぶやきながら登っていく。
イメージからジャングルのようなルートを想定し長ズボンをはいてきたが失敗だった。暑さ対策で短パンにすべきだった。さすが100名山 藪に覆われているところは一カ所もなかったのだ。
山頂につくと次第にガスも息をつき、よく見えるようになった。山頂では東京から来られた方と、なんと同じ愛媛から来たというライダーと一緒になった。バイクで旅しながら山に登るとは感心する。
さて、下山。やはり暑さと格闘しながら無事下山した。しかし、たった760m位の山行で2ℓの水分を取ると思っていなかった。
下山後の温泉で服を脱ぐとこれまで経験したことのないほど水分を含んでいた。長ズボンが汗で上から下までずっしりとオムツのように濡れていた。
この後、知覧を観光し時間があれば韓国岳にリベンジと思っていたが、遅くなり遠くから眺めても雲の覆われているようなので帰路についた。
ただ他の方の記録を見ると天気も良く見晴らしも良かったようだ。残念

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