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記録ID: 456401
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ハイキング
奥秩父

夏日の秩父にて武甲山から大持山経由ウノタワへ左回り周回!

2014年05月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:48
距離
13.5km
登り
1,508m
下り
1,479m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:18生川一の鳥居駐車場出発-10:38武甲山山頂(休憩)-11:28小持山-11:55大持山-12:18ウノタワ-13:45妻坂峠-14:06生川駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
全体通して危険個所なし。
朝9時過ぎの生川駐車場、平日とあってこの時間でも少なめですが逆に結構平日なのに居ますね。。
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朝9時過ぎの生川駐車場、平日とあってこの時間でも少なめですが逆に結構平日なのに居ますね。。
不動の滝。
1か月前にあった雪は完全になくなった。
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不動の滝。
1か月前にあった雪は完全になくなった。
大杉。
お約束のアングルで。
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大杉。
お約束のアングルで。
で、あっという間に頂上。
写真のおじいさんと暫し会話をする。
武甲山の知識は以前Wikipediaで検索した記憶があり、おじいさんの生きた話と整合する部分が結構あったので確認として楽しめました。
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で、あっという間に頂上。
写真のおじいさんと暫し会話をする。
武甲山の知識は以前Wikipediaで検索した記憶があり、おじいさんの生きた話と整合する部分が結構あったので確認として楽しめました。
その景色、今日も快晴。
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その景色、今日も快晴。
冬ではないので快晴でも浅間山までは見えないか。
ウィダーインゼリーで補給し続いて小持山、大持山を目指す。
冬ではないので快晴でも浅間山までは見えないか。
ウィダーインゼリーで補給し続いて小持山、大持山を目指す。
武甲山途中から見る大持山。
武甲山途中から見る大持山。
シラジクボまで一気に下がってきた。
ここで4名程の人を抜かす。
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シラジクボまで一気に下がってきた。
ここで4名程の人を抜かす。
シラジクボを過ぎた所で振り返り武甲山を見る。
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シラジクボを過ぎた所で振り返り武甲山を見る。
山ツツジも咲いてます。
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山ツツジも咲いてます。
小持山到着。
小持山からの武甲山。
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小持山からの武甲山。
なんて言いましたっけ。
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なんて言いましたっけ。
小持山と大持山の途中の絶景ポイント。
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小持山と大持山の途中の絶景ポイント。
今日はガスってないから遠望も利きますね。
ここで4〜5名の方が写真を撮ってました。
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今日はガスってないから遠望も利きますね。
ここで4〜5名の方が写真を撮ってました。
大持山到着。
からの景色。
ウノタワと妻坂峠の分岐。
今日はウノタワに向かう。
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ウノタワと妻坂峠の分岐。
今日はウノタワに向かう。
分岐からの景色。
分岐からの景色。
色々咲いてます。
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色々咲いてます。
独特の雰囲気ですな。
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独特の雰囲気ですな。
ウノタワ到着。
野球が出来そう。
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野球が出来そう。
中々良いね。
ウノタワ伝説。
さて、ここから一気に500m程下ります。
さて、ここから一気に500m程下ります。
沢を何度か渡河。
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沢を何度か渡河。
アスファルト道に出たとこで振り返るとウノタワ入口看板。
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アスファルト道に出たとこで振り返るとウノタワ入口看板。
暫しアスファルトの道をひたすら下る。
暫しアスファルトの道をひたすら下る。
この辺りから妻坂峠に向け登りになります。
ここから300m以上は登る。
この辺りから妻坂峠に向け登りになります。
ここから300m以上は登る。
アスファルト道から登山道に入る。
アスファルト道から登山道に入る。
よく見るな。以前調べて名前まで書いてるのに。。
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よく見るな。以前調べて名前まで書いてるのに。。
妻坂峠に到着。
はぁ〜疲れた、。
ここから駐車場までは下るのみ。
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妻坂峠に到着。
はぁ〜疲れた、。
ここから駐車場までは下るのみ。
駐車場に到着。
皆さんお帰りになってしまった様ですね。
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駐車場に到着。
皆さんお帰りになってしまった様ですね。

感想

本日も有休を利用して1か月前に行った時はスルーしてしまったウノタワに武甲山、大持山、小持山から経由して行ってみた。
判ってはいましたがアップダウンが多く結構疲れてしまいました。
特に大持山1294mからウノタワを経由し妻坂峠の登り分岐542mまで一気に700m以上下山した後の300mの登りは
ヘロヘロでした。
平日なら人はいないだろーと思ってたのですが武甲山や大持山辺りまでは結構いました。
大持山からウノタワ方面に進むと人にはほぼ会いませんでしたがウノタワを目指し入口付近まで車で登ってきた人、林業の人か市役所の人か道路を掃除していた人達3名、妻坂峠から下山してきた1名だけです。
終始快晴でしたが、天気予報では大気が不安定なので雷雨もあるかもとの予報でした、雨が降るとセメント工場の道で車がセメントだらけになってしまうのでそれだけは避けたいので急いで歩きました。
鈍った体を馴らすには良いコースです、、。


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