記録ID: 458645
全員に公開
トレイルラン
富士・御坂
第5回富士忍野高原トレイルレース ロング31k
2014年06月01日(日) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 05:14
- 距離
- 31.3km
- 登り
- 1,744m
- 下り
- 1,744m
コースタイム
距離:約31km(Garmin 410では30.7kmと表示)
累積標高: 1639m (計測数値による)
スタート(第2ウェーブ)-立の塚 1:46 (登りは列をなして歩く)
1度目の二十曲峠 2:08
石割山 2:28
大平山 3:00
忍野分岐点 3:36
2度目の立の塚 4:12
2度目の二十曲峠 4:36
ゴール(忍野中学校) 5:11
累積標高: 1639m (計測数値による)
スタート(第2ウェーブ)-立の塚 1:46 (登りは列をなして歩く)
1度目の二十曲峠 2:08
石割山 2:28
大平山 3:00
忍野分岐点 3:36
2度目の立の塚 4:12
2度目の二十曲峠 4:36
ゴール(忍野中学校) 5:11
天候 | 晴れ 最高気温29℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
前日、コースガイダンスを聞くため午後に忍野村。そのあと山中湖で宿泊。ここから15分程度で会場のある押野中学校へ。翌日6時過ぎに会場へ移動。 殆どの人が車で来場するため、入場時間が遅くなればなるほど駐車場が中学校からどんどん遠くなります。1時間前にははいっておくことをお勧めします。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
前半鳥居峠から高ザス山までは歩いたり歩いたり走ったり。早い人はロード区間ですたすたと前にでていくが、だいたい流れが詰まって歩いている。無理して走る人がとても少ないのが意外だった。 杓子山にはいつのまにかついていたが、その前の高ザス山のほうが折り返しては突然急登がおおくいつが最後なのかよくわからなかった。 杓子山から子の神に抜ける道は岩がごろごろしており、スピードが出せない。子の神から立の塚峠に降りる道は急すぎてこれもまた詰まる。軍手とか滑り止めの着いたものがあるほうがいい。 立の塚峠までおりるとショート・ミドルと合流。給水所で少しボトルにスポーツドリンクを補充する。ちょっと混雑するが周りに流されて歩かないように気を張る。 二重曲峠でこのレースに出て初めて知った塩バナナと二重曲峠饅頭を堪能。石割山にとりつく。到着が遅いので人がだいぶすいていたから少し走ってあがる。 石割山で少しジェルを含んでから再度下りで平尾山のほうへ。あいかわらずむちゃくちゃな下りなのでロープを使って無理せず降りる。平尾山までの階段は相変わらず苦手だ。かなりの人が下りでも歩いているかかなり疲れてペースダウンしている様子。 平尾山から大平山は走りやすいというか階段をうまく使って登るスキルが身についていた。わりと足を残しながらあがる。下りは無理しない、ブレーキをかけ過ぎず飛ばし過ぎず。飯盛山(花の都公園)から村へ降りるくだりはきつかった。ここでスポーツ羊羹補給。 忍野村内のエイドでまたバナナを食べてから、忍野分岐点より立の塚にあがる。時刻は12時近くで暑さで体が少しだるい。フラットなところは走るが、登りは足を残さないとと思い早歩きに切り替える。走っておけばと思うが、走ってしまうと最後のロードで力が残らない気がした。 立ち塚の手前でタスキをもらい、峠で一杯ドリンクを飲み再度二重曲へ。ペースは落ちるがここは走る。涼しいのと人口密度がもうロングの人だけなので少なく走りやすい。 二重曲りでまたバナナとまんじゅうをたべて最後は5kmの林道+灼熱アスファルト+田んぼと川沿いの道。最後3kmの看板からがとてもつらかった。乾き対策はとっていたけど、やっぱり降りてからが長い大会だった。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
FineTrackパワーメッシュ 1 汗冷え対策下着
Northface ショートスリーブ ハイブリッドデルタジップアップ 1 シャツ
Nikeのパンツ(特価品) 1 パンツ
Asics ランニンググローブ 1 ロープつかむ用
Montrail マゾヒスト2 1 常用シューズ
ニューハレ Vテープ 2 ひざまわり
Salomon XR SENSIBELT 1 三角ボトル(水500cc)とポケット一つ
サロモン Soft Flask 250ml 1 エイド間の水分補給用
PowerBarジェル 3
スポーツ羊羹 1
|
---|
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する