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Yamareco

記録ID: 458928
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

大山 夏山登山道〜元谷〜大神山神社奥宮

2014年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
luneaciel その他23人
GPS
06:04
距離
7.4km
登り
955m
下り
950m

コースタイム

7:00こもれび館→7:10夏山登山口→三合目→8:40六合目(長めの休憩)
→9:30九合目木道→9:50弥山山頂(休憩・お弁当)
10:20下山→11:20六合目(長めの休憩)→行者道分岐→12:05元谷(ここから各自下山)
→12:35大山神社奥宮→13:00参道口(全行程約6時間)→こもれび館(入浴)
天候 晴れ、無風でとても暑かった(麓は34℃)
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
夜行日帰り
名古屋22時発→(車中泊)→新名神自動車道→中国自動車道→米子自動車道→
翌5時50分大山山麓 こもれび館(朝食)
コース状況/
危険箇所等
 夏山登山道は登山者の多い一般向けのコースですが、階段状のほぼ直登の登山道で、六合目からガレ場のようになり、金網で石を包んだ段差の大きい階段になる。針金に注意。
八合目あたりから少し岩場。九合目から弥山山頂までは木道になります。
 元谷に向かう行者道も木の土止め階段ですが、急勾配で踏み面が狭いので踏み外しに注意。

 登山ポストは夏山登山口から50Mほど進んだところで見ました。
トイレは登山口周辺と六合目、山頂避難小屋にあります。

登山口、神社・寺の参道周辺は観光地で駐車場・土産物屋・飲食店・旅館などあります。
 今回はこもれび館で、朝食、下山後の入浴、おみやげなど購入。
梨ミックスソフトクリームがおいしかった!
朝5時50分
大山の北壁に朝日が。
左はお世話になったこもれび館
2014年06月01日 05:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
6/1 5:52
朝5時50分
大山の北壁に朝日が。
左はお世話になったこもれび館
夏山登山道一合目付近
2014年06月02日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
6/2 12:36
夏山登山道一合目付近
ブナ中心の樹林帯
新緑きれいです
2014年06月01日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
6/1 7:42
ブナ中心の樹林帯
新緑きれいです
タニウツギ
急いで撮ったのでピント合っていません
2014年06月01日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 7:46
タニウツギ
急いで撮ったのでピント合っていません
このブナは根が露わになって倒れかかっていますが、生きています。
2014年06月02日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
6/2 12:36
このブナは根が露わになって倒れかかっていますが、生きています。
なんでしょう?
ユキザサでした
2014年06月01日 07:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 7:53
なんでしょう?
ユキザサでした
六合目から北壁
2014年06月02日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
6/2 12:37
六合目から北壁
山頂方面
2014年06月01日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 8:50
山頂方面
弓ヶ浜半島を望むが、
だいぶ霞んでいます
2014年06月01日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
6/1 9:09
弓ヶ浜半島を望むが、
だいぶ霞んでいます
日本海。霞は後から黄砂の影響だったと知る
2014年06月01日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
6/1 9:09
日本海。霞は後から黄砂の影響だったと知る
七合目〜八合目付近から
2014年06月01日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
6/1 9:09
七合目〜八合目付近から
元谷を見下ろします
2014年06月01日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
6/1 9:09
元谷を見下ろします
写真撮ってもらいました
2014年06月01日 09:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 9:11
写真撮ってもらいました
ヤマシャクヤク?
咲いていたのは一輪のみ
2014年06月01日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 9:16
ヤマシャクヤク?
咲いていたのは一輪のみ
九合目付近から
山頂方面
崩落激しいですネ
2014年06月01日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 9:31
九合目付近から
山頂方面
崩落激しいですネ
木道を登山者が歩いています
濃い緑はダイセンキャラボク
特別天然記念物
2014年06月01日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
6/1 9:34
木道を登山者が歩いています
濃い緑はダイセンキャラボク
特別天然記念物
木道はこんな感じ
2014年06月01日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
6/1 9:35
木道はこんな感じ
弥山山頂!
1710mになっています
2014年06月01日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 9:49
弥山山頂!
1710mになっています
立ち入り禁止区域の剣ヶ峰は
1729mです
2014年06月01日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 9:50
立ち入り禁止区域の剣ヶ峰は
1729mです
立ち入り禁止というのは
ある意味神聖な感じ
2014年06月02日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/2 12:37
立ち入り禁止というのは
ある意味神聖な感じ
その向こうにも気になる峰があります
2014年06月01日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
6/1 9:51
その向こうにも気になる峰があります
霞んだ海を眺めながら下山、
黄砂で大気がくっきり2層に分かれてる
2014年06月01日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
6/1 10:17
霞んだ海を眺めながら下山、
黄砂で大気がくっきり2層に分かれてる
これがダイセンキャラボク
よく見ると小さい黄色の花が付いています
2014年06月01日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
6/1 10:39
これがダイセンキャラボク
よく見ると小さい黄色の花が付いています
崩落斜面ちょっと怖い
2014年06月02日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
6/2 12:37
崩落斜面ちょっと怖い
コイワカガミ
2014年06月01日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 10:42
コイワカガミ
六合目まで戻った休憩時
一反木綿のような雲現る
2014年06月01日 11:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 11:22
六合目まで戻った休憩時
一反木綿のような雲現る
元谷の河原まで降りてきました
2014年06月01日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 12:06
元谷の河原まで降りてきました
砂スベリとはどの谷でしょう?
2014年06月01日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 12:07
砂スベリとはどの谷でしょう?
この綿のような木は何かな?
花?実? 植物図鑑で調べたら
ミヤマヤナギの櫺漫兵臓砲里茲Δ任
2014年06月01日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
6/1 12:14
この綿のような木は何かな?
花?実? 植物図鑑で調べたら
ミヤマヤナギの櫺漫兵臓砲里茲Δ任
再びブナの樹林帯へ
2014年06月01日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 12:14
再びブナの樹林帯へ
小さな花
図鑑で調べるとコマユミ?
秋ならよく判る
2014年06月01日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
6/1 12:18
小さな花
図鑑で調べるとコマユミ?
秋ならよく判る
葉っぱの上にピアスみたいな
ハナイカダの雄花
2014年06月01日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 12:24
葉っぱの上にピアスみたいな
ハナイカダの雄花
ガマズミ
2014年06月01日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 12:31
ガマズミ
マムシグサ?
2014年06月01日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 12:33
マムシグサ?
2014年06月01日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 12:36
大神山神社奥宮
山開きはここで行われる
2014年06月01日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 12:36
大神山神社奥宮
山開きはここで行われる
神門
後向き門?
2014年06月01日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 12:43
神門
後向き門?
タニウツギ
2014年06月01日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 12:53
タニウツギ
大山を後に帰路に
バスの後部窓から
2014年06月01日 14:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 14:15
大山を後に帰路に
バスの後部窓から
米子自動車道に入りました
伯耆富士、見納めです
2014年06月01日 14:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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6/1 14:21
米子自動車道に入りました
伯耆富士、見納めです
撮影機器:

感想

 天気は、晴れ無風の暑〜い一日でした。全国的に気温が30℃越えだったそうです。

 夜行バスの浅い眠りから覚めた午前5時過ぎ、車窓のカーテンの隙間からチラリと台形の山が見えた。大山だ! 周りに高い山はないから目立つ。
 だんだん近づいてきて、山の左側の裾野あたりから昇る太陽が見えた。
方向感覚が分からないが、山の北側に周ったのだろう。
 朝食のためにバスを降りたら、崩れた北壁が目の前に現れた。こちらが元火口側なのか?

 午前7時出発、橋を渡るときイワツバメが群れて飛び回っていた。向こうに海が見えている。
夏山登山口から登り始める。ガイドさんから、ほぼ直登の尾根道で案外きついと脅されていたが、最初のうちはまだ易しい階段。しだいに段差が大きくなり息が上がる。
強い日差しも四合目くらいまでは、ブナの多い新緑の木陰で和らいでいる。
 五合目を過ぎ眺望が得られるようになったら、暑い!
六合目の眺望も天気はいいのに海側の視界は今一つ。黄砂の影響だったようだ。
北壁の崩壊斜面と山頂方面の景観は、なかなか迫力ある。
 汗だくになりながら登り続けると、九合目からは低く這うダイセンキャラボクの中を歩く木道に景色が変わる。見た目より急勾配で、できればゆっくり歩きたいナ〜。
暑さでバテ気味になりながらも弥山山頂に到着! 
立ち入り禁止の剣ヶ峰を拝み、写真を撮る。あの危うい尾根を歩きたい? 見るだけで充分!

 下山は五合目手前から行者道に折れる。急な木組階段で、踏み面が狭く歩きにくい。登ってきた人は梯子をのぼるように手で階段を掴んでいた。夏山登山道に比べると人が少なく静か。
 河原まで降りたら、崩壊し続ける斜面が目前で、少し残雪も見られた。
上高地のような感じと誰かが言ったけど、涸沢とか、岳沢とかちょっとそんな感じ。
そうするとあれは穂高?と笑い合う。
小さな渡渉をしてから、登山口・宿まではお風呂時間のズレを作るため各自のペースで歩いてよいとのこと。 当然ながら私は後半組になります。
登山靴脱いでいたら、少し頭痛がする。熱中症か?
でもお風呂に入ってさっぱりして、木陰でソフトクリーム食べてたら治っていました。

※ここからはちょっと残念な話(読みたくない人は飛ばしてください)

 山岳ガイドも人の子。いろいろな人がいて、事情があるのも分かりますが…。
60代と思われる男性のガイドさんでしたが、山頂まで標準2時間半のコースタイムを休憩を入れて約3時間かけて登る予定だったのに、先頭集団は休憩も含んで2時間半で登頂。
私は約20分遅れ。最後尾は八合目でリタイヤ。添乗員さんが六合目まで送り、また九合目に。
山頂まで到達した最終の人は、お弁当のおむすび一つが途中まで食べれただけとのこと。
ガイドは山頂で(先頭集団は)1時間休憩したと言う。(集合写真撮影タイムも含まれている)
 参加者もいろいろな人がいて、かなりばらけてしまったのは分かるけど、この暑さの中で70代の女性もいるのに先導が早すぎたと思う。
 ガイドはしょうがない待っていられないと言うが、ぺース配分する時間の余裕はあった筈。
早く戻って風呂に入りたい人がいるからと言う。誰が?(結局はガイド本人の都合だった)
下山開始の時刻も告げられないまま出発になってしまい、トイレに行くタイミングも逃しそうになり、クレームが出始める。
 六合目まで戻るが脚をつった人も出た。(さすがに薬は用意してました)
リタイヤしてた人もここで合流。
 ガイドはこの先の下山は右には行かないように注意してまっすぐ降りると言う。
ここでおかしいと思う。どうして?なにかあったのか? 
予定では下山は右の行者道で元谷経由だ。
私を含め数人が、添乗員さんにクレーム、交渉。契約違反である。
ガイドは自分は夏山登山道往復だと思っていた。30分から40分余分にかかると渋る。
下山コースタイムでは10分ほどの時間差だ。夏山登山道で下山希望の参加者はなく、ガイドはあきらめ、行者道を先導した。これ以上ロスタイムを長引かせたくなかったのだろう。
 全員がついてきているように確認をするようになった。遅れ気味の人間を列の前に入れるようになった。最初からこうしていれば、全員登頂できたかもしれない。
 元谷からの北壁の眺めは開放感があった。みんな満足した。

 宿に全員無事戻り、それぞれにお風呂と飲食。
(ガイドさんは次の予定があるからと帰ったそうです)
順調に全行程を終え、予定時間より早く名古屋に到着しました。

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コメント

暑かったですねえ
こんにちは! 当日、ほぼ同時間に登ってました。たぶんすれ違ったと思います。
山頂最高でしたね! しかし暑かったですね〜。自分らは少人数でペース配分は好きなようにできましたが、複数だと大変だったと思います。

8合目でリタイヤは気の毒です。
おっしゃるように3時間ほどかけてゆっくり登れば行けない事はないと思いますが、まあ本人の体調もありますからねえ。でも熱中症で搬送とかでなくてよかった。

お疲れ様でした!
2014/6/3 18:00
Re: 暑かったですねえ
muddy329さん コメントありがとうございます。
七合目、八合目あたりで同時間に歩いていたと思います。先をお譲りしました。
レコも拝見しました。少人数での山行は楽しそうですね!
ホントの弥山の山頂はロープの先だったんですね。
 私もなんのかんの書きましたが、大山が最初に視界に入ってから、登っている間も、帰りのバスの窓から姿が見えなくなるまで、ず〜と楽しかった!
2014/6/3 21:48
こんにちは
Luna de cieloさん
どこかで会ってましたね。私は単独行、ゆっくり登りました。
またお会いしましょう。
2014/6/7 19:07
Re: こんにちは
papitoccsさん
格調高く呼びかけてくださってありがとうございます。

私も、土地勘がいくらかあり、ハイキングで行ける山は単独行志向です。
気ままに楽しめるのがいいですよネ
2014/6/8 12:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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