赤井川、余市、札幌‗道央周遊その4

2022年08月11日(木) ~ 2022年08月13日(土)

コースタイム

1日目

• 山行: 0:25
• 休憩: 1:35
• 合計: 2:00

9:15 ホテル
9:25 11:00 余市蒸留所
11:15 ホテル

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車 飛行機

写真

五色温泉バス停（バスは夏季だけと思う）

下山後、汗を流して余市へ向かう

ニセコアンヌプリ北麓経由

atom　heart　mother！

倶知安の町はずれから

赤井川のアリスファーム（主宰の藤門氏、宇土氏はBE-PALでおなじみ）。初期の連載はここに移転した頃だったと記憶している。（「てめーっ！こんないい加減な図面で家が建つかよっ！」と三菱重工のロック（ラグビーの）に怒られた云々を妙に鮮明に覚えている）

ねー、入れてよー

赤井川カルデラ展望所（晩秋、斜光が差すと、ASIAのWITHOUT　YOUになりそうだ）

今日は余市のホテルサンアート泊（余市で朝食付き8,000円オーバーは高いぞ！）

大将、女将さんと楽しく過ごせた

朝食は1,000円

車なので試飲ができない（号泣；；）

真ん中の小さいスチルが第一号スチル

8/1より定修なので石炭は焚かれていない

素敵なガイドさん♪

余市蒸留所第一号ウィスキー

もうすぐレンタカーを返却

買うの忘れたー！（とうきび茶は買った）

初めて見た時計台

大通り公園の電波塔

札幌の超名店！！！！（赤羽チックな居酒屋、たまりませんね〜）モッキリとは「盛り切り」が語源らしい。小樽にもモッキリセンターがあるのだ。

多分、フリの観光客は来ないと思う

ひー！レトロな醤油さし♪

モッキリした後はニッカバーへ（居酒屋ではありません）

当方、この手のバーは上限金額を金額を決めて入ります（バーテンに「合計1万円まででお願いします」とか伝えます）。ワンショット10万円なんてのも少なくないです。

入手困難な余市が・・・
あまり年数がたつと熟成しすぎて個性が減少してくるので、個人的には15-16年程度までかな、と思います。

宮城峡も・・・
多少、ウィスキーの知識があるとバーテンとの会話が楽しい
（お相手頂いたバーテンさん、目白の田中屋ご存じでした）

余市蒸留所オリジナル

仙台「森羅万象」、久留米「イナトミ」も大推奨

札幌と言えばこの映像ですね

ポテリコはカルビープラスで（揚げたてでおいしい）。ポテリコのカップを片手に保安検査場を通過するのは千歳空港ならでは。

感想

1000bero

ホテルから余市蒸留所は意外に遠かった。歩かず車で行けばよかったと思うが、試飲できないので大差なかった。見学後、余市限定瓶を買おうとしたら、あっという間に売り切れてしまった（Sherry＆Sweetの180ml瓶を2本だけ買えた）。蒸留所見学後ホテルへ戻り、札樽道経由でレンタカーを返却する（千歳ICから何故かGSがない）。返却カウンターは「北海道楽しかったっ！」の笑顔にあふれていた。今日は札幌に泊り、翌8/13に帰宅した（台風で欠航の可能性と脅されていたが、予定通り運行された）