大野ヶ原

2022年08月21日(日) [日帰り]

• GPS: 00:35
• 距離: 1.4km
• 登り: 77m
• 下り: 71m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:29
• 休憩: 0:06
• 合計: 0:35

10:40 スタート地点
10:56 11:02 大野ヶ原
11:15 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

源氏ヶ駄場に10台ほどのスペースの駐車場あり

コース状況／危険箇所等

「源氏ヶ駄場」の看板から先にある舗装道には進入禁止
脇道沿いを行けば大師堂に着く
道中、蛇に注意

その他周辺情報

登山後、ミルク園にて小休憩

写真

8/21 10:29

登山口に行くまでは、そこそこの天気だったのだが・・・

8/21 10:30

8/21 10:40

駐車場に到着
源氏ヶ駄場についての説明
大量の石灰岩を、平家の落ち武者が源氏の白馬と勘違いして退去したのが名前の由来だとか

8/21 10:43

8/21 10:48

雲が厚くなっていく
やはり、私は雨男なのだろうか…

8/21 10:50

「源氏ヶ駄場」の看板に到着
今は白馬ではなく、牛が居る

8/21 10:52

舗装された道から先は行き止まり
左の脇道を行く

8/21 10:55

大野ヶ原　山頂「幸福寺」

8/21 10:55

お堂には空海像が
「奥四国カルスト大師」と書かれている

8/21 10:56

8/21 10:57

いつもの通りガスで何も見えない

8/21 10:58

このガスさえなければ、
青天と草原の絶景が広がっていただろうに
恨めしい

8/21 10:59

遠目に牛が見える

8/21 11:12

8/21 11:30

帰り道、ミルク園に寄り道

8/21 11:30

内装がかなりオシャレ
暖炉まである

8/21 11:35

クレープブリュレが絶品
焦がし飴の部分が疲れた体に染み入る

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

カイトウ

夜中雨が降っていたので、ガスは免れないとはわかっていたが、残念である。
今年はどうも天候に恵まれない。
天気が良ければ青天と青々としたカルスト地形を堪能できたはずなのに。
何度も来たことのなる大野ヶ原だが、頂きの寺の存在はヤマレコで調べるまで知らなかった。飽きるほど来たと思った場所でも、新たな発見がまだまだあるから山は面白い。