石鎚山(四国遠征①)

2022年08月24日(水) ~ 2022年08月25日(木)

• GPS: 04:03
• 距離: 8.7km
• 登り: 945m
• 下り: 963m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:16
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:16

距離 0.8km 登り 136m 下り 0m

14:52 山頂成就駅
15:08 成就社

2日目

• 山行: 3:45
• 休憩: 2:19
• 合計: 6:04

距離 7.9km 登り 852m 下り 983m

15:08 成就社
7:13 7:13 八丁坂
7:23 7:23 八丁のコル
8:01 8:19 前社が森
8:34 8:35 夜明峠
8:56 8:57 一ノ鎖（下）
9:03 9:26 二の鎖下
9:35 9:36 二ノ森・面河渓方面分岐
9:39 9:41 三ノ鎖（下）
9:47 11:07 石鎚山・弥山
11:10 11:10 三ノ鎖（下）
11:13 11:13 二ノ森・面河渓方面分岐
11:32 11:32 二の鎖下
11:37 11:37 一ノ鎖（下）
11:47 11:47 夜明峠
12:05 12:06 前社が森
12:28 12:28 八丁のコル
12:37 12:38 八丁坂
12:44 12:59 成就社
13:13 山頂成就駅
13:13 ゴール地点

天候

24日と25日朝は雨が降っていたが、山行中はほとんど当たらず。山頂付近の風が強かった。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

バスタ新宿から夜行バスで松山駅へ。松山駅から特急しおかぜで伊予西条駅へ。伊予西条駅からバスでロープウェイ前へ。

コース状況／危険箇所等

鎖場は湿っていて怖かったのもあり、ほとんど迂回した。

写真

8/23 20:41

バスタ新宿。

8/24 9:16

夜行バスで松山駅へ。

8/24 10:11

特急に乗って伊予西条駅へ。

8/24 10:13

特急の車内。

8/24 12:59

伊予西条駅。セブンイレブンがある。

8/24 13:35

ロープウェイ前に向かうバスは1日4本。計画性がなくて2時間くらいここで待っていた。。。

8/24 14:35

山麓下谷駅。

8/24 14:38

ロープウェイ。20分に1回出ている。

8/24 14:42

悪天候だった。。。

8/24 14:51

山頂成就駅に着いて天気が少し落ちついた。

8/24 15:08

20分程歩いて宿泊先へ。

8/24 15:15

部屋。快適だった。

8/24 18:01

夕食。品数がすごい。

8/24 18:31

食事中にふらっと登場。可愛い。とても人懐こかった。

8/25 6:04

朝食の時は寝ていた。

8/25 6:05

朝食。やはり豪華。

8/25 7:06

宿に荷物を預け、アタックザックで登山開始。

8/25 7:17

落ち葉みたいな蛙がいて驚いたので撮った。写真中央。

8/25 7:18

頂上まで登れない場合はここでお参りするらしい。

8/25 8:05

試しの鎖。私は迂回路を使用。。。

8/25 8:09

おおよそ中間地点にある小屋。平日だったからか営業していなかった。

8/25 8:25

キュッキュッみたいな音がして何だろうかと思っていたら猿だった。結構沢山いた。

8/25 8:45

一の鎖。唯一使用した。4つの鎖場の中では比較的簡単な方だと思われるが、それでも怖かった。。。

8/25 8:54

上から見るとこんな感じ。

8/25 9:02

土小屋ルートと合流。景色がよい。

8/25 9:04

休憩所がある。トイレもあって、綺麗だった。

8/25 9:09

休憩所内はこんな感じ。

8/25 9:41

鎖場は基本迂回していたので、こんな道をひたすら歩いていた。下りは外側に手すりがないことが多く、結構怖い。

8/25 9:46

そうこうするうちに頂上山荘に到着。

8/25 9:47

ひとまず山頂！

8/25 9:49

ちなみに三の鎖はこんな感じ。(上から撮っただけ。)

8/25 9:56

山荘であめゆをいただいた。美味しかった。

8/25 10:14

天狗岳へ！

8/25 10:29

ここが一番怖かった。高所恐怖症泣かせ。

到着！

8/25 12:57

下山は同じルートのため省略。旅館に戻り、猫とお別れ。可愛かった。

8/25 14:20

バスの時刻表。早く下りてきてしまって、1時間くらい待つことに。。。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

mayu_0902

鎖場と天狗岳はとても怖いので、実力、コンディション等考慮し、迂回・カットを躊躇なくすることが大切だと思いました。。。
なお、天狗岳に行く際にGPSをオンにし忘れました。。。多分緊張してたんですね。。。