青梅丘陵（軍畑駅→青梅駅）

2022年08月27日(土) [日帰り]

• GPS: 04:59
• 距離: 11.2km
• 登り: 620m
• 下り: 647m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 1:02
• 合計: 4:57

7:04 軍畑駅
7:15 7:15 平溝橋
7:25 7:28 榎峠
7:49 7:56 雷電山
8:01 8:01 雷電山南峰
8:05 8:06 辛垣城跡雷電山口
8:13 8:13 辛垣山
8:21 8:21 辛垣城跡名郷峠口
8:24 8:24 名郷峠
8:32 8:32 物見山
8:42 8:42 マスガタ山
8:46 8:47 奥多摩展望台
8:51 8:51 ノスザワ峠(ノスゾウ峠)
9:02 9:06 三方山
9:13 9:14 第三鉄塔
9:30 9:30 第二鉄塔
9:41 9:41 第一ベンチ
9:50 9:50 日向和田分岐
10:00 10:00 青梅市街地展望台
10:10 10:54 矢倉台
11:26 11:26 大乗寺
11:51 11:52 青梅鉄道公園
12:01 12:01 JR青梅駅
12:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

軍畑駅、青梅駅とも、20分程度の登り勾配車道歩きを経て登山道に入ります。

コース状況／危険箇所等

近隣市民の定番ハイキングコースなだけあって、よく整備されており、案内標識も豊富で、コース途中の切り上げも自由自在です。西の雷電山周辺はそれなりにアップダウンがありますが、東の方はなだらかで歩きやすかったです。展望は青梅駅側入口〜矢倉台まででぽつぽつある程度なので、早い時間帯の展望目当てであれば、青梅駅側からのスタートをお薦めします。コース中にトイレは1か所ありました。携帯電話（au）は全域で通じました。

写真

8/27 7:02

5年前の高水三山以来の軍畑駅からのスタートです。

8/27 7:02

駅前に案内標識があり、線路を横切ります。

8/27 7:16

途中で高水三山と道を分けます。

8/27 7:26

坂のカーブの途中で鬱蒼とした登山道に入ります。

8/27 7:35

青梅駅まで8キロ強のコースです。

8/27 7:49

雷電山はちょっとだけ縦走路を外れます。

8/27 7:50

堂々たる本日最高点の雷電山の山頂標識です。

8/27 7:51

雷電山からの展望はわずかです。

8/27 8:05

辛垣山への登路を分けます。

8/27 8:12

展望のない辛垣山です。

8/27 8:21

反対側の合流地点にも同じ標識がありました。

8/27 8:22

名郷峠は十字路になってます。

8/27 8:31

読みにくいですが、物見山です。

8/27 8:33

ここは南側の展望が開けてます。

8/27 8:44

少し先でも切り開きがありました。

8/27 8:50

ノスザワ峠を経由します。

8/27 8:59

三方山手前に携帯通信可ポイントの看板がありました。

8/27 9:01

ひっそりとした三方山です。

8/27 9:18

Y字路に下りました。

8/27 9:20

石神前駅の三叉路です。

8/27 9:50

日向和田駅の三叉路です。

8/27 9:56

小奇麗な矢倉台休憩所です。

8/27 9:58

樹間から少しだけ景色が楽しめます。

8/27 10:55

青梅駅側方面には案内標識がありました。

8/27 10:58

東の公園方面に向かって進みます。

8/27 10:59

第4休憩所の手前に簡易トイレがありました。

8/27 11:03

がっちりとした第4休憩所です。

8/27 11:04

なかなかの好展望です。

8/27 11:17

第3休憩所です。展望はありません。

8/27 11:32

第2〜3休憩所の間に川乗山が見えるスポットがありました。

8/27 11:34

第2休憩所です。こちらも展望はありません。

8/27 11:38

第1休憩所は開放的です。

8/27 11:39

コース中随一の好展望です。

8/27 11:44

富士山が望めるスポットもありましたが、残念ながら確認できませんでした。

8/27 11:51

ハイキングコース終点です。

8/27 12:01

無事青梅駅に下山しました。

撮影機器：

TORQUE G02 au 京セラ

感想

Kitara

前回の登山からかなりブランクが空いてしまったので、まずは体力の底上げを図るべく、手軽に駅ハイ可能な青梅丘陵に行ってきました。朝から非常に蒸し暑くて急坂区間はかなり絞られましたが、久々に自然を満喫することができました。青梅駅側には展望スポットもあるので、落葉期に再訪してみたい小粋なハイキングコースでした。