日連アルプス

2022年08月27日(土) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 8.1km
• 登り: 488m
• 下り: 498m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:26

7:41 藤野駅
7:52 7:58 名倉入口
8:06 8:12 日連金剛山登山口
8:41 8:47 日連金剛山
8:52 8:52 峰
8:58 8:58 八坂山
9:03 9:05 峰
9:17 9:18 杉峠(ミミザレ峠)
9:21 9:21 新和田峠
9:30 9:31 展望台
9:42 9:48 鉢岡山
9:54 9:55 展望台
10:02 10:04 新和田峠
10:07 10:07 杉峠(ミミザレ峠)
10:22 10:22 日連山
10:31 10:31 宝山
11:04 11:04 日連アルプスハイキングコース入口
11:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

藤野駅　集合

コース状況／危険箇所等

良く整備されております。宝山からの下りはロープを使って慎重に降りた方が良いです。

写真

8/27 7:47

今日のお天気は晴れ、藤野駅から金剛山登山口にむかって出発です。日連大橋からの相模川。

8/27 7:47

こちらも相模川。緑に囲まれ悠々と流れています。

8/27 8:02

金剛山が見えてきました。日差しが強く、早速汗だくです。早く木陰に入りたい。💦

8/27 8:12

登山口に到着です。鳥居があって分かりやすいですね。

8/27 8:13

ツユクサ（露草）を早速発見。
瑞々しく良い名前ですね。

8/27 8:13

ヤブラン（藪蘭）。ラベンダーのような爽やかな薄紫色です。

8/27 8:14

ミズヒキ（水引）。ピントがイマイチですが、よーく見ると紅白になっており、おめでたいお花のようです。

8/27 8:15

しばらく坂道が続きます。

8/27 8:16

タマアジサイ（玉紫陽花）。こちらも爽やかです。弾けた玉が少し残ってますね。

8/27 8:18

キンミズヒキ（金水引）かな？

8/27 8:19

ヌスビトハギ（盗人萩）。名前に反して、可愛いらしいお花です。

8/27 8:22

歴史のありそうな石標が山頂まで続きます。何丁目まで続くのかな〜。

8/27 8:25

松茸のような立派なキノコです。美味しそう。🤤

8/27 8:34

途中、藤野駅方面の展望が開けていました。ちょっと一休み。

8/27 8:40

金剛山山頂が見えてきました。

8/27 8:41

本日1座目、金剛山に到着です。

8/27 8:40

山頂の社は火之迦具土が御祭神。

8/27 8:50

峰山に向けて出発です。起伏が無く楽チンです。

8/27 8:52

本日2座目、峰山にあっという間に到着です。

8/27 8:53

ここも展望が良いです。雲が晴れると、富士山も見えるようです。

8/27 8:58

八坂山に向けて出発です。

8/27 8:58

またまたあっという間に、本日3座目の八坂山に到着です。こちらは展望がありません。

8/27 9:09

蜂岡山に向けて出発です。

8/27 9:09

キリギリス？

8/27 9:18

片側が切り通しになった道を進みます。

8/27 9:22

ダイコンソウ（大根草）。

8/27 9:31

気持ちの良い尾根道が続きます。

8/27 9:35

アキノタムラソウ（秋の田村草）かな？

8/27 9:38

お馴染みのハルジオン（春紫苑）。

8/27 9:40

もう秋が間近なのですね〜。

8/27 9:42

本日4座目、蜂岡山に到着です。こちらも展望はありません。ヒルに遭遇したので、そそくさと下ります。

8/27 10:03

ノコンギク（野紺菊）。

8/27 10:07

日連山へと続く尾根道まで戻ってくると、小さな社がありました。

8/27 10:20

日連山に向け、登りが続きます。

8/27 10:23

本日5座目、日連山に到着です。

8/27 10:26

舞茸風のキノコ。

8/27 10:28

焼きたてのパンのような、ふっくらキノコ。

8/27 10:31

本日6座目、宝山に到着です。藤野駅方面の展望が良いです。

8/27 10:48

ロープを伝いながら、急坂を慎重に下ります。

8/27 11:05

ヒルガオ（昼顔）かな？

8/27 11:09

相模湖の湖畔まで降りてきました。

8/27 17:53

勝瀬橋を渡り、藤野駅まで歩きました。
お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

くに

今日は久しぶりの低山ハイクでした。のんびりと植物を観察したり景色を眺めながら、低山ならではの楽しさを堪能しました。