202208 北海道の山旅�� 大雪山 70/100

2022年08月28日(日) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 5.6km
• 登り: 704m
• 下り: 691m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:34

10:23 姿見駅
10:41 10:42 姿見の池
12:10 12:10 金庫岩
12:21 12:21 大雪山
12:30 12:32 金庫岩
13:38 13:39 姿見の池
13:41 13:41 旭岳石室
13:57 姿見駅

天候

曇りのち小雨（山頂は強風）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

ケイズハウス北海道 源泉かけ流し日帰り温泉　850円
https://kshouse.jp/hokkaido-j/index.html
露天風呂が良かったです。

写真

9/1 4:47

8/28 7:04

羊蹄山のカロリー不足の教訓を得て、ホテルでしっかり朝食を摂りました。

8/28 6:11

前泊した白金温泉観光ホテルを出発
当初の予定ではこの日は十勝岳に登る予定でしたが、天候が思わしくなく、急遽、大雪山に変更。一般道約60kmの移動開始。

8/29 17:17

車窓から見えた大雪山
忠別湖から

8/28 9:11

10時過ぎから天候が良くなる予報だったので、ゆっくり旭岳ビジターセンター見学。

8/28 9:11

8/28 9:11

8/28 9:11

8/28 9:11

8/28 9:12

8/28 9:12

8/28 9:13

8/28 9:40

8/28 9:40

登山口のロープウェイ駅に移動

8/28 9:48

ロープウェイは20分毎に出る間に、お遊び。

8/28 9:50

8/28 10:03

8/28 10:11

ロープウェイを下りるとレクチャーがあり3分お話を聞く。

8/28 10:22

お昼は温かい味噌汁を作って飲む予定でしたが、カップを忘れて来たことに気が付き、カップを購入しようと思ったが、気に入る物がなく、300円の紙コップのホットコーヒーを注文。受け取る時に「お願いがあるのですが、紙コップだけもう1個いただけませんか？」と聞くと、「有料で10円です」ということで、問題解決し登山開始。

8/28 10:25

8/28 10:26

サンショウウオ？

8/28 10:28

活火山ですねぇ〜

8/28 10:29

登山道の両脇はお花畑

8/28 10:31

8/28 10:31

8/28 10:41

姿見の池
ここまでロープウェイで軽装でハイキングに来られる方も多く賑わっていました。

8/28 10:41

8/28 10:42

8/28 10:42

愛のカ鐘
頻繁に音が聞こえていました。

8/28 10:43

天候が良くなる気配がありません。

8/28 10:48

8/28 11:04

8/28 11:09

山頂がガスってしまいました。

8/28 11:09

8/28 11:12

8/28 11:13

雲もだんだん下がってきました。

8/28 11:13

8/28 11:14

8/28 11:15

8/28 11:16

8/28 12:05

8/28 12:07

8/28 12:10

8/28 12:19

山頂です

8/28 12:20

8/28 12:21

日本百名山70座目達成！

8/28 12:21

気温は8.2度
風が強くで早々に退散

8/28 12:22

8/28 12:35

8/28 12:37

8/28 12:38

8/28 12:42

8/28 12:50

8/28 12:52

8/28 12:53

8/28 13:02

長い板を背負った数人の方々とスライド。
聞くと、山頂付近にトイレブースを作るための資材を囲んでいるそうです。
大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言による取り組みなのですね。ご苦労様です。

8/28 13:17

8/28 13:24

8/28 13:39

石室の中に入ると避難スペース

8/28 13:40

トイレは無く、携帯トイレを利用する目隠しスクリーンがありました。徹底していますね。

8/28 13:44

8/28 13:44

8/28 13:51

8/28 13:55

8/28 13:56

8/28 13:57

8/28 14:08

8/29 17:17

下山後、日帰り温泉に立ち寄り、十勝岳の望岳台Pへ移動
車中泊です。

撮影機器：

OM-D E-M10 Mark III ボディ オリンパス

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

感想

redtalecat

チングルマはすっかり綿毛になって初秋の雰囲気でした。東北南部と比べると3週間程度季節が早いのでしょうね。
この日は十勝岳に登る計画でしたが天気の都合で予定を前後調整して旭岳に登りました。八合目からガスに覆われて山頂からの眺望は得られず残念でしたが、広大な大雪山の雰囲気を感じ入ることはできました。多種にわたる高山植物も楽しめる山で気軽に登れる山なのですね。