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Yamareco

記録ID: 4631891
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

三峰山(和田峠から往復)

2022年08月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:13
距離
8.2km
登り
565m
下り
569m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:13
合計
3:09
距離 8.2km 登り 569m 下り 570m
7:24
20
7:44
29
8:13
32
9:00
9:09
9
9:41
9:42
20
10:02
8
10:10
10:12
8
10:20
10:21
12
10:33
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
停めていいのか分かりませんでしたが、広い駐車地あり。
コース状況/
危険箇所等
雨模様のため少し滑りやすい所あり。終始ガスっていて遠望はもちろん、近くも良く見えませんでした。
ここにお邪魔して停めさせていただきました。
1
ここにお邪魔して停めさせていただきました。
まずは道路を歩いてこんな板を発見。登山道は道を挟んだ向かい側に。中山道なんですねえ。
まずは道路を歩いてこんな板を発見。登山道は道を挟んだ向かい側に。中山道なんですねえ。
道標はしっかりしてます。
道標はしっかりしてます。
雨が降ってきたので合羽を着ました。暑いです。
雨が降ってきたので合羽を着ました。暑いです。
緩い登りを行くと案内の板が。和田山南峰は取り敢えずパスし、三峰山方面に向かう予定。
緩い登りを行くと案内の板が。和田山南峰は取り敢えずパスし、三峰山方面に向かう予定。
案内板の後ろに鎮座してました。
案内板の後ろに鎮座してました。
中央分水嶺トレイルなんですねえ。
中央分水嶺トレイルなんですねえ。
ゲレンデなんでしょうか?
ゲレンデなんでしょうか?
和田山北峰の三角点は反対側の高い所にあるようで、踏み跡らしきを無視して登ってみると。
和田山北峰の三角点は反対側の高い所にあるようで、踏み跡らしきを無視して登ってみると。
三角点標石がありました。白い所に和田峠山の文字が。
三角点標石がありました。白い所に和田峠山の文字が。
晴れていればいい雰囲気の所。
晴れていればいい雰囲気の所。
道路がすぐ傍に。車の音が結構大きく聞こえます。
道路がすぐ傍に。車の音が結構大きく聞こえます。
オトギリソウ。
ハクサンフウロ。
1
ハクサンフウロ。
ツリガネニンジン?
1
ツリガネニンジン?
道はしっかりしています。
道はしっかりしています。
三角点は山頂ではないようです。
三角点は山頂ではないようです。
少し先に何か見えてきました。
少し先に何か見えてきました。
山頂です。
扉峠から美ヶ原まで行けるようです。別方向では鉢伏山にも行けるようです。
扉峠から美ヶ原まで行けるようです。別方向では鉢伏山にも行けるようです。
トリカブト発見。
1
トリカブト発見。
左は駐車場方面。進路は右です。登りでこの辺りで単独の方とすれ違いました。
左は駐車場方面。進路は右です。登りでこの辺りで単独の方とすれ違いました。
悪くない景色。
和田山南峰との鞍部に戻りました。時間もまだあるし、疲れもそれほどではないので南峰に行ってみます。
和田山南峰との鞍部に戻りました。時間もまだあるし、疲れもそれほどではないので南峰に行ってみます。
登っていくとここにもトリカブト。
2
登っていくとここにもトリカブト。
巡視路みたいのを辿ってピークに和田峠山の文字。
巡視路みたいのを辿ってピークに和田峠山の文字。
山名板の先のほうに標石。
山名板の先のほうに標石。
鞍部に戻ると古の建造物が。
鞍部に戻ると古の建造物が。
こちらにも。さあ戻りましょう。
こちらにも。さあ戻りましょう。
下って行くとこの先は通行できないとのことで右折して道路へ。
下って行くとこの先は通行できないとのことで右折して道路へ。
車が1台増えてました。
車が1台増えてました。

感想

ちょっとした事情があり、長野に行く用事ができてしまいました。27日の朝6時前に栃木県北の自宅を出て10時前には到着。細々とした用事が何とか夕方までに片付きました。山に行くのは少し不謹慎な感じもしたのですが、どうせ28日には栃木に戻るので、途中でどこかの山に登ろうかと画策。霧ヶ峰辺りを適当に周回しようかと思いましたが、雨が降って木道で滑ってこけて怪我してもまずいので、近くに軽く歩けそうなところはないかと調べてみると、和田峠から三峰山に行くルートがあることを知りました。危険個所はなさそうですし、4時間もかからず歩けそうです。天気が少し微妙ですが、雨でも歩くのにはそれほど支障もなさそうなので歩いてみました。
歩き終わって感じることはやはり天気のいい日に歩くべきだったかと。生憎の天候でしたが、それなりにいい雰囲気の所はありました。

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