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Yamareco

記録ID: 4648046
全員に公開
沢登り
栗駒・早池峰

神室連峰 砂利押沢支流 火打沢

2022年09月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:42
距離
11.7km
登り
1,172m
下り
1,175m

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:40
合計
6:43
7:31
19
スタート地点
7:50
7:50
12
土内川入渓
8:02
8:02
62
砂利押沢出合い
9:04
9:04
63
火打沢出合い
10:07
10:07
43
右岸崩落地
10:50
10:50
16
登山道合流
11:06
11:33
10
11:43
11:43
17
12:00
12:00
10
砂利押口下降地点
12:10
12:10
90
砂利押沢下降
13:40
13:53
21
土内川合流
14:14
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土内林道終点ゲート前に駐車。
コース状況/
危険箇所等
最上川水系 土内川流域 砂利押沢支流 火打沢

■アプローチ〜砂利押沢遡行
駐車地点から林道を20分程進むと右手に砂利押口の登山道の看板があり、土内川に降りるように道が続いている。
土内川に降り立ったら登山道は無視して土内川を遡行。450m付近の左岸から砂利押沢が合わさりこれに入る。

滝は少なく簡単だが、この日は増水のせいでなんでもない小滝も越えるのに躊躇した。
短いミニゴルジュもあるが、難しい所はない。
570m付近の左岸から出合ってる沢が火打沢である。

■火打沢遡行 体感1級上 水量多い SBなし ラバー✕

滑りが結構あるのでフェルトの方がいいと思う。
滝は簡単な小滝が3〜4個程。あとはゴーロで遡行価値はあまりない。下降に向いてるような沢である。
終盤辺りに右岸が盛大に崩れてる場所があり、落石で沢が埋まってしまうくらい大量の岩が堆積している。不安定な岩が右岸から落ちてきそうで非常に怖い。通過の際は落石に要注意。

最後の詰めは、分岐は全て水量の多い方へ進み、源頭を確認してから藪漕スタート。コルを目指して15分程で登山道に合流。

■砂利押沢下降
火打岳から小又山方面に進み、火打岳北峰とP1071のコル付近に砂利押口へ降りる踏み跡がある。道標は壊れていたが踏み跡は明瞭。
少し下ると水場とキャンプ場の看板があり、水場とされている沢にトラバースして、そのまま砂利押沢の枝沢を下降する。
滝が2〜3個あるだけで、下降は容易。ほとんどゴーロだけであまりにもつまらないので、途中で沢沿いについている登山道に上がり、そのまま土内川まで下る。

砂利押コースの登山道だが、マーキングは豊富だが一部不明瞭だったり、渡渉ありヘツリありで一般登山道としては危険個所が多い。この日のように増水してる時は登山靴では無理だろう。
林道から土内川へ降りて行きます。
2022年09月04日 07:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 7:48
林道から土内川へ降りて行きます。
土内川入渓。朝方までの雨でかなり増水している。7月に土内川を遡行した時とは雲泥の差だ。
2022年09月04日 07:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 7:54
土内川入渓。朝方までの雨でかなり増水している。7月に土内川を遡行した時とは雲泥の差だ。
砂利押沢出合い。右に入ります。
2022年09月04日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 8:01
砂利押沢出合い。右に入ります。
砂利押沢も増水してるが、遡行出来ない程ではない。
2022年09月04日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 8:01
砂利押沢も増水してるが、遡行出来ない程ではない。
空は気持ちいい青空。
2022年09月04日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 8:03
空は気持ちいい青空。
支流の滝。
2022年09月04日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 8:05
支流の滝。
砂利押沢の最初の滝。
2022年09月04日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 8:05
砂利押沢の最初の滝。
幅広滝。左岸から。
2022年09月04日 08:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 8:06
幅広滝。左岸から。
小滝の連瀑帯。通常なら容易だが、水線に入れないので一苦労した。右の岩場から通過。
2022年09月04日 08:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 8:08
小滝の連瀑帯。通常なら容易だが、水線に入れないので一苦労した。右の岩場から通過。
凄い勢いだ。
2022年09月04日 08:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 8:18
凄い勢いだ。
函。
2022年09月04日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 8:24
函。
登山道のマーキングが現れる。この辺りは登山道は沢の中を通るらしい。
2022年09月04日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 8:44
登山道のマーキングが現れる。この辺りは登山道は沢の中を通るらしい。
渓相はいい。
2022年09月04日 08:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 8:52
渓相はいい。
滝はこんな感じで小滝しかない。
2022年09月04日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 8:54
滝はこんな感じで小滝しかない。
小滝を越えて行く。ここらへんは登山道が脇にあるし、沢に入る人は釣り師くらいだろう。ただ今回は水量か多いせいで魚影は確認出来なかった。
2022年09月04日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 9:00
小滝を越えて行く。ここらへんは登山道が脇にあるし、沢に入る人は釣り師くらいだろう。ただ今回は水量か多いせいで魚影は確認出来なかった。
左岸から火打沢。この手前にも左岸から何本か支流が入り込むので間違えないようにしたい。
2022年09月04日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 9:04
左岸から火打沢。この手前にも左岸から何本か支流が入り込むので間違えないようにしたい。
火打沢を少し進むと登山道が横切っており、ご丁寧に火打沢の看板があった。
2022年09月04日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 9:08
火打沢を少し進むと登山道が横切っており、ご丁寧に火打沢の看板があった。
しばらくゴーロを歩いてやっと滝が出てきた。直登。
2022年09月04日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 9:28
しばらくゴーロを歩いてやっと滝が出てきた。直登。
直登。
2022年09月04日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 9:34
直登。
またゴーロが続く。まったくつまらない沢だ。
2022年09月04日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 9:47
またゴーロが続く。まったくつまらない沢だ。
小滝は直登。
2022年09月04日 09:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 9:49
小滝は直登。
右岸が盛大に崩れて沢を埋めている。埋め尽くされた岩の下から水の音が聞こえる。
2022年09月04日 10:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 10:07
右岸が盛大に崩れて沢を埋めている。埋め尽くされた岩の下から水の音が聞こえる。
素早く通過してから撮った。まだまだ崩れてきそうで緊張の通過だった。
2022年09月04日 10:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 10:10
素早く通過してから撮った。まだまだ崩れてきそうで緊張の通過だった。
振り返ると神室山が見えた。肉眼では小屋も見えました。
2022年09月04日 10:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 10:13
振り返ると神室山が見えた。肉眼では小屋も見えました。
見事なV字を振り返る。
2022年09月04日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 10:20
見事なV字を振り返る。
最後の分岐は水量がある左へ。
2022年09月04日 10:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 10:24
最後の分岐は水量がある左へ。
源頭。沢はここを最後に藪漕ぎ開始。
2022年09月04日 10:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 10:27
源頭。沢はここを最後に藪漕ぎ開始。
藪漕ぎ15分で登山道合流です。疲れた。
2022年09月04日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 10:49
藪漕ぎ15分で登山道合流です。疲れた。
お久しぶりの火打岳。誰もいないのでゆっくり休憩しましょう。
2022年09月04日 11:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 11:06
お久しぶりの火打岳。誰もいないのでゆっくり休憩しましょう。
火打岳北峰を越えます。この辺りの登山道はかなり細尾根で、草で隠れてるので足を踏み外しやすいです。
2022年09月04日 11:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/4 11:45
火打岳北峰を越えます。この辺りの登山道はかなり細尾根で、草で隠れてるので足を踏み外しやすいです。
砂利押口分岐。道標は壊れていますが、道は明瞭です。
2022年09月04日 12:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 12:00
砂利押口分岐。道標は壊れていますが、道は明瞭です。
少し下ると水場とキャンプ場の看板。これも割れています。キャンプ場は未確認。
2022年09月04日 12:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 12:08
少し下ると水場とキャンプ場の看板。これも割れています。キャンプ場は未確認。
これが水場。砂利押沢の枝沢ですね。これを下降します。
2022年09月04日 12:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/4 12:10
これが水場。砂利押沢の枝沢ですね。これを下降します。
クライムダウン。
2022年09月04日 12:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 12:19
クライムダウン。
クライムダウン。
2022年09月04日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/4 12:22
クライムダウン。
あとはゴーロで滑るしつまらないので登山道に上がりました。
2022年09月04日 12:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 12:58
あとはゴーロで滑るしつまらないので登山道に上がりました。
土内川まで降りてきました。天気がよくて気持ちいいので、ここで水浴びして帰りました。お疲れ様でした。
2022年09月04日 13:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/4 13:52
土内川まで降りてきました。天気がよくて気持ちいいので、ここで水浴びして帰りました。お疲れ様でした。

装備

個人装備
30mザイル ガチャ類 ビバーク装備

感想

記録のない神室の沢にソロで入るのは少し躊躇われたが、滝は少ないとの情報だけは知っていたので試しに遡行してみる事にした。

入渓地点の土内川へ降り立つとかなりの増水具合である。
7月に土内川本流を遡行した時は気にもしなかった場所でも簡単には通過出来なくなっていた。
土内川は川幅が広い個所があるので、渡渉するのにもソロ男性でギリギリの水量だった。これ以上の水量ならスクラム渡渉やロープが必要だったろう。

砂利押沢に入っても水量は多く、簡単な所でもかなり慎重に通過して火打沢へと入って行く。

火打沢は元々規模の小さい支流の支流の沢なので、多少増水していても問題はないのだが、それにしても何も無い沢であり、なんの印象も残らない沢だ。
強いてあげれば、右岸からの崩落で沢が落石で埋まってる個所があり、そこだけが緊張の通過であり1番印象に残る場面であった。

今回のルートは下りは砂利押沢の下降なので、火打岳のピークを踏む必要がある。
誰もいない火打岳の山頂でボーッとしながら、
「夏はこんなに山頂狭かったんだっけ」
と思いながら、久々の火打岳山頂をゆっくり過ごさせて頂いた。

下降に使った砂利押沢も、これもまた超平凡であった。上部に出てきた小滝を2つ程クライムダウンした以外はずっとゴーロ。
しかも滑りも酷く、
「ダメだ、つまらん!今日はハズレのスカ沢だ」
と、さっさと登山道に上がった。

登山道を黙々下って行くと、沢の渡渉に差し掛かった辺りで前から沢屋の格好をしたソロ男性が登ってきた。
こんなとこで人と会うなんて珍しいなと思って話をしてみると、その方もこんなとこで人と会うなんてと驚いていた。
見た目は沢屋かと思ったが、どうやら地元の釣り師の方らしく、神室の沢は良く入られるらしい。
色々情報を頂いてお別れしたのだが、その方が別れ際に、
「神室の沢は素晴らしいんです。渓相もいいし人は少ないし。また来て下さい」
と仰ってるのを聞いて、つまらんハズレ沢だと思っていた自分が恥ずかしくなった。

以前、ある方のブログで、遡行価値とはなんのか、そんなのは所詮人間のエゴであり、ありのままの自然を素直に受け入れるのが沢登りではないのか。
みたいな事を書かれていたのを思い出し、それに共感した自分がいたはずである。
どの山にもハズレはないのと同じで、どんな沢にもハズレのスカ沢なんてないのである。
滝があれば面白い、難しいから価値があるなんて、ありのままの自然を楽しむのが醍醐味の沢登りにおいて失礼極まりない感情だ。

と、頭ではわかっているのだが、まだまだその域には達せない自分がいるのが現状である。
いつの日か、本当の意味でありのままの自然を楽しめる沢屋になりたい。
そんな事を思わされた神室の沢であった。

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コメント

mooreeさん、お疲れ様でした。

ありのままの自然を楽しむ...その域に達するには、僕もまだ時間がかかりそうです。
ただ、関東以北の沢(特に東北)は日本古来の自然が多く残されており、水も豊富で動植物にも恵まれているため、どのような渓でも贅沢な自然を味わうことができると思います。

関東には、堰堤と林道と植林の連続で本当に遡行価値の無い沢のほうが多いです。
イワナもいないし、ゴミっためだし、植物は少ないし暗いし...

僕らは人間であり、人間にエゴは存在しているのがむしろ正しいと思っています。
なるべくそうではない理想の人間像はありますが、それはある意味自然に反するかもしれません。

自分がイイと思う沢をみつけ、存分に探究し味わう。
そんなmooreeさんを応援していますよ
2022/9/5 13:29
bicycleさん、ありがとうございます😊

東北の沢はそうですね、森が豊かで手付かずの自然が多いイメージがありますね。
関東の沢はほとんど入ったことがないですが、堰堤や林道が多いのも、それもまた自然の在り方なのでしょう。

人間と自然の共存は永遠のテーマですが、人間のエゴかあるからこそ存続されている自然もありますね。
エゴと云うと何かマイナスのイメージがありますが、一概にそうとも言えないのだと実感したりもします。
bicycleさんは猟もやってらっしゃるので、人一倍その辺りの感性が豊かで尊敬に値します。
せっかく大好きな山域で沢登り出来てるのだから、感謝しなくてはいけませんね。
もっと広い視野で楽しみたいと思います。ありがとうございました😁
2022/9/5 14:17
mooreeさん、こんにちわ。
興味深い感想でした。
個人的には自然としての沢の価値と沢登りの遡行対象としての価値は違うかなあと思ってます。
釣り師なら魚のいない沢はハズレな沢になるでしょうし。
ノボリストでヘツリストな私は泳ぎ系は苦手です。
オヨギストな沢屋なら水の無い沢はハズレなのかもしれません。
サケノミストならアルコールがあればどんな沢も愛せるかもしれませんね(笑)
2022/9/7 16:58
TOMO12345さん、コメントありがとうございます😊
なるほどな〜、自然としての沢の価値と沢登りとしての価値は違う、ですか。
確かにそうですね。
釣り師にしても沢屋にしても、人それぞれなので千差万別の楽しみ方がありますが、私もノボリストでありヘツリストですので、その辺りの醍醐味は欲しい所ですね😁
ただ、自分はそういったアクティビティ的な要素は実はオマケみたいなモノで、ただ沢に身を置く事だけで本当は楽しい筈なんですよね。
やはり欲がありますから滝が欲しいなんて思っちゃいますが、調査遡行で1個も滝がなかった!ハズレ沢だ!なんて嘆いても、本当は充分沢を楽しんでる筈なんだと思います。
人それぞれですから感じ方はバラバラでいいんですが、こんな話しを出来るだけでも私はとても嬉しいし楽しいです😊

機会があれば焚火しながら話を出来たらいいですね🍶
私は自他共に認めるサケノミストなので😁
ありがとうございました👍
2022/9/7 19:29
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